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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2019年6月14日 (金)

上海に行って思ったこと。

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2泊3日で上海に出張してきた。上海に行くのは結構久しぶりで,多分3年半ぶりぐらいになると思うが,久しぶりに行ってみて,随分街が綺麗になったなぁって感じがした。初めて上海に行ったのはずいぶん昔のことだが,その頃は道路もまだそれほど整備されておらず,タクシー運転手の車幅感覚に感動した覚えがあるが,今やインフラも整備された都会の街であった。

それはさておき,今回,中国に出張ということで,Facebookはつながらないと思っていたのだが,条件次第ではつながることがわかった。それが上海だけなのか,それ以外の都市でもそうなのかは,最近中国に行く機会が減っている私にはわからないが,多分次の条件ならつながるはずだ。

  1. 日本のキャリアのSIMを使っていること
  2. 現地でWIFIではなく,キャリアに接続すること

多分,これだけである。ただ,接続にはポーズがかかったような間が発生するから,当局には間違いなくモニタリングされているんだろうなぁと思いつつ,かまわずアクセスしていた私である。

今回は短い出張だったとは言え,中華料理三昧みたいな生活をしていて,相当胃には厳しい出張だったと言えるが,それでも現地の食は堪能できたと言ってよい。これぞ出張者の役得って気もするが,たった二晩の食事でも,かなりの破壊力で迫ってきた。こういう時の朝食はお粥に限るってことで,最終日の朝もお粥をいただいたわけだが,それでも帰国のフライトでは結構どよ~んとした感じで過ごしていた私である。だから普通なら機内エンタテインメントで映画を見るのが通例の私が,今回は全く映画を見ていないのである。フライトも短いから中途半端だって判断もあったとは言え,ちょっともったいなかったかなと思っている。

まぁ,今後も当分は中国に出張する機会はそんなにないだろうから,今回は今回ってことで。それにしても,空港も随分と変わった感じがして,以前との違いを強く感じた私であった。ということで,写真はホテルから撮った上海の街。近所にあったユニクロのビルが妙に目立っていたなぁ。

それにしても疲れた。いつも通り出張はつらいよってことで。

2019年3月30日 (土)

Bar D2最後の夜...。

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ついにこの日が来てしまった,と思った。私が10数年に渡ってお邪魔させて頂いた「テナーの聖地」こと新橋のBar D2が惜しまれつつ閉店の日,3月29日を迎えた。思えば,会社の同僚,八木くんから,新橋に凄い店があると聞いて,お邪魔するようになった訳だが,そこから幾星霜,何度この店に通ったかわからない。

後年になると,月1回開催されるワイン会にも参加させて頂くようになり,マスターの河上さんによると,私が飲ませて頂いたワインの種類は500を越えるはずとのこと。私本人としてはそんなに?って感じだが,確かにワイン会への出席の回数を考えれば,それぐらいになるのかもしれない。私が自分のワインの好みというのがわかったのはこのお店のおかげと言っても過言ではない。

それに加えて,何と言ってもなぜ「テナーの聖地」なのかは,行った人ならすぐ理解できる驚きのCDコレクション。以前にも書いたが,河上さんに「これお持ちですか?」と問われ,大概の場合は保有していないばかりか,その存在すら知らなかったアルバムをご紹介頂き,何度店内でポチったかわからないぐらいだ。そうした意味では,テナー・サックス音楽に関する造詣も深めさせて頂いたお店なのだ。

現在の住まいに引っ越してからは,帰り道ということもあり,会社帰りに途中下車してプラっと寄らせて頂き,ハイボール2~3杯で帰るというパターンを繰り返した私だったが,これからの私はどうすればいいのだろうか。時を同じくして,私の娘は大学進学のため地方に旅立ったのだが,これからの妻と二人の生活の中で,夫婦の会話を充実させよという天の思し召しだったと解釈することにしよう。

12時の公的な閉店時間後も,名残を惜しむ面々はお店の中で飲み続けたことは言うまでもない。公的な営業時間の最後の曲として河上さんがプレイバックされたのはJohn Coltraneの"Dear Lord"だったが,涙なしには聞けなかった。また,途中で私の帰り際のテーマ曲,Jukkis Uotilaのライブ・アルバムから"The Individualist"もかけて頂いたが,Bob Bergのフレーズを聞いていたら,そこでも涙が止まらなくなってしまった。Bob Bergで泣くとは思わなかったが,これまでの想い出が蘇ってきて,どうしようもなくなってしまったことを告白しておこう。

この記事を書きながら,またもセンティメンタルな気分になっている私だが,これまでお世話になったBar D2というお店と,そのオーナーである河上さん,そしてお店でご一緒させて頂いた常連の皆さん,特に一昨年惜しくもこの世を去られたMさんに改めて感謝申し上げたい。最後に一緒に写真を河上さんと撮らせて頂いたが,いつも通りモザイクで私の顔は隠すが,実は泣き過ぎて目が腫れぼったくなっている。それほどの心情をもたらすお店であった。私としては寂しい限りではあるが,今後の河上さんの更なるご多幸とご活躍を祈念したい。

さらば,Bar D2,ありがとう,Bar D2。

2019年3月19日 (火)

ココログのシステム変更によるコメントの扱いについて。

<追記>リリースから時間が経過して,反映されていなかったコメントの返信が画面上に表示されるようになった。だったら最初からやってくれよというところだが,いずれにしてもネット企業のデバッグの適当さに辟易とさせられた私。いい加減にして欲しものだ。

ココログがシステム変更を行って,コメントへの返信が管理画面から行えるようになったものの,ブログのコメント欄に返信が反映されないというのは知らなかった。

記事の作成についても,当面戸惑いそうだが,まぁそのうち慣れるだろう。

2019年3月16日 (土)

中年音楽狂 in タイ

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年度末,期末というのにまだまだ海外出張中の私である。今回はバンコク〜シンガポールの出張だが,珍しくも週末をはさんだので,シンガポールへの移動前にゴルフに出掛けてきた。既にタイは乾季に入り,強烈に暑い気候でのラウンドを覚悟していたのだが,朝に雨が降って,曇り空ゆえ,気温もそれほど上がらず,実に快適なラウンドであった(スコアは別であることは言うまでもない)。

これも出張者の役得って話もあるが,南国でのゴルフは緑が濃いし,キャディがプレイヤーごとにつくことなど,日本の環境と違い過ぎだろう。更に水はむちゃくちゃ多くて,各ホールの右側もしくは左側に必ず水があるというセッティングは日本ではまず考えられない。しかもスティンプ11フィートってのもありえない(笑)。当然速〜いグリーンにも苦しめられたが,いずれにしてもいい経験をさせてもらった。

ホテルに帰って,昼寝で爆睡してしまったことは言うまでもないが,明日にはシンガポールに向けて移動なので,今日はさっさと寝ることにしよう。

2019年3月10日 (日)

年度末は忙しい...。

記事を書いている暇がない...。公用,私用取り混ぜて,家にあまりいないのだから仕方ないが,ゆっくり音楽を聴いている暇がないのだから,ブログを書く暇は更にない。

週明けからは国内,海外出張が続き,暫くは更新の頻度が下がる可能性が高い。まさに貧乏暇なしである。

2019年2月24日 (日)

テナーの聖地,Bar D2の3/29での閉店を惜しむ。

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私がこの10年余り,多くの時間を過ごし,様々な音源やワインについて教えて頂き,我々が「テナーの聖地」と呼んできた新橋のBar D2が今年の3月29日を以て閉店されることとなった。3年前にはお店の10周年をお祝いさせて頂いたが,その時にはまさかこんな日が来るとは夢想だにしなかった(10周年時の記事はこちら)。

会社の同僚の八木くんの紹介でこのお店に行かせて頂くようになった当時は,「2軒目」のお店として,シングル・モルトだけいただきに寄ることが多かったのだが,現在の住まいに引っ越してからは,お店が家への帰り道にあるということもあり,途中下車してお店にお邪魔する頻度は高まっていった。週2~3度の頻度でちょこっと立ち寄らせて頂くこともあれば,月例のワイン会でがっつりということも多々あった。私にとっては,帰宅前のちょっとした時間を過ごすオアシスであったが,いつの時にもマスターの河上さんのテナー・サックス音楽,そしてワインに対する造詣の深さに驚かされることがなんと多かったことか。

お店のCD棚にはそれこそテナー・サックス奏者のアルバムがずらりと並んでいるわけだが,John Coltraneはもちろん,Dave Liebman,Steve Grossman,Jerry Bergonziがほぼフルフルで揃っているというコレクションを見れば,テナー好きなら目が点になること必定であろう。

そんなお店において,私はいつも「これお持ちですか?」と河上さんに問われ,持ってませんってのがほとんどだったのだが,大体において素晴らしい音源をご紹介されてしまっては,そこでポチらない訳にはいかないということで,お店から発注したアルバムは何枚あるかわからないぐらいである。

そうしたお店があることは,私の日頃の生活において,あらゆる意味で心に余裕を与えてもらっていた。ぷらっと寄るにも,困ったときでもBar D2に行けばよかったのだ。私の中学高校の同級生が東京に来た時も,何人か連れて行ってるし,そういう店だったのだ。私の友人はBar D2を称して「あんたの心の拠り所やん」と言っていたが,まさにその通りである。

そのBar D2が閉店してしまった後,私はどうすればいいのか?と思ってしまうが,4月以降の生活パターンが全く想像できない。しかし,それはこちらの言い分であり,河上さんには河上さんの決断の要因があった訳であって,それに対しては我々としては敬意を払わなければならないのは当然だ。

そんな私が今できることは,3/29の閉店に向けて,お店のビジネスの少しでも足しになるようにお店に足しげく通うことしかない。お店の閉店は実に寂しく,そして悲しいが,店での記憶を脳裏に刻むべく,極力顔を出すようにしたい。

_20190223 そして,私がお店に行くと,帰る前には私のエンディング・テーマとしていつも掛けて頂いていたアルバムがある。昨今は,若干遠慮していたが,閉店が迫る今,このJukkis Uotila Bandのライブ・アルバムの4曲目"The Individualist"におけるMike SternとBob Bergのソロを大音量でプレイバックしてもらう機会を数多く作らねば。そもそもこのアルバムがお店にあったことに驚いたのももはや10年以上前。それから今日の間にBar D2で感じた心の潤いに改めて感謝したいと思う。尚,上の写真は先日八木くんの一時帰国時にお邪魔した時のショット。

2019年2月 5日 (火)

中年音楽狂 in バンコク

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現在,バンコクに出張中である。以前,バンコクはトランジットだけで空港は利用したことがあるが,バンコクの街に来るのは初めて。海外出張が多い割に意外だと言われるが,縁がなかったのだから仕方がない。

つくづく日本人観光客,出張者の多さには驚かされるが,中国の春節とも重なって,空港が混み合っていたのは当然か。私が宿泊しているのは,現地オフィスの近所なのだが,夜になると様子が変わってくる感じだ。一言で言えば日本人をターゲットにしていることは明白なのだ。写真を見てもらえばわかる通り,ここはどこっ?状態なのだ。私の同僚曰く,歌舞伎町みたいなものです,ってことらしいが,感覚的にはもっと下世話,あるいは直截的(笑)。

それにしても,当地は高度経済成長期の日本みたいな感じで,急速なインフラ整備の進展,工業化もあって,PM2.5が発生し,晴れているのに空の色はくすんでいる。昔で言えば,日本の光化学スモッグみたいなものだ。だが,成長中ならではの活力が感じられるし,今回訪問した某企業のオフィス・デザインなんて実に洒落ていた。やってるねぇって感じである。

何れにしても明日には帰国だが,実にエネルギーを感じさせる街だった。この街を再訪するチャンスがあるかどうかはわからないが,今まで訪問したどの街とも違う感覚を味わったと言えよう。

2019年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます。

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皆さん,あけましておめでとうございます。

今年がどんな年になるのか,全く想像もつかないところですが,還暦が迫ってくる中,「もはや中年ではない」って気もしていて,ブログのタイトルも変え時かなぁなんて思っています。いずれにしても,今年もマイペースで音楽を中心に雑感をつづっていきたいと思います。

加齢により,体力も落ちてきているので,海外出張は控えめにしたいところですが,そうもいかないのかなぁ...。それでも,心の故郷,NYCに出張したら,ライブ通いしちゃうんでしょうが,今年はNYCに行くチャンスがあるのかどうか。

ともあれ,本年もよろしくお願いします。

2018年12月31日 (月)

皆さん,よいお年をお迎え下さい。

今年も大みそかとなった。とにかく,今年は海外出張が多く,大いに体力を使った訳だが,何とか乗り切ったってところか。しかし,ブログの更新頻度は以前より確実に低下してしまった。まぁ,今年ぐらい海外出張続きだと,仕方がないところもあるが,その割に現地でのライブの模様とかはアップしているのだから,気楽なものである。

ともあれ,仕事にも若干変化があり,いろいろあった一年であったが,来年はどうなるのかにも思いを馳せつつ,本ブログの2018年を締めくくりたい。皆さまのアクセスに感謝します。

それでは皆さま,よいお年をお迎え下さい。

2018年12月16日 (日)

帰国前のロンドンにて。

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スイスからロンドンに移動し,ひと仕事こなして帰国の途についた私である。

ロンドンからの帰国便は夜出発なので,土曜日の昼はフリーってことで,久々にTate Modernに行ってきた。

ロンドンは悪天候で,アプローチのあまりよくないTate Modern訪問は結構きつい道のりであった。まぁ,それでも絵画,彫刻,インスタレーションと強烈なコレクションは壮観であった。

そして実に面白かったのがChristian Marclayの”The Clock“。これって映像のコラージュなのだが,実際の時刻とシンクロした映像が映されるのだ。私が見ていたのは14時過ぎだったが,”Hook“とか,”The Taking of Pelham 123“とか,”3:10 to Yuma“が組み合わされて,例えば14:17ならそういう映像が組み合わされるというユニークな作品であった。全部見るには24時間って凄いよねぇ。

ってことでTate Modernの造形がわかる写真と”The Clock“のポスターをアップしておこう。それにしても寒かった。

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