出張完了。これより帰国。
シンガポールに続くサンフランシスコ出張も今日で終了。これから帰国するのだが,今回の出張はきつかった。何がきつかったかと言うと,食事である。
私は胃腸が丈夫な方だと思っているが,今回はクライアントが一緒だったため,旅行代理店による食事のアレンジが全て行われていて,昼も夜もかなり重い食事が続き,さすがに私の胃腸も悲鳴を上げたと言ってよいだろう。朝はおかゆがあるからいいようなものの,正直言って後半は食事を完食できないという私にとっては珍しいことが起こってしまった。カリフォルニア・ワインの飲み過ぎって話もあるが,それにしてもきつい食生活であった。
だが,悪いことばかりではない。クライアントが一緒であるがゆえに、Napaに行くこともできたし,財布には痛かったが,ワインも仕入れることができた。今回,初めてOpus Oneにも行くことができたが,上品なワイナリーであったことは間違いない。私はこれまでも何度かNapaに行ったことはあるものの,混雑を避けてSilverado Trail専門のようになっていたが,今回は先日の山火事の影響もあり,メイン・ストリートの有名ワイナリー訪問となった。あとは,パッキングしたワインが無事にカルーセルに出てくるのを祈るだけである。
ということで,現在はラウンジでこれを書いているが,次は日本からということにしよう。写真は上がOpus Oneの樽の貯蔵庫,下がRobert Mondaviのリザーブ・テイスティング・ルームである。Mondaviの方には無造作にピカソが飾ってあったりして,金持ってるねぇと思ってしまった(笑)。まぁ,滅多に行けるものではないが,出張者の役得ってことにしておこう。
そして,何より嬉しかったのは私の仕事上の師と仰ぐChrisと久々に旧交を温められたことだろう。彼を私に紹介してくれたソウル・ブラザーであるMikeは惜しくも今年世を去ったが,Mikeのことを思い出しながらの食事とワインは素晴らしいものであった。これで私の胃腸の調子がよければ,更によかったのだが,まぁそれは仕方あるまい。
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