Gordon Goodwin's Big Phat Band@Blue Note東京参戦記
私はBlue Note東京のJam Session会員っていうのになっているのだが,7回ライブに行くと,招待状がもらえるということで,今回のライブに参戦となった。この招待状では本当はBlues Brothers Bandに行きたかったのだが,出張日程と重なってしまい,Big Phat Bandのライブをチョイスとなった。たまにはビッグ・バンド・ジャズもいいかってことで(笑)。
Big Phat Bandはコンテンポラリーな響きを持つビッグバンドという印象が強いが,メイン・ソロイストにEric Marienthalを擁するからそういう感じも強くなるってことである。今回はBuddy Richの生誕100年を記念してのパートも含むということであるが,私としてはコンテンポラリーな感じが強い方がいいなぁと思っていたので,その辺は若干微妙というところもあったが,まぁよかろう。
ライブを見ていて,やはりハード・ドライビングな演奏の方が楽しめるのは間違いないところで,私はそういう曲調の方が楽しめたのは事実である。今回はBuddy Rich記念プログラムというところで,ドラムスのRay Blinkerの活躍が大きかったが,結構歳は喰っていそうなのに,パワフルなドラミングには圧倒された。メンバーも相応の実力者が揃っていて,ソロの力量も感じられたのはなかなかよかった。
それにしても,今回は私の予約番号は#28ということもあり,出遅れ感があったのだが,客席(自由席)はそれほどの混雑ぶりでなかったのはなぜなのか?大量にキャンセルが出た可能性もあるが,結果的にはステージ至近の席についた私である。あまりにステージが近いので,見ていて音量に負けるのではないかと思っていたが,それほどではなかったのはよかった。ちなみに私の席とステージの距離感はこんな感じ。
尚,上の写真はBlue Note東京のWebサイトから拝借したもの。
Live at Blue Note東京 on May 18, 2017
Personnel: Gordon Goodwin(band leader,p,ts,ss), Eric Marienthal(as,ss,piccolo,fl), Sal Lozano(as,piccolo,fl,cl), Brian Scanlon(ts,fl,cl), Jeff Driskill(ts,fl,cl), Adam Schroeder(bs,bcl,fl), Wayne Bergeron(tp), Mike Rocha(tp), Jamie Hovorka(tp), Dan Savant(tp), Francisco Torres(tb), Charlie Morillas(tb), Eric Hughes(tb), Craig Gosnell(b-tb), Justin Smith(g), Ray Brinker(ds), Joey DeLeon(per)
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