Brad MehldauとEli Degibriの共演って...
一部で既に話題になっている(なってない?)が,Eli Degibriの新作"Israeli Song"はDegibriの親分,Al Fosterの参加はわかるとして,何とBrad MehldauにRon Carterという何とも不思議なクァルテットで吹き込まれているのである。私は思わず「まじっすか?」と自分に似合わぬ表現をつぶやきそうなってしまったが,ジャケも既にイメージがアップされていて,メンツの名前も載っているわ。本当なんだ~。ひえ~って感じである。
本作でのDegibriとMehldauの相性も気になるが,Brad Mehldauが私の嫌いなRon Carterとやるとどうなっていしまうのかはもっと気になるところである。Carterに恨みはないが,あのアンプで増幅した音を聞くと,気持ち悪くなるのだ。それがMehldauのタッチと合うわけないだろうなんて思ってしまうのだが,一体どうなんだろう。
発売は7/7とまだちょっと先であるが,これは相当気になる新譜だと言っておこう。でもやっぱり不安である。期待半分,不安半分という心境である。
« 黒石にて「つゆやきそば」をいただく | トップページ | 非常に魅力的な声の持ち主:Aga Zaryan »
「Brad Mehldau」カテゴリの記事
- 2025年の回顧:音楽編(その2::ジャズ)(2025.12.29)
- 2025年の回顧:ライブ編(2025.12.23)
- 現物はまだデリバリーされていないが,Al Fosterの"Live at Smoke"をストリーミングで聞く。(2025.12.13)
- 年の瀬にリリースされるAl Fosterの遺作(?)は最注目盤。(2025.11.24)
- またもブートの話。5月のライブを思い出しながら聞くBrad Mehldau~Christian McBride~Marcus Gilmore。(2025.09.21)
「新譜」カテゴリの記事
- Walter Smith IIIのピアノレス・トリオ盤をストリーミングで聞いた。(2026.03.13)
- またもAlice Sara Ottが放つ超美的ピアノ音楽。(2026.03.11)
- クリポタの新譜への期待が高まる。(2026.03.08)
- Jeremy Peltの新作をストリーミングで聞く。タイトルに込めた意図ほどは激しくはないがいい出来だ。(2026.03.05)
- Kris Davisによる越境型音楽。もはや現代音楽と言った方がよいだろう。(2026.02.24)
「ジャズ(2010年の記事)」カテゴリの記事
- 2010年を回顧する(その4):音楽編(ジャズ)(2010.12.22)
- 2010年を回顧する(その3):音楽編(非ジャズとライブ)(2010.12.21)
- まさに夢見心地:"Scenes from a Dream"(2010.12.15)
- 中年音楽狂が一肌脱ぐシリーズ(第6回)(2010.12.16)
- Deodatoの新作は気持ち良過ぎるメロウ・グルーブ(2010.12.13)
コメント
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: Brad MehldauとEli Degibriの共演って...:
» Eli Degibri / Israeli Song [雨の日にはジャズを聴きながら]
Eli Degibri / Israeli Song ( amazon )
2010 Anzic Records
Eli Degibri (ts,ss)
Brad Mehldau (p)
Ron Carter (b)
Al Foster (ds)
イスラエル出身の激情態テナー奏... [続きを読む]




































































マジっすか(笑)?なんにしてもmehldauってあっちこっちに顔出してくれるから嬉しいですよね。情報ありがとうございました。
投稿: ki-ma | 2010年6月 5日 (土) 04時37分
ki-maさん,こんにちは。
Brad Mehldauは確かにいろいろなところに顔を出してくれる方だと思います。たまに意表を突いたところにゲストで入っていたりするのが,コレクターには辛いところですが...。
まぁこのアルバム,とにかく発売を待ちましょう。
投稿: 中年音楽狂 | 2010年6月 5日 (土) 13時36分
わっ、まじでっか!!
投稿: すずっく | 2010年6月 6日 (日) 18時09分
すずっくさん,こんばんは。マジです。はい。びっくりしますよねぇ。
投稿: 中年音楽狂 | 2010年6月 6日 (日) 18時29分