森高千里のシングル集成版のリリース
「ザ・シングルス」 森高千里(Warner Music Japan)
私はこのブログにも書いた通り,森高千里がかなり好きである。だが,そうは言いながら,「だいて [ラスベガス・バージョン]」のシングルを唯一の例外として,彼女のCDは買ったことがないというのが事実である。私にとっては彼女はレーザー・ディスクで買うべき人だったのである。その頂点に位置するのは今も昔も「見て スペシャル・ライブ」にほかならない(この作品に関する記事はこちらとこちら)のだが,実は結構な数のLDを保有しているという事実は事実として認めなければならない。
そんな私だが,今回,森高千里の25周年記念盤として全シングルを集成した3枚組がリリースされたのを機に購入してしまった。とにかく私にとっては「見て スペシャル・ライブ」が全てみたいなものだけに,そこで演奏されている曲と,CD音源のギャップに結構びっくりしたりして,思わず「へぇ~」となってしまった。
いずれにしても,彼女がブレイクしたのは「17才」であることは衆目の一致するところであり,その後の曲については,メディアを通じて接する機会が多かったので馴染みもあるのだが,私にとっては音源としてはほとんど初めて聞いたと言ってよい初期のシングルが非常に面白く聞けた。正直言って,私の森高熱もその後段々下がって行ったのだが,それでも「見て スペシャル・ライブ」だけは長年に渡って別格の地位を占めてきた。だからバブル絶頂期の森高こそが私にとっては最重要な森高であって,そのあたりの曲に関心があるのも仕方ないことなのである。
そんなことを言いながら,「ザ・ストレス -ストレス 中近東バージョン-」,「だいて [ラスベガス・バージョン]」,「ハエ男」,そしてあまり多くの人が知らないカーネーションとの共演作である「夜の煙突」(今回のアルバムには未収録)は私の重要なカラオケ・レパートリー(爆)であり,やっぱり私は森高が好きなのである。今回のアルバムの購入により,また私がカラオケで森高を歌って顰蹙を買う頻度が高まることは必定であろう。いい歳こいたオッサンがよくやるわ。
それにしても25周年とは,まさに光陰矢の如しである。いずれにしても,私が「夜の煙突」をなぜ好きなのかを理解してもらうためにYouTubeの画像を貼り付けてしまおう。まじでこのPVはたまりませんなぁ。これを振りつきで私が歌っている姿を想像しただけで笑えるはずである...。
« セミファイナルにおけるなでしこの戦いぶりを見て | トップページ | U-23:日韓戦に勝利して銅メダルを獲得せよ! »
「歌謡曲」カテゴリの記事
- 追悼,中山美穂。(2024.12.07)
- 追悼,キダ・タロー。(2024.05.18)
- 中森明菜の復活の狼煙。(2024.04.26)
- 皆さんが「今日は一日“松田聖子”三昧」で盛り上がったのに便乗して...。(2021.11.06)
- キュートな上白石萌音が70年代歌謡を歌うということ。(2021.07.01)
「新譜」カテゴリの記事
- Walter Smith IIIのピアノレス・トリオ盤をストリーミングで聞いた。(2026.03.13)
- またもAlice Sara Ottが放つ超美的ピアノ音楽。(2026.03.11)
- クリポタの新譜への期待が高まる。(2026.03.08)
- Jeremy Peltの新作をストリーミングで聞く。タイトルに込めた意図ほどは激しくはないがいい出来だ。(2026.03.05)
- Kris Davisによる越境型音楽。もはや現代音楽と言った方がよいだろう。(2026.02.24)
コメント
« セミファイナルにおけるなでしこの戦いぶりを見て | トップページ | U-23:日韓戦に勝利して銅メダルを獲得せよ! »





































































こんにちは。
カラオケで 歌うんですか。見たい(´艸`)
ハエ男、懐かしい。おもしろい歌詞でしたね。
千里ちゃんは ローソンのCMの゙いかなくちゃ゙の頃が好きかな(^-^)
投稿: Marlin | 2012年8月 9日 (木) 10時50分
Marlinさん,こんばんは。はい,歌います(爆)。でもお見せするようなものでは...。「ハエ男」はいつも「上司」のところを実名に変えてうなっています(笑)。
ローソンのCM,あったような気もしますが,全然思い出せないです。結局,私って結構偏りの強い森高ファンかもしれません。
投稿: 中年音楽狂 | 2012年8月 9日 (木) 20時55分