今年最初のライブはSimon Phillips Protocolだったのだが...。
今年最初のライブとしてブルーノート東京で行われたSimon Phillips Protocolを観に行ってきた。
今回は年始ということもあり,まだ世の中は休みを継続している人も多いらしく,客席は7割程度の入りって感じだったのは意外であった。私は私で仕事始めの後の会社の新年会(1時間程度のものでガッツリの飲み会ではない)に参加してからの参戦となったのだが,これがよくなかった。
正直言って,演奏後半の記憶が飛んでいる。新しいギタリスト,Greg Howeを迎えての彼ららしいタイトな演奏を聞いていたにもかかわらず,私は睡魔に襲われていたようだ。だいたいが飲み過ぎッて話があって,いつもは見とがめられることもないステージの隠し撮りをスタッフに見つかってしまったのは,座席からSimon Phillipsの表情がうかがえず,真剣にアングルを考えていたからに相違ない。それによって,緊張感も切れたって感じで,眠りに落ちたということだろう。
ということで,今回は真っ当な感想を書けないのは実に情けないし,公演終了後のサイン会でも正直呂律が回っていなかったのは恥ずかしい限りであるが,Greg HoweにはAndy Timmonsよりよかったぜぃなんて軽口を叩いているのだから,相当な酔っ払いである。しかし,彼らの演奏はいつもながらのタイトで強力な演奏だったことは間違いない。
次回のライブは飲み会の後というシチュエーションは回避して,ちゃんと聞くことにしよう。新年早々ゆえの失敗ということで。それでもきっちり戦利品はゲットしたが,キーボードのOtmaro Ruizはサイン会の時に,自分はアルバムには入っていないけどいいのかなんて実に謙虚なことを言っていたが,そんなことを気にする私ではない。ということで,今回もバンド4人分のサインを頂いた。写真もほとんど撮れなかったが,数少ないものの一枚をアップしておこう。
いずれにしても,山火事で自宅が焼失し,米国ツアーの一部をキャンセルしていたSimon Phillipsの姿を拝めただけでもよしとすることにしよう。年初から大いに反省してる私である(爆)。
Live at ブルーノート東京 on January 5, 2018
Persoonel: Simon Phillips(ds), Greg Howe(g), Otmaro Ruiz(key), Ernest Tibbs(b)
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