出張の友は「騎士団長殺し」と現代音楽(笑)。
昨今の仕事柄,これまで多かった地方出張を抑制している私である。地方出張が全然ないわけではないのだが,今年に入って,飛行機で行くような場所にはほとんど行っておらず,もっぱら新幹線で出張できる範囲にぼちぼち行っているような感じである。
そんな中,久しぶりに連続の出張に出ている私だが,こういう時は,旅の友が必要ということで,村上春樹の新刊「騎士団長殺し」の第2部「遷ろうメタファー編」と,iPhoneに突っ込んだPeter Serkinを中心とするピアノによる現代音楽が今回の私の旅の慰みということになる。
本はさておき,音楽については,ジャズでもロックでもいいのだが,最近,私は好んで現代音楽のピアノを聞くようになっている。先日もとち狂って,John Cageの作品をまとめ買いしているのだが,それもほとんどがピアノである。最近買ったCageの作品も,今回iPhoneに入れたので,旅の道すがらで聞くことにしようと思うが,最近,私は現代音楽の持つ「間」がフィットしているのである。もちろん,iPhoneにはほかにもいろいろな音楽が入っているので,そればかりということにはならないだろうが,集中的にそんな音楽に身を委ねることも必要と感じる今日この頃。
新しく仕入れた音楽及び「騎士団長殺し」については改めて記事をアップすることにしたい。
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