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« 今年3冊目の東野圭吾 | トップページ | やはりMarisa Monteはいいのだ。 »

2011年12月17日 (土)

Rolling Stones:凄い音源が出てくるものだ。

Therollingstonesbrusselsaffair1973

"Brussels Affair (Live 1973)" The Rolling Stones (Stones Archive Download)

私はStonesの音楽は好きだが,何でもかんでも集めようと思っているわけではない。手持ちのCDなんて,ファンの人に比べれば全く取るに足りないレベルだろう。その程度のリスナーである。しかし,彼らのライブ音源は結構好きで,"Love You Live"は彼らのアルバムの中では今でも一番好きなアルバムと言ってもいいかもしれない。そんなStonesだが,傍系サイトとして"Rolling Stones Archive"を11月に立ち上げたという情報を聞きつけ,更にそこで公開されているのが有名ブートの音源らしいということを知るに及んで速攻ダウンロードに走った私である。

時は1973年,「山羊の頭のスープ」時のツアー音源であるが,さすがに勢いがある。この時のツアーはBilly Prestonの"Live European Tour"という副産物も生んでいる(同作に関する記事はこちら)が,そこにはMick Taylorも参加してギターを弾いていて,「ギターを弾きたいモード」の炸裂を感じさせたのだが,なるほど,この音源でもMick Taylor弾きまくりである。

そして,ここでの音なのだが,Bob Cleamountainがミックスしているからなのか,リストア技術の発展なのか,もともとマスターがあったのかはよくわからんが,すこぶる音がいいのである。こんな優れた音源がFLACで9ドル,MP3でも7ドルってのは一体どういうこと?と言いたくなるような値付けではないか。これはもはやブート対策ということではなく,Stonesも真剣にアーカイブ音源をダウンロード・オンリーでリリースするという宣言のように思える。

それにしてもである。こんな値段で,こんな音源を聞けてしまうことのありがたさというか,何と言うか...。いい時代になったのか,だからCDなんて売れなくなるのだと言うべきなのか。若干複雑な気分にさえさせられるナイスな音源である。いやいや,Stones,カッコええわぁ~。星★★★★★。

Recorded Live at the Forest National in Belgium on October 17, 1973

Personnel : Mick Jagger, Keith Richards, Mick Taylor, Bill Wyman & Charlie Watts with Billy Preston(key, vo), Steve Madaio(tp, fl-h), Trevor Lawrence(sax)

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ロック」カテゴリの記事

コメント

スムーズはありがとでした。
でも、今だシーマスが主流だよねぇ。
わたしはブログネタにすることは少ないからいいけど。(笑)

昔昔、クラスの洋楽女子は二つに別れてたきがします。
ストーンズとビートルズ。
当時はストーズ派でした。。
これは聴きたいけど、ダウンロードじゃだめだわ。。

すずっくさん,こんばんは。

「クラスの洋楽女子」って私の同級生にはいなかったんじゃないかなぁなんて思っています。それはさておき,若い頃の私はBeatles派でしたが,その後Stonesにも目覚めていったってところです。今はどちらも好きですけど,どちらかと言えば,Beatles派ですね。

それはさておき,いい加減「シーマス」はやめた方がいいと言っているのは私だけですが,名前を間違って読まれるのってあまり気持ちのいいものではないはずなんですよね。まぁいいや。

巷で囁かれてる、、女子、って、流行言葉、、すげぇ嫌いなんだけど。。
時々、自嘲的につかっております。(爆)

でも、まぁ、、わたくし、、女子校だったんだもん。

すずっくさん,続けてこんばんは。私も「男子」だ,「女子」だってのは違和感ありますが,草食系男子とか肉食系女子という文脈からどんどん広がっちゃいましたね。

なんでしたらお送りしますが,どうします?

こんばんは。二日酔いでしょうか・・。
音楽狂さんに紹介頂いたストーンズのアーカイブ、最近Tatto Youのツアーのやつもでていました。
まだまだ勢いあります。いやぁこのアーカイブサイトは素晴らしい企画ですね。

とっつぁんさん,こんばんは。情報ありがとうございます。早速FLAC購入しました。これから聞きますが,楽しみです。

それにしても,Stonesのアーカイブ・リリース・ラッシュは嬉しいですねぇ。30年前の音源ですから,勢いあって当たり前ですかね。たまりませんわ。

こんばんは!TB遅くなってすみません。。
結構月日は経っているんですが、'73はたまらんです。チャーリーのドラムってこんなに大きかったかしら?と思うほどいい塩梅にでてくれていて、これがストーンズのグルーヴだと感じ入っている次第です。
この時期からLove You Liveあたりの期間を集中的にリリースしてもらえるとありがたいなぁと思っている今日この頃。これからも楽しみですね。

こんばんは。TBありがとうございます。

こういう音源が出てくるなら,ファンとしては大歓迎ですよねぇ。私はStonesの遅れてきたファンですが,そんな私でもこの音源のよさは理解できますから。

次は何で来るんでしょうかね。FLACで9ドルってわかっているだけに楽しみも大きいです。

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» ありがたや〜 公式アーカイブサイト Stones Archive [とっつぁんの日記帳]
昨年11月にBlogのお知り合いの中年音楽狂さんの記事で知って、早速FLAC音源をダウンロードして聴きまくっているThe Brussels Affair 73。これが9ドルって・・レコード盤屋さんは商売あがったりですね。 音的にもBob Clearmountainによるリマスターがほどこされて、この頃のStonesの重心の低いグルーヴィ〜なサウンドがバッチリ楽しめます。 80年代以降キレ重視のサウンドが多くてイマイチはまれなかったわたくしですが、チャーリー&ビルの絶妙な横乗りグルーヴが..... [続きを読む]

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