休みを利用して「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を観た。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ("Star Wars: Episode VIII - The Last Jedi")」(’17,米,Lucasfilm/Disney)
出演:Mark Hammil, Carrie Fisher, Adam Driver, Daisy Ridley, John Boyega, Oscar Issacs, Laura Dern, Benicio Del Toro
私の勤務先は,国民の祝日が土曜日と重なると,その前の金曜日が振替で休みになるといういい会社である(笑)。こういう時には通常は混んでいるところに出掛けるのが正解ということで,「スター・ウォーズ」シリーズの最新作を観に行ってきた。
平日の午後にしては結構観客が多かったのが,この映画の人気ぶりを示すものと思うが,前作で最後に登場したMark Hammil演じるLuke Skywalkerが今回は大きな役割を果たすのは想定内。前宣伝では「驚きのストーリー」とか,ファン心理を煽っていたが,見てみれば,私としては安定感のある「スター・ウォーズ」のストーリーになっていたと思う。
iMDBのユーザー・レビューを見ると,罵倒するようなものが多いが,そこまでひどいかねぇ。私は「スター・ウォーズ」シリーズにそれほど強い思い入れを持っている訳ではないので,冷静にこの映画を見ることができると思うが,長年のファンにとっては,本作におけるLuke Skywalkerの造形が許せないんではないだろうかって勝手に想像している私である。
だが,魅力的なキャスティングもあって,ちゃんと見られる映画にはなっていると思える。今回の新作においては,中でもLaura Dernが儲け役って感じである。もちろん,ストーリーとしてこれはどうなのよってところがない訳ではないし,ちょっと長いと思わせる部分もある。それでも固いことは言わなくてもいいのではないかと思ってしまうのが見終わった感覚。私にとっては,Episode I~IIIよりはずっと楽しめる作品だったと思う。ってことで,今回も星★★★★。
それにしてもヨーダが出てきたのには驚いたなぁ(笑)。そして,エンド・クレジットの"In loving memory of our princess, Carrie Fisher."の一文には思わず目頭が熱くなった私であった。私はこの一文を見ただけでも,この映画を見る価値があったと思ったぐらいだ(きっぱり)。だが,次作はどうするんだろうと心配になってしまうが。
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