3日も更新をさぼってしまったが,気を取り直してLP聞き...。
"The Crossing" Sheila Jordan (Black Hawk)
このブログを始めてから,3日更新を滞らせた記憶はないが,忙しさにかまけて,ついつい記事の更新を怠ることになってしまった。ってことで,気を取り直してってことになるのだが,今日は珍しくもLP盤である。
私の家のLP再生環境が決してよいものではなかったのは,オーディオ・セットをリビング・ルームに置いていたからであるが,どうせリビングでは音楽は真っ当に聞かないということで,アンプとスピーカーを自室に移動し,アナログ・プレイヤーもがたが来ていたので,実家からこちらに送り,ようやく接続完了である。環境を変えても,大音量で再生できるわけではないので,スピーカーもBOSEの101Italianoという随分軽い構成である。それでも,自室でLPが聞けるようになることで,聞く音楽の幅は広がったことは大変めでたい。と言っても,LPは結構処分してしまったので,手許に残っているのは300枚ぐらいだと思うし,かなりのものはCDでも保有しているので,枚数としては本当に大したことはないのだ。だが,それでも久しく聞いていなった音源に接することができるというのは非常に嬉しいことである。ということで,今日はSheila Jordanである。
ジャズ・ヴォーカルをほとんど聞かない私が,このアルバムを購入したのは偏にバックの魅力的なメンバーによるところが大きい。別にSheila Jordanに私は思い入れはないし,決して私の好みの声ではない。だが,Kenny Barronを筆頭とするピアノ・トリオにTom Harrellを迎えるというメンツは結構魅力的である。そうは言っても,ジャズ・ヴォーカルを愛する人間でない私であるから,大してこのアルバムも聞かないまま放置していた。
やっぱりSheila Jordanの声や歌唱には癖があって,どうなのよってところはあるが,それでもここで聞くべきはTom Harrellのソロであり,それがあればいいやって気がしてしまった。もちろん,そんなに悪い音楽だとは思わないが,結局は好みの問題である。なんでこれを買ったのかと聞かれれば,やっぱりバックのメンツだったのよねというのを,このアルバムをかなり久しぶりに聞いて思った次第である。
ということで,今後は思い出したように家にあるLP盤についても記事を書くこと(の楽しみ)が増えていくだろうが,ということであれば,やはり今回の選択は成功だったということだろうなぁ。
Recorded on October 1 & 2, 1984
Personnel: Sheila Jordan(vo), Kenny Barron(p), Harvie Swartz(b), Ben Riley(ds), Tom Harrell(fl-h)























































































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