Azarはえぇぞ~(Again)(笑)。
"Frontiers" Azar Lawrence & Al McLean(Cellar Live)
昨年末にショップをうろついていて,発見,購入したアルバムである。以前,このブログで「エイゾーはえぇぞ~(笑)」という記事をアップしたことがある(記事はこちら)が,またもやAzar Lawrenceである。
前作はトランペットを加えたクインテット編成であったが,今回はテナー・バトルということもあるし,やっぱり"Lonnie's Lament"だよねぇと思ってしまう。全編を通して年始早々にはややフィット感が薄いとも思える(笑)熱い演奏が展開されるが,その中でも冒頭の2曲の熱量に圧倒されてしまい,ウハウハしてしまった私であった(爆)。こういう音楽を私邸で録音させてしまうDr. David Capeなる人にも注目してしまうわけだが,それはさておき,ここはColtrane的な響きを単純に楽しんでしまった私である。
まぁ,"'Round Midnight"なんかはかなり緩い感じがしないわけではないし,最後の"Up Jumped Spring"もゴリゴリ感に欠けて,終盤にかけては息切れ感もあるのは確かだが,新年早々賑々しくということで,大いに甘いのを承知で星★★★★☆にしてしまおう。年明けからこういう音楽を聞いているのもどうなのよって気がしないでもないが,まぁこういうのもありってことで。
Recorded on March 3, 2015
Personnel: Azar Lawrence(ts), Al McLean(ts), Paul Shrofel(p), Adrian Vedady(b), Greg Ritchie(ds)
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