Simon Phillipsライブの戦利品と参戦記
自らのバンドで新譜をリリースしたSimon Phillipsがレコーディング・メンバーを伴って来日,Blue Note東京とCotton Clubでのライブを敢行した。今回のアルバムがかなりカッコいいアルバムだったこともありライブにも期待していたが,予想通りのぶちかましっぷりであった。そもそもこのドラム・セットである。演奏も猛爆になるだろうってのは予想がつくが,バンドもタイトで非常によかった。
毎度のことながら,ライブの楽しみは演奏後のサイン会における本人たちとの会話であるが,私は今回は結構酔っ払っていて,会話というところまで行かなかったのは残念であるが,ちゃんとゲットすべきものはゲットしているというのが私の図々しさである。今回持ち込んだのは4種類だったが,今日はそのうち,2つだけ画像をアップしておこう。一つはもちろん,彼らの新譜"Protocol II"である。
今日アップするもう1枚は昨年のTOTOとのツアーの模様を収めたBlu-rayディスクのバック・インレイである。ライナーでもよかったのだが,こっちの写真が雰囲気があると思ってのチョイスである。ついでに言っておくと,残りの2枚は"801 Live"とJeff Beckの"There And Back"である。なぜ,ここにJeff Beckのアルバムかと思われるかもしれないが,ライブにおけるアンコールでも演奏された"Space Boogie"のまさに爆演が収められているからである。今回の演奏でも,私の興奮はこの"Space Boogie"でピークに達したのであるが,やっぱり凄い演奏である。これぞSimon Phillipsの真骨頂。
ちょいと飲み過ぎ状態の私ではあったが,まさに目も覚めるような快演とはこれのこと。聴衆の興奮ぶり,あるいはスタンディング・オヴェイションも当然と思えるCotton Clubの一夜であった。
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