出張はつらいよ(3)
出張もほぼ終盤,あと1日乗り切れば日本に帰国というところまで来た。しかし,こういうときに限ってトラブルに直面するとはついていない。
現在,宿泊しているホテルはサンフランシスコの某ホテルだが,最初に私に割り当てられたのが旧館の最上階の部屋である。最上階というのは,道路の騒音から解放されるという意味ではいいのだが,この部屋が最悪であった。部屋の真横に作業用のエレベーターがあり,ひっきりなしに利用されているものだから,ベッドは振動するやらうるさいやらで眠れやしないのである。
一旦,うとうととしてしまったのはよかったのだが,まだまだ残存する時差ボケ(これは東海岸から西海岸への移動も影響している)で目が覚めてしまったのが最後,そのノイズが気になって二度と眠ることができなくなってしまった。あまりにひどいので,午前3時に部屋の変更をリクエストし,ようやく安眠できる環境は手に入れたが,部屋を移動するのにわざわざ着替えたり,荷物をパッキングしたりしていたら,眠気など覚めてしまった。ということで,これを書いているのは午前4時過ぎということになるが,これははっきり言ってついていないこと甚だしいと言わざるをえない。
これではフリークエント・ユーザー・プログラムに登録し,日頃出張時に同じホテルを利用している意味がない。リターニング・カスタマーを馬鹿にした行為はこのホテルに対する心象を極めて悪くした。私は必ずやこのホテルのマネジメントに対して苦情のコメントを寄せるであろう。私が部屋の番号を言ったら,エレベーターの横であることをフロントのスタッフも認識していたから,私の心象はますます悪くなったことは言うまでもない。
皆さんもこうしたひどい扱いを受けたときは,必ず文句を言いましょう。彼らも二度と利用されなくなったら困るから,相応の対応はするはずである。それにしても許し難い扱いである。ということで欲求不満爆発中の私である。もはや安眠への復帰は不可能だろう。
これでチェックアウト時に真っ当な対応がなければ,私は二度とこのホテルを使わない。
« OTB:若さまかせの...あるいは血気盛んな... | トップページ | またまた啓発してくれたアメリカの銀行 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 追悼,Richie Beirach。(2026.01.29)
- 追悼,Ralph Towner。(2026.01.20)
- あけましておめでとうございます。(2026.01.01)
- 皆さん,よいお年をお迎え下さい。(2025.12.31)
- 追悼,Steve Cropper,Phil Upchurch。(2025.12.09)




































































コメント