中年音楽狂のNYCナイト・ライフ(笑)
今週1週間は今年2度目のNYC出張であった。最近は海外より,国内対応が多く,以前ほど海外に出ることは少なくなった私だが,今年は年初のシカゴから始まり,NYC,ジュネーブ,ロンドン,シンガポール,そしてNYCと6回も渡航するとは思ってもみなかった。
仕事は仕事としてこなした私だが,今回は渡航前に風邪をひいてしまい,咳が止まらず最初はどうなることかと思った。初日は体調がすぐれず,夜遊びは封印し,食事もせずに,デスクワークをこなしながら,部屋で寝ているという状態で,狙っていたAdam Rogersを聞けなかったのは残念であった。しかし,2日目からは55 Bar〜Blue Note〜55 Barと夜な夜な繰り出した私である。
各々見たのは,Nir Felder with Matt Penman & Ari Hoenig,Chick Corea & John McLaughlin,そしてWayne Krantz with Tim Lefebvre & Keith Carlockというラインアップであったが,それぞれについては別途記事にすることにするとして,びっくりしたのはBlue Noteの演奏が終わって帰ろうとしたら,ギグが終わって帰るところのChris Potterにばったり遭遇したことである。こういうことが起こるのがNYCらしい。クリポタが出演するのを知っていたら,そっちも絶対行っていたのにと思ったが,本人に聞いたところによると,Bar Next Doorに出ていたということだったが,その日はJonathan Kreisbergのトリオの出演予定としか書かれていないから,飛び入りのシットインだったってことだろう。
もう一つのびっくりはWayne Krantzの大人気ぶりである。1月に来た時にも感じたことだが,KrantzのNYCでの人気は日本では想像できないレベルである。おかげで,私は1stセットには入れず,寒風吹きすさぶ中,外で2時間待つということになってしまった。それでも待つに値する演奏を聞かせてもらったので,よかったと思っている。
ということで今日はWayne Krantzのギグの模様をアップしよう。やっぱりNYCは最高の街だと改めて思った4日間であった。ということで,次は日本から。
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