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2020年1月 5日 (日)

Michael Franksで更にくつろぐ。

_20200102-4 "Rendevous in Rio" Michael Franks(Koch)

早いもので年末年始の休みも今日で終わりだ。これから年度末に向けてあっという間に時間が過ぎ去っていくことになるが,記事としてアップする休み中のくつろぎ音楽として選んだのがこれである。

私は何だかんだと言ってMichael Franksのアルバムも結構保有しているのだが,最新作"The Music in My Head"は購入していないのはなぜなのか全くわからない。ストリーミングで済ませてしまったってことのなのかどうかも記憶が曖昧である。前々作"Time Together"は記事にしているのだが...(笑)。いずれにしても,この人のサウンドってのは正直言ってどれを聞いても同じように聞こえてしまうというのは事実だが,それでもこっちの期待する音を出してくれるのだから,全然文句はない。

このアルバムは2006年にリリースされたアルバムだが,タイトルからもうかがえるように,ブラジリアン風味が強いと言えば強い。しかし,Michael Franksの音楽には多かれ少なかれボサ・ノヴァ的な部分が感じられるから,これが特にって感じでもないのだが,どうやってもくつろげてしまう音楽だなぁと思ってしまう。これまでのアルバム同様,複数のプロデューサーが関与しているが,出てくる音はどうやってもMichael Franksのものってのはある意味立派だと思う。本作でもChuck Loeb,Charles Blenzig,Scott Petito,Jeff Lorber,そしてJimmy Haslipの5人がプロデューサーとして名を連ねていても,アルバムとしてはどうやってもMichael Franksのものと感じさせる。そしてこっちの期待するくつろぎ音楽が出てくる。

私はこのブログでよく書いているが,ワン・パターンで何が悪いってところである。聞いてる方がそれでいいというのだから全然問題ないのである。星★★★★。バッキング・ヴォーカルにRobbie Dupreeなんて懐かしい名前を見つけてちょっと嬉しくなってしまった。

Personnel: Michael Franks(vo),Chuck Loeb(g, p, key, prog), Romero Lubanbo(g), Marc Shulman(g), Dwight Sills(g), Mike De Micco(g), Charles Blenzig(key, prog), David Sancious(key), Jeff Lorber(key, prog), Roger Burn(key, p), Sergio Barandan(b), Scott Petito(b, key), Alex Al(b), Jimmy Haslip(b), Wolfgang Haffner(ds), Brian Dunne(ds), Jerry Marrotta(ds), Michael White(ds), Vinnie Colaiuta(ds), Cafe(perc), Chris Hunter(sax, fl), Gary Meak(ts, fl), Eric Marienthal(as, ts), Andy Suzuki(woodwinds), Carmen Cuesta Loeb(vo), Veronica Nunn(vo), Robbie Dupree(vo), Leslie Ritter(vo), Beth Reinke(vo), Pamela Driggs(vo), Larry Hoppen(vo)

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ポップス」カテゴリの記事

コメント

このアルバム大好きです。
参加ミュージシャンも大好きですが、最終的に、マイケルフランクスの声が好きです。
ふと、お茶していた店で、マイケルフランクスの曲がかかると、オーケストラの一つの楽器みたいに、心地良く聴いている私がいます。
彼しか出せない、あの声が最大の魅力で、このアルバムは、特にお気に入りです。

ひまわりさん,こちらも返事が遅くなりました。

まさにMichael Franksならではの個性ですね。パターンは不変でも,こちらの期待を裏切らないところが彼のよさだと思います。驚きを求めるものではなく,この定番の安心感がいいですね。

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