2014年の回顧(その2):映画編
今年は昨年よりも劇場で見た映画も,飛行機のエンタテインメントで見た映画も随分と減ってしまった。昨年は劇場24本,機中24本だったのに対し,今年は劇場17本,機中7本という大幅減である。まぁ,海外出張そのものが減っているんだから仕方がないが,その分は劇場は前年並みを維持したかったという思いが強い。この程度の本数しか見ていない中で,回顧なんてできるのかと言いたくもなるが,まぁそれはよかろう。
ということで,今年見た中で,一番面白かったのは「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」だったと思う。超お下劣ゆえにR18+となってしまったのは痛かったが,確かにこれは子供には見せられないしねぇ(笑)。
そのほかに,今年印象に残っているのはそのほかに「ネブラスカ」,「インサイド・ルーウィン・デイビス」,「プリズナーズ」,「ジャージー・ボーイズ」,「インターステラー」,そして「アナ雪」。
今年中に見たいと思って果たせなかったのが「ゴーン・ガール」と「6才のボクが,大人になるまで。」。これはまた来年に改めてってことで。
そして,番外編として山田宏一,蓮實重彦による「トリュフォー,最後のインタビュー」は「ヒッチコック 映画術」のトリュフォー版,あるいは同書へのオマージュとして紹介しておきたい。これは実に面白い本であり,映画好きならワクワクしながら読めるものである。多くは既発の情報らしいのだが,こうして一冊にまとまっているところが「映画術」的で私は大好きである。
ということで,今年はあまり映画を見た~って感じではないが,来年は目標の24本をクリアすべくペースを上げていきたいと思う。
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