謹賀新年
皆さん,あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。このブログも2年目に突入し,「更にディープに,ときに激しく」をモットーに今年も頑張って参りたいと思います。
新年早々から不適切かもしれませんが,去年の暮れより,某ブート屋からネット通販でゲットしたKeith Jarrettの1975年2月2日,ブレーメンでのソロ・ライブのブートCDばかり聞いています。75年と言えば,あのケルンのライブが吹き込まれた年。ケルンから8日後の演奏は,ケルンほどの美旋律とまではいかなくとも,叙情性とフォーク・タッチとリズミックな表現が交錯するという観点ではかなりイケているもの(どこかケルン的な響きも感じさせる部分もあり)となっています。音源はおそらく放送用の録音で,音質もばっちりなのが何とも嬉しいものです。
惜しむらくはこのブート,なぜかメルマガ読者限定80枚だったため,私を含めためざといマニアの人気を集め,あっという間に売り切れてしまった(サイトからは既にイメージも消えており,画像のアップもできません)ようですが,ブートの世界ですからどうせすぐコピー品が出まわるでしょう。しかし,「1975年2月2日ブレーメン」と見たら皆さん注目しましょう。私が購入したものとは違いますが,同じ音源を収めたものらしいブートのジャケ写真を参考までにアップしておきます。
しかし,こんな音源にまで一部聴衆の咳がうるさいと文句をつけているブロガーがいるんだから,世の中マニアックな人は恐ろしいですなぁ。ブートなんだから仕方ないと思いつつ,そう言われると気になってしまうのが人間の性ですが...。(でも,あまりに神経質にならなければ気にはなりません。)
ということで,新年早々ブートかっ!とお叱りを受ける可能性もありですが,いいものはいいということで,どうかお許しを。
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