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2015年おすすめ作

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カテゴリー「円谷ほか特撮モノ」の記事

2012年1月30日 (月)

総天然色ウルトラQ第2弾到着す。

Photo 第1弾がリリースされてから約5カ月,ついに「総天然色ウルトラQ」第2弾の到着である。こちらにはなんてったって「2020年の挑戦」やら「悪魔っ子」やら「あけてくれ!」やら色が付いたらどうなるねんというエピソードが満載である。ということで,早速ケムール人走りが見たくて「2020年の挑戦」を見たが,暗い色調のこのエピソード,なるほどという色使いであったが,あの人間を消す「消去エネルギー源」はああいう色だったのねぇなんて,妙な感心の仕方をしていた私である(あいにくこちらの画像は白黒だが...)。

いやいやそれにしても懐かしい。やっぱり「ウルトラQ」は私の原点と言ってもよい番組である。ついでに「あけてくれ!」も見たが,相変わらず身につまされる話である。子供番組じゃないよねぇ,あの話...(とわかる人だけわかって下さい)。

いずれにしても,値段は高いが,買わずにいられなかった私であった。これからゆっくり楽しませてもらうことにしよう。

2011年8月30日 (火)

ウルトラ談義に花が咲く

主題だけ見ると何のこっちゃということになるのだが,いやいや驚いた。会社で打合せをした後,一献傾けに行ったところ,仕事のつながりは直接にはないが,ポジションは私よりずっと上の方が「ウルトラ」シリーズに子役としてご出演されていたということが明らかになって,私は萌え~となってしまった。

Photo この方,「ウルトラQ」,「ウルトラマン」,「ウルトラセブン」,「怪奇大作戦」から「怪獣ブースカ」までご出演ということなので,これは半端ではない。私は特に「セブン」マニアであるから,ご出演のエピソード「怪しい隣人」とイカルス星人話で盛り上がってしまい,思い切りマニアックなモードに突入してしまったが,それにしても世の中は広い。ついでに私の勤めている会社は別の意味で人材の宝庫だということがはっきりしてしまった。思えばこの話,「総天然色ウルトラQ」から話が派生したのかなんだったのか記憶が定かでなくなっているのだが,いやいやそれにしてもびっくりである。その方の子役時代の画像も,ググったら出るわ,出るわってことで,ここにもアップしてしまおう(ご本人の承諾なし。まずかったらごめんなさい。)。

Photo_2 本日,飲み会の席上でも帰ったらDVDでチェックします~というお約束をしてしまったので,律儀なまでに家でDVDで再確認した私だが,映像を見てそうだったのか~と重ねて感慨にふけってしまった。エピソードを見ながら,アンヌ隊員役の菱見百合子はやっぱり可愛かったが。それにしても今回の件はびっくりする話であった。本題とは全然関係ないが,ネットで見つけた白衣姿のアンヌ隊員の写真もついでにアップ(なんでやねん!)。これを見て萌えないオヤジはいるまい(爆)。やっぱ歴代最高のウルトラ女子は菱見百合子以外にない。こんな人なら毎日でも診察して欲しいわ(笑)。最高だよねぇ。たまらん。

2011年8月28日 (日)

遂に出た!総天然色ウルトラQ

Q 既に記事にもした(記事はこちら)が,遂に「ウルトラQ」のカラーライズ版のボックス・セット第1巻が発売された。白黒が当たり前の「ウルトラQ」をどう着色するのかというところが非常に興味深く,早速「ペギラが来た」と「ガラダマ」の2本を見たのだが,カラーライズが今風ではなく,どちらかというと時代を感じさせる色調なのが私はよかったと思う。全部見たわけではないので,判断は早いかもしれないが,これが現代風のギラギラの色調であるよりも,やや地味目のくすんだ感じで私にはよかったと思う。

いずれにしても,ペギラの眠そうな目,ガラモンの特異な動きをカラーで見ているだけでも,何とも言えない感慨を覚えてしまった中年オヤジの私(爆)。ナメゴンのキャラ/カラーも強烈な「宇宙からの贈りもの」を早く見なければ。それにしても私もアホだなぁ。

2011年4月18日 (月)

これは絶対買うだろうな:「総天然色ウルトラQ 」

このカテゴリーの記事を書くのは久し振り(ほぼ1年振り)のことだが、これは書かずにはいられないビッグ・ニュースである。記事の主題からもおわかり頂けるように、あの「ウルトラQ」がデジタル・リマスターされるだけでなく、着色までされて発売されるのだ。この番組はあくまで白黒でというのも、一方では事実だが、どうカラーがリストアされるか興味深く感じない特撮ファンはいないだろう。今回発売されるバージョンには白黒映像もつくらしいから心配はいらない。ちょっと財布には厳しいが、ここはブルーレイ版を購入することになろう。

私がこの番組にこだわるのは、これが私の原体験に近いものだからだが,子供ごころにこの番組を見ていた記憶は,自分の人生の中でもかなり古い部類に入るのである。今でも「悪魔っ子」は怖くて見られなかったことなどを鮮明に思い出せるぐらいだ。だからこそ,当時の映像がカラーライズされたときにどのように見えるかは極めて興味深いのである。特に夜のシーンがほとんどだったケムール人のエピソード等は早く見てみたい。

YouTubeにこのBD/DVDの予告がアップされているので貼り付けてしまうが,これを見たら私の年齢層の人は欲しくなるよねぇ。

2010年4月23日 (金)

どうしても耳につく「ブラックワンダ」のCM(ついでに口ずさむ私!)

この主題を見てピンと来る人はMXテレビの円谷劇場を見ているか,特撮モノ好きか,あるいは私と同年代の人に違いなかろう。

何と言っても,件のCMで使われているBGMは「帰ってきたウルトラマン」におけるMATのテーマである。そこで聞かれるワンダバ・コーラスと商品名ワンダを掛けるところに思わず受けてしまった私だが,まぁ何とも懐かしいのである。

「帰ってきたウルトラマン」と言えば,ドラマの中で,ヒロインである榊原るみとその兄役,岸田森がナックル星人に殺されてしまうというありえない展開に,子供心にも驚かされてしまった私であるが,ウルトラ・シリーズの中でも,飛びぬけた暗さを持っていたように思う。そしてそこで聞かれるワンダバ・コーラスもマイナーな響きを持っているが,冬木透らしい曲ではある。まぁ私としては「ウルトラセブン」における"Ultra Seven"の方が好きだが。曲がわからないって方は,下のYouTubeをクリックしてみて下さいね。歌詞も付けちゃうので,みんなで歌おう!(アホかっ!)

でもやっぱり,これってカッコいいよなぁ。それにしても何でもありのYou Tubeである。凄い世の中になったものだ。

(one, two, three, four.……) Come on Seven
(one, two, t
hree, four.……) Ultra Seven
Attack the
Hawkmissile
Fighter Se
ven
Ultra Seve
n

(one, two, t
hree, four.……) Let's go Seven
(one, two, t
hree, four.……) Ultra Seven
Strike the
Eyeslugger
Hero Seven

Ultra Seve
n

2008年4月15日 (火)

懐かしの「仮面の忍者 赤影」

Photo_2 「仮面の忍者 赤影 第1部 金目教編」(東映ビデオ)

私の友人の美人弁護士が次の特撮モノはいつ書くのかと聞くものだから,「次は赤影じゃ」と言ってしまった手前,今回はその「赤影」の登場である。

今にして思えば,昔は時代劇特撮モノがいくつかあったなぁと思い出される。「快傑ライオン丸」然り,「仮面の忍者 嵐」然りである。しかし,今の子供が時代劇に関心など示すはずもなく,こうしたジャンルはもはや死滅状態と言ってよい。そんな中で,このジャンルにおける新旧を通じての人気ナンバーワンはこの「赤影」をおいてほかにはあるまい。子供の頃にこの番組に熱狂していた私は,このシリーズのDVDが出た際には喜び勇んで購入に走ったわけだが,財力の問題もあり,全4部のうちの2部までの購入で止まってしまったのは情けない。

負け惜しみ的に言えば,これは単なる財力の問題だけではなく,「第1部 金目教編」が突出した魅力を持っていたということにもよるのかもしれない。加えて,「赤影」は1話完結ではないので,これをシリーズとして見続けるのはなかなか時間的にも大変という理由もあるように思う。この辺が,私がこのDVDを見る機会があまりない最大の原因である(実際,家人に馬鹿にされながらも,ウルトラセブンは今でもたまに見ている)。

それはさておき,第1部の冒頭のナレーション「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に「金目教」という怪しい宗教が流行っていた。それを信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…赤影参上!!」に続いて「忍者マーチ」(「ヤンパラ,ヤンパラ,ヤッパパパ,ヤンパー...」である。わかる人にはわかるこのリズム・フィギュア。)が鳴り始めた瞬間,血湧き肉躍らせた同時代人は私だけではあるまい。

ということで,番組の中身については全然書いていないが,またそれは機会を改めるとしよう。やはり一つの時代を作った番組と言っていいと思う。

2008年3月14日 (金)

クールなケムール人

Photo 本日は出張中である。音楽のレビューを書こうと思っても、ちゃんと音楽聞いてないぜというモードなので、今日は気分転換にウルトラQネタである。

ウルトラQにしろ、ウルトラマンにしろ、ウルトラセブンにしろ、昔の円谷プロの番組には人気キャラがたくさんいたよなーと思う。よって、ウルトラQがDark Fantasyとしてリメイクされたときにも人気キャラは再登場した(あるいはトリビュート・モードでオマージュを捧げられた)わけだが、私の中でウルトラQと言えばやはりケムール人である。着ぐるみに入っているのが古谷敏(もちろんウルトラマンであり、アマギ隊員であると同時にラゴンでもある)というのもなるほどというかさもありなんというプチネタである。いずれにしても多くの人がケムール人走りを真似したであろうことは間違いないところと思うが、それとともに私にとって忘れられないのは、万城目淳役の佐原健二の耳ピクピクである(わかる人にはわかる)。

でもやっぱりということでは、このエピソードでも後の「あけてくれ」でもMVPは柳谷寛以外にはないだろう。何ともユニークなおっちゃんであった。

ということで今日はなんだかなーというネタだが、こういう日もあるのだ。ちなみにケムール人の「おーほっほっほ」みたいな発声は後の「笑うセールスマン:喪黒福造」のモデルではないかと思うのは私だけだろうか。ちょいとマニアックでしたかね。

2007年12月 5日 (水)

ウルトラQ:シュールな「ガラダマ」

Q 久々に円谷の特撮について語ってみることにしたい。私にとっては円谷プロの特撮と言えば「ウルトラセブン」であることは間違いのない事実であるが,人生における原初的体験としては「ウルトラQ」ということになる。何と言ってもウルトラQの本放送時はまだ昭和41年である。年齢がばれるので,そのとき私が何歳だったとは言わないが,今でもこの番組が印象に強く残っているのは事実である。「悪魔っ子」のエピソードなんて怖くて見られなかったのが鮮烈に思い出されるのである。

ウルトラQにおける人気エピソードは大体決まっていると思うので,追々各々についても語っていきたいと思うが,本日は第13話「ガラダマ」である。このエピソードでのタイトルロールでは,出てくる怪獣はまだガラモンではなく,単に「モンスター」と呼ばれているはずだが,おそらくは「ガラダマ」から出てきた「モンスター」だから略して「ガラモン」というのはなかなか笑える話である。

このエピソードのよいところは,何とも愉快なモンスターの動きは勿論だが,訳のわからないまま地球侵略が企てられながら,あっさりチルソナイトからのモンスターを操る電波を遮断するだけでモンスターが倒されるというシュールと言えばシュールなストーリーにある。それにモンスターが倒れる瞬間の「よだれ」の流し方も映像的にはシュールである。

映像やBGMなど非常に牧歌的に始まるのにこのシュールに展開されるストーリーとのギャップも凄いが,ストーリーがこれほどシュールなので,結局落とし前をつけるために後に「ガラモンの逆襲」というエピソードが制作されることになった(あるいはガラモンの人気が沸騰したから?そんなわけないか。)と思われる。しかし,私はこの不思議なわけのわからなさゆえに,「ガラダマ」の方が今でも好きである。

ここに挙げたDVDの第4巻はガラモン,ペギラ,カネゴンと人気キャラ勢揃いのような感じになっており,トータルではシリーズの中でも最も人気があるかもしれないなぁ。

2007年5月20日 (日)

ウルトラセブン第12話について思う

ウルトラセブンについて語るぞと宣言し,初っ端の話題がこれかと,やや気が引けるのだが,敢えてControversialな話題に触れてみたい。

多くの人がご存知のとおり,ウルトラセブンの第12話「遊星より愛をこめて」は欠番になっている。DVDのデジタル・ウルトラ・シリーズでウルトラセブンが復刻された時も,このエピソードが復活することはなかった。

このエピソードの監督をつとめた実相寺昭雄監督(惜しくも昨年亡くなった。合掌)が,著書の中でも触れているが,このエピソードの不幸は,エピソードそのものの内容ではなく,その後の雑誌における「とある記述」が放送禁止を招いてしまったことにあることである。確かに本編中にも「ヤバい」表現がないわけではないが,テレビ放映版にそれほど大きな罪はないように思える。

この話題は,いろいろな意味で「表現の自由」対「人権保護」ということを考えさせるものだが,誤解を恐れずに言うならば,これが放送禁止というのは若干過剰反応のように感じるというのが正直な感想である(悪いのはあくまでも雑誌の方である)。ウルトラマンでフジ隊員を演じた桜井浩子が出ているし,アンヌ隊員の私服姿が見られる話なのに惜しい。と言っても,こればかりは仕方のない話である。

(ところで,放送禁止になってから数十年のエピソードに対して,なぜそこまではっきり言えるかと皆さん疑問に思うかもしれないが,それがネット社会のマジック,あるいは恐ろしいところである,とだけ言っておこう。もちろんすぐわかることだがはっきりとは書きづらいところである。)

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