Brad Mehldauの新譜が到着。ゆっくり聞いていからレビューしよう。
これまで何年も待たされ続けた身としては,まさかBrad Mehldau Trioのアルバムが1年で2枚出るなんてことは夢想だにしなかったが,それが現実となったことは誠に喜ばしい。既にリリースについてはご紹介した本作(記事はこちら)が正式に発売された。
このアルバムがデリバリーされるのと同じタイミングで我が家にはiPhone 5なんてものが届いてしまったので,そちらの設定に忙殺され,このアルバムをちゃんと聞くというところまでは行っていない。よってレビューは改めてさせて頂くが,一聴した感じで言うと,私がサントリー・ホールでおぼえた違和感はこのアルバムでは感じなかったというところである。むしろ,アルバムとしては非常にいい感じに仕上がっていて,特に私はジミヘンの"Hey Joe"が気に入ってしまった。このフォーク・ロック的なアプローチを聞いていると,やはりMehldauはKeithの後継者であるという感を強くした。
このアルバムも"Ode"同様,2008年と2011年の録音が混在しているが,なぜMehldauがこうしたかたちを取ったかはわからないとしても,私はこの演奏群は相当いいと思っている。いずれにしても,もう少し真面目に聞き込んでから正式な記事をアップさせて頂くこととする。
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もう届きましたか?某オンラインで注文したら、10月2日入荷予定とFirst Lotからは漏れたようです。
投稿: カビゴン | 2012年9月25日 (火) 15時46分
カビゴンさん,続けてこんばんは。確かにDUもまだ入荷していないみたいですし,なぜ私のところへのデリバリーが早かったのか不思議です。でもラッキー(笑)。
投稿: 中年音楽狂 | 2012年9月27日 (木) 00時49分