Kendrick Lamar:多分これって無茶苦茶評価されるだろう
"To Pimp a Butterfly" Kendrick Lamar(Aftermath/Interscope)
私はヒップホップやラップの積極的な聞き手ではないが,このアルバム,海外のメディアの今年のベスト作という記事において,実に多くのメディアから絶賛されている。これは一体どういうことなんだろうということで,半分怖いもの見たさみたいな感じで聞いてみた。
現在の私の英語力では,彼のラップを100%理解できる訳ではないので,詞については評価できないが,音楽的な要素だけに目を向けてみると,これが極めて質の高い音楽だと言うことは理解できる。一部の曲にRobert Glasperも参加してしまうのもまぁそうだよねぇって感じであるし,キラ星のごときメンツが参加していることからも,Kendrick Lamarという人の立ち位置が理解できそうなものである。だからって私がラップの熱心な聞き手になることはないだろうが,ラップとしてではなく,ソウル・ミュージックとして聞いても,これはかなりいい線であろうと思う。それぐらいバック・トラックの出来がいいのである。
残念ながら,本作に対して評価を下すほど,私はラップに精通していないが,聞いておいて損はないと思わせる作品ではあった。尚,参加ミュージシャンは多数,かつ,ライナーの文字は小さいので省略。
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