Toots~Pass~NHOPの組合せ:Pablo Liveらしいよねぇ。
"Live in the Netherlands" Toots Thielemans / Joe Pass / Niels-Henning Ørsted Pedersen (Pablo Live)
1970年代後半から1980年代前半にかけて,Pablo Liveシリーズとして,結構な数のアルバムがリリースされたと記憶しているのだが,これもそんな一枚。正直言って,アルバムのリリースの数が多過ぎて,同時代のタイミングではほとんど購入していなかったし,当時の私の趣味にPabloレーベルのアルバムが必ずしもフィットしていた訳ではない。
そうは言っても,このアルバムはToots Thielemansということで購入した訳だが,名人によるセッション・アルバムって感じがして,出来がどうのこうの言うのは野暮な気がする。ただ,その場にいれば大いに楽しめるものも,ライブ音源として聞いてしまうと,やっぱり雑って気がしないでもない。
まだこの頃のTootsは口笛も吹いているし,ギターも弾いている。Joe Passのバックでコードを弾いたりしているのも,まだまだ若かった頃のTootsって感じで相応に楽しめるのだが,やっぱりこれは一丁上がり的セッション・アルバムとして捉えるべきで,私にとっては,Tootsを聞くならいの一番にこれとはならないというアルバム。まぁ,彼らの名人芸に免じて星★★★で十分で,それ以上に評価する気にはなれないってのが正直なところ。
尚,上のジャケ写真はオリジナルのLPのものだが,私が保有しているのはOJCのCDなので,ジャケは右のように変わっている。まぁ,大差ないって言えばその通り(笑)。
Recorded Live at the Northsea Jazz Festival on July 13, 1980
Personnel: Toots Thielemans(hca, g, whistle), Joe Pass(g), Niels-Henning Ørsted Pedersen(b)
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