Famous DoorのButch MilesやScott HamiltonまでCDで出るとは...。
私は結構Famous Doorというレーベルのアルバムに愛聴盤が多い。その筆頭はZoot Simsの"Zoot at Ease"であるが,それはLPでもCDでも保有している。そのほかにLPで保有しているものにButch Milesの"Miles and Miles of Swing"とScott Hamiltonの"Swinging Young Scott",それにRed Norvoのアルバムもあったはずである。そのButch MilesとScott HamiltonのアルバムがCD化されて,国内盤としてリリースされるってのはかなり凄いことではないか。
これらのアルバムはモダン・スウィングと言ってもよいだろうし,中間派のややモダン寄りと言ってもいいようなアルバムであり,こうしたアルバムが現代において売れるのかという疑問は感じるのも事実だが,こういう良作が手軽に聞けるようになるってことはまぁめでたいということになるだろう。
今やLP再生環境は,私の部屋に整っているのだから,これらをCDで改めて買うこともないかなぁなんて思っていたのだが,やはりCDの方が気楽にプレイバックできるのが,今の私の部屋の難点である。まぁ,アナログのプレイヤーの上に,どんどんCDが積まれているような状態なので,当たり前っちゃ当たり前なのだが。ってことで,表題の2枚がデリバリーされたので,今度ゆっくり聞いてみることにしよう。繰り返しになるが,Famous Doorのアルバムはクォリティが高く,安心して聞けるが,中でも好きなアルバムゆえに改めて聞くのが楽しみである。特にButch Miles盤は長年の愛聴盤なのだ。
ジャケにも時代を感じるが,それにしても,高校時代からButch Milesのアルバムを買っていた私って...(苦笑)。どう考えても,女の子にもてるタイプではないってことで(爆)。
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コメント
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えっ、このブログにハミルトンが出るとは思わなかった!
投稿: ken | 2016年4月29日 (金) 15時03分
kenさん,こんにちは。
このアルバム,結構好きなんです(笑)。Scott Hamiltonの若年寄的な演奏ですよえねぇ。確かに私らしくないですが。
投稿: 中年音楽狂 | 2016年4月29日 (金) 15時07分