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2008年6月18日 (水)

追悼,Esbjorn Svensson

既にいろいろなブロガーの皆さんが記事にされているように,E.S.T.のEsbjorn Svenssonがダイビング中に事故死したそうである。44歳という若過ぎる死である。

私とE.S.T.の付き合いは全く浅く,実は最新作"Live in Hamburg゛が私の初E.S.T.盤だったので,私にはEsbjorn Svenssonについて細かく語る資格はない。しかし,一聴して非常に面白いトリオだということはわかっただけに,この早逝は惜しまれるところである。44歳と言えば,ミュージシャンとしてこれから油が乗ってくる時期であり,これから成熟を遂げるであろうEsbjorn Svenssonがいかなる演奏をするのかも興味深かったところのこの事故死は欧州ジャズ界にとっては大きな痛手である。私よりも若い才能豊かな人が亡くなってしまうという何ともショッキングなニュースに,「神も仏もない」と思ったのは私だけではあるまい。

謹んでご冥福をお祈りしたい。R.I.P.

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ジャズ(2008年の記事)」カテゴリの記事

コメント

私も、、時々、神様が考えていることが良くわからなくなります。

ご冥福を。。。祈ってます。

すずっくさん,コメントありがとうございます。

「神の不在」は深いテーマだと思いますが,そうしたことを考えさせられる事故死でした。ただ誤解を恐れずに言えば,Svenssonはダイビング中の死ですからまだ救いがあります。秋葉原で犠牲になられた方々や翻って,教育大付属池田小学校の子供たち,更には地震の犠牲者などを思うと,これこそ「神も仏もあるものか」と言いたくなります。不条理な世の中と言わざるをえません。

Toshiya さん、こんにちは。

実は、クリスさんのブログ記事で、ずっと気になっていたのが、ビョンソン氏とランドグレン氏、両者の関係です。クリスさんのブログで、ランドグレン氏の素敵なバラード集を紹介して下さったのがきっかけで、彼の歌声にとても惹かれていました。

確か、クリスさんが、両者が同胞ということもあり、恐らくもっと録音されている演奏があるはず、もしくは、今後、プロデュースされるのではないか、という問いを残されていたのを記憶しています。

それで、2月中旬に、直接、ニールスにメールを送って、その旨を尋ねていました。クリスさんが、まだ、ブログを閉鎖される前でしたので、本件は、彼のブログ紙面で答えたかったのですが。。

なんと、20日以上経って、全く期待していなかったのですが、ニールスから先日返事が届いたんです!内容は、ビョンソン氏との録音は、現在出ているCDのみ、なんだそうです。今後も、新たにプロデュースされるかには、触れていなかったものの、恐らく、可能性は低いものと思いました。

ついでに、先日、少し触れましたデュッセルドルフのジャズラリーに、ニールスが来るのですが、バラードを歌うのであれば、是非、見に行きます、と伝えたら、歌うのは、歌うのだけど、彼の率いるファンクユニットがメインになるそうで、バラード集の歌は残念ながら、今回は。。との答えでした。ファンクもきっと、気に入るよ、とあったので、早速、ユーテューブで見て見たのですが、うむ~。。ちょっと、自分の嗜好ではないかもしれません。歌声もバラードとは全く違っていたので。。こればかりは、やはり、好みになりそうですね。

僕の音楽を聴いてくれてありがとう!と言われたので、そのうち、バラード集を購入したいと思います。ビョンソン氏も、ニールスのCDどちらも持っていないので、今日、早速、ビョンソン氏の"Viaticum"を安かったので購入してみました。ニールスも、彼の早すぎる死をとても悔やんでいました。

紹介して下さったお友達サイトも早速拝見させてもらい、とても参考になりました。ありがとうございます。

あっ、私も花粉症歴、20年以上になります(悲)。。。日本では、マスクにゴーグルでの完全装備でした。お花見の時期に、つらいなんて、嫌になりますよね。。

Laieさん,おはようございます。私のブログでのお知り合いの女性陣は直接ミュージシャンにコンタクトされる方が多く,その積極的な姿勢にはいつも感心してしまいます。私も見習わねば。

私はNils Landgrenの音楽はほとんど聞いたことがありませんので,どうこう言える立場にはないのですが,Crusadersと共演もしたりしていますから,基本はファンクの人なのだと思います。しかし,ファンクの人がバラードをやると,物凄いチェンジ・オブ・ペースになってはまってしまうことがありますね。例えばJames Brownでさえもファンク一辺倒だったら,飽きられてしまう可能性もあったはずですから。音楽にはメリハリが重要だと思います。

Svenssonについても私はここでの記事を書きながら,遅れてきたリスナーなのでこちらも何とも言えませんが,惜しい人を亡くしたと思います。私は彼のよいリスナーではありませんが,これからという時期の事故でしたので残念です。

Toshiya さん、おはようございます。

自分は、見ず知らずのミュージシャンへのコンタクトしたのは、実がこれが初めてなんです。(苦笑)ただ、ジャズメンは、比較的皆、庶民的だと思います。ファンを大事にするという前提があるのかもしれません。

デーブさん、ジェリーさん他などは、以前、仕事がきっかけで接したことがあって、それから、何となく今現在に至っています。勿論、当時、ジャズ何て聞いたことがなかったし、知らなかったでんです。。
(今も、それに近いですが。。汗)

おっしゃるように、音楽には、メリハリが必要だと思います。自身も演奏をする場合、全く違うプログラムで検討するので。

ただ、どうも男性ボーカルには弱いみたいです。(苦笑)ユーチューブのビデオでは、彼の声が付け足し程度の存在(もっと良く聞いてみないといけませんが)かつ、美声があまり生きていないような気がしました。でも、バラード集だと、本来彼の持つ自然な生声が、とてもピアノにマッチしていると言いますか。。彼の声に関しては、予想ですが、磨きをかけて作りあげた声というより、元々彼の持つ飾らない素の
声を生かしている点に惹かれたのかもしれません。

主人もファンクはあまり好きではないので、今、見に行くかどうか、迷っています。トロンボーンも、しっとり系で、楽器の持つ良さが出ている演奏に、今度は生で触れることが出来ればと思っています。

あっ、スベンソン氏のトピックですが、またまたズレてしまって、すみません。。

Laieさん,こんにちは。

確かにジャズメンは気さくな人が多いですね。私もNYC時代はクラブでサイン収集家と化し,友人から顰蹙を買ってました。

Nils Landgrenの声はよく知りませんが,日頃ファンクをやっている人が美声だったら私ならずっこけるかもしれません。彼は基本がファンクのはずですから。まぁ,でも小唄がうまいミュージシャンもいますので,何とも言えないですね。

今回は本人もファンクだと言っているぐらいですから,敢えてお好みでない音楽を聞きに行く必要もないのではないかと思いますが,これは余計なお世話ですね。すみません。

Toshiya さん、こんにちは。

本題のスベンソン氏ですが、先週買ったCDを何回か聞いてみました。全体的には、BGMとして聞きやすいかな~。という感じです。ただ、1曲は、途中、激しいフレーズがかなり何度もリピートされたところを聞くと、CDに何処か傷があって、延々と先に進まないような感覚に陥りました。(笑)それから、もう1曲は、クラシック音楽の領域に近い、現代曲風な作品がありました。どちらかというと現代曲は、好んで聞かないのですが。。


NYのクラブでサインを収集されていたのですね。顰蹙を買っても、好きなアーチストのサインがもらえたりすれば嬉しいですよね。テノール歌手で、フリッツ・ブンダーリッヒという男性がいたのですが、彼がもしも、今、現在生きていたら、間違いなくおっかけをしていたと思います。(笑)

こちらは、3日前に雪が降り、昨日、一昨日は、雹がたくさん降りました。。

Laieさん,こんばんは。雪に雹ですか。まだまだそちらは寒いようですね。日本も寒の戻りで桜の開花宣言は出たものの,満開にはまだまだって感じです。

Svenssonは私の感覚ではどちらかというとコンテンポラリーな(あるいはコンベンショナルではない)響きが強い人ですね。私は実は現代音楽のピアノ曲(特にPeter Serkinの演奏を愛聴しております)が好きなもんで,何でもOKですけど...。

Fritz Wunderlichって,若くしてお亡くなりになったようですね。もうご覧になったかもしれませんが,YouTubeに彼の映像が...。素晴らしい声です。
http://www.youtube.com/watch?v=0TnruLf_haY

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