Bob Dylanの来日公演には行けそうにないので,ライブ盤で我慢する私(苦笑)
4月に来日して,数多くの公演をこなす予定のBob Dylanであるが,再追加公演まで決まる凄い人気ぶりである。Dylanも気がついてみれば,今年の5月には75歳になるから,もう聞けないかもしれないと思えば,行きたくなるのが人情,それもホール公演ならば,更に行きたくなるのも人情というのは私にも理解できないわけではない。しかし,チケットの値段を見ると私は躊躇してしまったし,これからチケットをゲットすることはないだろう。結局このまま行ってしまうと,私の人生では彼のライブを見るチャンスは極めて可能性が低いということになるだろうが,それを補うためにと言ってはなんだが,機会があるごとにBob Dylanのライブ盤を聞いている私である。本当ならば予習のためにと言えればいいのだが,行けないのが癪にさわるので聞いているってのはちょいと情けない(( ;∀;)。
ここ数日で聞いたのが,"Hard Rain","Real Live"であるが,今回聞いて,意外にこれっていいのではないかと思ったのが"Real Live"である(「激しい雨」は好きなのが前提...)。英国のロック色の濃いメンツをバックに,結構な有名曲を中心(例外は前作"Infidels"からの2曲だが,あのアルバムは私は相当好きである)に歌っているDylanだが,これは完全にロックである。何てたってギターはMick Taylorだし,キーボードはIan McLaganである。Stonesみたいではないかと揶揄されても仕方ないし,最後に収められた"Tombstone Blues"にはCarlos Santanaまで客演してしまうのである。ロック色が強くなったって当たり前なのである。
それでも,バックが誰であろうが,ロック色が濃くても薄くても,DylanはDylanなのだ。凄い個性だよなぁ。やっぱりこれは来日公演に行っておかないとまずいかなと段々思えてきた私だが,財政的におそらく無理だろうなぁ。はぁ~(嘆息)。くやしいから,ほかのライブもまとめて聞こうっと。まずは「武道館」かなぁ。あるいはブートレッグ・シリーズか。
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