カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2008年12月 2日 (火)

Pat MethenyのWebサイトにおける記述

昨日の記事で年末年始のPat Metheny GroupのBlue Note公演で「彼らが(中略)このアルバム(註:"Pat Metheny Group")からの曲を演奏するとは思えないが,もし何かをやってくれたら,私は狂喜乱舞してしまうかもしれない。今回の来日はメンバーは変われど,同じクァルテット編成だから可能性がないわけではないので,ちょっと期待しちゃうなぁ。無理か...。」などと書いたばかりだが,MethenyのWebサイトの更新通知メールが届き,アクセスしてみると,次のような記述が...。

"they will play many of the most famous PMG classics from throughout the Group's history"

ということは,ECM時代のレパートリーも含めて演奏すると勝手に解釈してしまう私である。何をやってくれるのだろうなぁ。期待しちゃうよなぁ。最近とんと聞いていない"Phase Dance"なんかをオープニングでぶちかまされたら,私はその瞬間昇天確実であろう。う~む,楽しみである。ECM時代のアルバムもおさらいせねば。まぁ"Travels"を聞いておけばいいか。

Signature_6_4 それはさておき,今回のPat MethenyのWebサイトのデザイン変更は今イチである。フォントの選択,フォント・サイズ,あるいはサイト・デザイン全般のどれをとってみても,全くおしゃれさに欠けるし,相当"Ugly"な出来である。これだったら,以前のサイト・デザインの方がはるかにすっきりしていたように思えるのだが,皆さんどうであろうか?

尚,同サイトによれば,Methenyが使用しているLinda Manzer作のギターのレプリカ・モデルSignature 6が30本限定で発売されている。私に資金的余裕があれば欲しいなぁとも思ってしまうのだが,$32,000では無理ざんす。大体そんな高いギター弾くような腕もないしねぇ。ご参考までに写真だけでもアップしておこう。

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2008年11月29日 (土)

開店休業

海外出張のあとは国内のイベントと多忙な日々が続き,音楽を聞いている余裕もあまりなく,本日は記事をアップすることが難しそうである。

本日中にでも体力が回復すれば記事を書きたいが,今のところちょっとむずかしいかなぁ。

明日以降は通常営業に戻りたい。

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2008年11月26日 (水)

iPhoneが絵文字をサポートした

日本国内でのiPhoneのセールスが伸び悩む理由としてはいろいろ考えられるが,メルアドの変更を迫られることに加えて,絵文字が使えないことも結構ネックになっていたと思われる。まぁ私が絵文字を使うわけではないので,それはどうでもいいのだが,やはりお若い方にとっては絵文字が使えないというのは致命的な欠陥ということになるのだろう。

今回リリースされたソフトのバージョン2.2では絵文字がサポートされ,少なくともソフトバンク・ユーザ間では絵文字が使えるようになったようである。これでiPhoneの売り上げが大幅に伸びるとも思えないが,多少は影響が出るかもしれない。

しかしながら,携帯の機種変更がなかなか進まない昨今において,今回の対応が吉と出るか凶と出るか。いずれにしても相変わらずハングアップしたり,バグも残存するiPhoneであるが,ソフトのメンテナンスも大変だろうなぁと思わず考えてしまう。

私も最近ではずいぶんと使い慣れてはきたのだが,文字の変換にはまだまだ改善の余地があるように思える。少なくとも日本語変換は,他のソフトバンク3G携帯と同様のレベルまでは引き上げて欲しいものである。

まぁ頑張ってソフトの更新に努めて欲しいものである。

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2008年11月24日 (月)

積年の課題の解決:新PCがやってきた

私はこれまでDellのWindows 98マシンを長年使ってきたのだが,さすがにスペックの衰えは著しく,決して快適なPC環境を過ごせなくなっていた。よって,PCの買い替えは積年の課題だったのだが,Vistaが出たら買い換えようとか言っているうちに,またまた時間が経過してしまった。

今回,PCの買い替えとともにプリンターもリニューアルしたが,今までいらいらしていた自分に嫌気がさすほど環境が激変した。確かに今までの98とVistaではインターフェースに結構違いがあるのでまだまだとまどうことも多いが,まぁそのうち慣れるだろう。プリンターなんて,オフィスの複合機のような感じになってしまっているし,時代が変わったものだ。

それにしても,チップのスピードが変わると,こんなにも違うものかとある意味びっくりしてしまった。これでブログの更新もさらに楽しくなるかも...(そんなわけないか)。

ということで,時差ボケも解消しないうちから,PCのセットアップに悪戦苦闘した私であった。いったい何時間掛ったのだろうか。そんなことする暇あるなら休養しろよと反省。

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2008年11月23日 (日)

最近巷で耳にする機会の多いBee Gees

Number_ones ゛Number Ones゛ Bee Gees(Polydor)

昨日無事アメリカ出張から帰国したのだが,行きの飛行機でも荷物のディレイに見舞われたことは既にこのブログにも書いた。1回だけならよくあることと,笑って済ませるが,驚いたことに帰国便でも荷物がディレイしていると成田の地上係員から話があった。シカゴのトランジットは2時間弱あったはずで,ラゲージの積み替えに支障があるとは思えないのだが,一体,シカゴの空港のオペレーションはどうなっているのか?いくら何でも往復で荷物がディレイするというのはあってはなるまい。全く困ったものである。私も出張回数は決して少ない方ではないと思うが,こんな目にあったのは初めてである。航空会社には苦言を呈さざるをえまい。

閑話休題。久々に音楽ネタである。最近,巷で何かとBee Geesの音楽を耳にするのはホンダのオデッセイのCMに゛Styin' Alive゛が使われているせいだと思うが,当初バージョンはイントロだけの使用で,George Clooneyも画面には登場していなかったと思うのだが,Clooneyが出ている現在のバージョンで,歌をかぶせるというのはなかなかうまいよなぁ。自動車の売上げが伸び悩む中,Bee Geesと同時代を過ごしたオジサンたちの購買意欲を刺激するところまではいかずとも,耳目は集めるだろう。

まぁ,Bee Geesと言えば懐かしい存在である。私は゛Saturday Night Fever"のサントラがメガヒットする前の゛Masssachusetts゛や「小さな恋のメロディ」における゛Melody Fair゛の方にむしろ思い入れがあるが,それでも゛Stayin' Alive゛等は当時,本当に集中的にエアプレイされていたから,やはり懐かしい曲ではある。

私が現在保有するBee Geesのアルバムはここに取り上げたベスト盤であるが,これとて,580円だか,780円という破格の安値でなければ買ったかどうか疑問はあるものの,久々に取り出して聞いてみるとやはり懐かしい。打からと言ってしょっちゅう聞きたくなるかというとそうでもないが,ナツメロは琴線を刺激するのだ。帰りの飛行機の中でも1960年代から80年代の歌謡曲のプログラムをずっと聞いていた私である。そういうのってあまりに懐かしくて思わずカラオケで歌いたくなってしまったではないか。Bee Geesの場合,彼らのハイトーンはとても真似できないから,まぁ聞くだけにしておこう。ディスコ調の曲もよいが,ミディアムあるいはスロー・チューンにも佳曲が多いと再認識させられた。星★★★★。

彼らはMaurice Gibbの死によってグループとしての活動には終止符を打ったわけだが,音楽はきっちり生き残るということを示した好例である。Gibb兄弟と言えば,末弟のAndy Gibbも゛Shadow Dancing゛等を大ヒットさせながら,88年に急逝をとげており,人の人生わからんものだと言わざるをえない。

Greatest 尚,蛇足であるが,今日紹介したアルバムは本年,若干曲を入れ替えて再発されているようである。そちらのジャケットはグレー基調らしい。また,昨年Rhinoレーベルから゛Greatest゛と題し2枚組ベストが発売されている(ジャケをアップしておく)が,収録曲数には大差がないので,私のような人間には1枚もので十分である。

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2008年11月22日 (土)

出張完了

今回はオーランドでの滞在型出張だったのだが,それも無事終了である。あとは日本に帰るだけだが,シカゴの天候に問題がないことを祈るだけである。この記事がアップされる頃にはわかっているだろうが,今回の出張中の記事のアップはこれを最後とするために,公開日時指定のアップなので,どうなるかはわからない。天気予報によれば,シカゴが大雪ということはなさそうなので,おそらくは予定通りの日本への帰国となるはずである。

フロリダと言えば,基本的には避寒地であるから,冬でも暖かいのだが,今回の出張中はちょっと様子が違った。最低気温はずっと摂氏5~10度だったし,最高気温も20度を越えることはなかった。通常は比較的温暖なシャーロットでも氷点下だったようだし,どうもこちらはグローバル・ウォーミングと言うには様子が違うのが不思議であった。

出張前は私はずっと半袖で過ごせるのではないかと思っていたが,ずっとジャケットなしではいられないというのはどうもフロリダらしくなかった。朝なんて部屋に暖房を入れるという考えられないことも起こってしまった。まぁそうは言っても遊ぶ時間があるわけではないし,ずっと巨大なコンベンション・センターの中にいたので,気候はほとんど関係はなかったが...。ただ,天気はずっと雲ひとつない快晴続きであった。

既に記事としてアップしたが,帰りの飛行機でもろくな映画を見られそうにないので,持って来たDVDでも見ながら帰ることにしよう。その前に報告書を仕上げねば...。やっぱり出張はつらいのだ。

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2008年11月21日 (金)

Mr. Asshole

仕事で海外に出ていたとしても,日本の動静が気になるのは当然であるが,昨今の日本の首相の迷走ぶりにはもう黙っていられない。

そもそもKY(漢字が読めない)アソー等と言われること自体が恥だが,高学歴の官僚出身の国会議員諸君は,私が感じるよりもはるかに不愉快に思っているだろう。おバカ・キャラはバラエティでは許されても,一国の宰相には許されるものではあるまい。漢字が読めないのはマンガの読み過ぎだと笑ってごまかせても,この男の大衆迎合,あるいは無思慮な発言は看過しがたい。

今となっては自民党の議員諸君からも批判を浴びているようだが,議員諸君の投票が大きくこの男を総裁に選んだことに影響していることを忘れているかのような発言も不愉快である。自分の人を見る目をそもそも疑ったらどうなのだと強く言いたい。

そもそも毎夜毎晩ホテルのバーに現れて,その他の一般客の邪魔をするぐらいなら,さっさと首相官邸なり私邸に帰って日本の行く末について沈思黙考でもしたらどうなのだとこの男には言っておきたい。麻生太郎には"Mr. Asshole"の呼び名こそ相応しいであろうが,これ以上日本の恥をさらすのはやめにしてもらいたいものである。自分では英語がお得意とお感じのようだが,それだったら全て通訳抜きで対応すればいいのだ。全てにおいてやることが中途半端,全てにおいてええかっこし。全くボンボンには思慮というものがないのだなと実感させられる今日この頃である。さっさと選挙で大敗すれば,いやでも辞任を強いられるのだが,それがこわくて解散もできないのだろう,Mr. Asshole?

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2008年11月17日 (月)

出張はつらいよ:オーランド編

久しぶりに米国フロリダ州オーランドに出張でやって来た。オーランドに来るのはこれで5~6回目になると思うが,毎度毎度仕事なので,オーランドならではのアクティビティを楽しんだ試しはいまだかつてない。今回も通常通り,お楽しみは一切ない。

今回の目的は業界のコンベンション出席であるから,出張期間ずっとオーランドに滞在するという私にとっては珍しいパターンである。大体私の米国出張の場合,移動に次ぐ移動で,無茶苦茶ハードなスケジュールのことが多いが,それに比べれば今回は楽勝である。

ではなぜ「出張はつらいよ」なのか?今回,シカゴでトランジットして,オーランド入りしたのだが,オーランドの空港で待てど暮らせど荷物が出てこない。地上係員曰く,シカゴで荷物の積み入れにディレイが発生し,到着したとしても今夜22時着の便だそうである。全く困ったものであるが,ぶつくさ言っても仕方がないので,滞在先のホテルにデリバリーを頼んだが,果たしてちゃんと届くことやら...。

こういうことは結構ないわけではないが,私にとっては初めてである。全くAmerican Airlinesはどういうロジスティクスをしているのか。実はこの事象,空港で見ている限り,私だけでなく,JAL便でシカゴまで来てトランジットしたほとんどの日本人ビジネスマンは同じ目に遭っている模様である。ということはこれは明らかにシカゴのオペレーションがおかしいということである。これはオーランド便をコードシェア運行しているJALの責任と言われても仕方あるまい。

しかし,スーツケースが遅れると,着替えをしたくてもできないという辛い目に遭いながらこの記事を書いているのだが,とにかくこちらの今夜,ホテルにスーツケースが届くことを祈るのみである。

ところで余談であるが,日本人はオーランドというと,軽いアクセントを「オ」に置く場合が多いと思うが,オーランドはそのスペルはOrlandoであるから,アクセントは"a"に置くのが正しく,日本語的に書けば,オーランドーと呼ぶ方がしっくりくる。アクセントはあくまでも「ラ」にあるので,それも注意しないと,アメリカ人には通じない。皆さんも旅行の時はご注意を。まぁこれを日本でやると嫌味になるが...。でも郷に入らば郷に従いましょう。

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2008年11月10日 (月)

発作(その2)

今回の痛風発作だが、一度おさまったと思ったら週末にそれを上回る激痛に襲われた。医者にも行けず、ひたすら安静にしていたが、まだダメである。さっさと薬をもらってこよう。あ〜あ。

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2008年11月 8日 (土)

久々の発作である

しばらく投薬で尿酸値を抑えていて,痛風の発作からは解放されていたのだが,遂に来てしまった。

確かに先週は地方出張で暴飲暴食の限りを尽くしたから,そろそろやばいかなぁと思ってはいたのだが,やはりである。今回は膝の裏側に症状が出て,膝が全く曲がらない状態である。階段の昇降が最も辛い。

というような状態なので,音楽を聞いて楽しめるような状態ではない。開店休業申し訳ございません。こういうときは米国の大統領選の結果でも書こうかとも思ったが,その気力もなしである。発作が出て思う,「痛風はつらいよ」。

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2008年10月30日 (木)

奥深き鹿児島の食事

仕事でたまに鹿児島にお邪魔する機会があって,その都度,黒豚とんかつだ,鶏飯だとこのブログにも書いてきた。しかし,またまた強烈な食事をさせて頂く機会があったので紹介したい。

Img_0075 今回頂いたのは鹿児島黒牛・黒豚・若しゃものせいろ蒸しである。私はてっきりしゃぶしゃぶだと思ったのだが,蒸すにつれ上段におかれた肉のせいろから下段の野菜や魚貝に肉汁がしたたるというこの調理方法にはまいった。はっきり言って肉の素材を楽しむにはしゃぶしゃぶよりいいと思わせる料理である。

写真は蒸した後の状態だが,これを食すれば,地場の食材がいかにうまいかわかるというものだ。しょうもないレシピなどなしでも素材だけでうまいのである。曰く,地元の皆さんはしゃぶより蒸しですとおっしゃっていたが,食すればわかる。これには参った。これだけうまい食材が揃っている鹿児島の皆さんは幸せである。どんどん地産地消を広げて頂いてもいいが,日本国民にもっと広くこのうまさを知らしめなければならないと私は強く思ってしまった。

Img_0077_2 これだけで参っていたら,先日誉めた鶏飯も「あんたは本当の鶏飯を知らん」と言われてしまったので,このせいろ蒸しを頂いた後,,ちゃんこ屋さんへ移動してメニューに載っていない鶏飯を食した。前回頂いた鶏飯もうまいと思ったが,今回の鶏飯が何が決定的に違ったかと言えば,その出汁のうまさである。化学調味料臭さゼロ,まさしく鶏の出汁が見事に出た鶏飯を食し,私は完全に昇天モードである。写真だけではうまそうに見えないかもしれないが,これまた真剣にうまかった。

それでもってよせばいいのに私は鶏飯を三杯頂いてしまい,その後ラーメンを食べに行くという気は完全に失せた。それはそれで残念ではあるが,今回は参りましたということでのご報告である。鹿児島恐るべし。日本の食はまじで奥が深い。

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2008年10月28日 (火)

もはや同情したくなるJohn McCain

もはや米国大統領選は決着だと思われているこの時期になって,またもJohn McCainの足を引っ張る馬鹿げた事件が発生した。報道によれば,McCain陣営の女性運動員が、Barack Obamaの支持者とみられる黒人男性に暴力をふるわれ、金を奪われたなどと虚偽の通報をしていたと明らかにしたとのことである。女性は警察に対し、背の高い黒人から「McCain支持者に焼きを入れてやる」と脅され、ナイフでほおにBarack Obamaの名前のイニシャルである゛B゛の傷を付けられたと証言していたそうである。

この報道を見て,即座に「怪しい」と思うのが一般的な感覚だと思うが,結局あっという間に虚偽であることが明らかになってしまった。曰く,この女性運動員の銀行口座に通報のような動きがない,あるいは防犯カメラにATM利用の実態が写っていない等々,ちょっと考えれば現代の警察捜査を考えればすぐにばれそうな嘘をつくこの運動員,相当に頭が悪いとしか言いようがない。そもそもこれで同情票が入ったところで,「歴戦の英雄」John McCainは喜ぶまい。

苦戦を強いられるJohn McCainにとっては,こういうのを「泣きっ面に蜂」と言わざるをえないが,ここまでくるとこの私でさえ同情したくなってしまった。余計なことをやるのはSarah Palinだけではなかったというのが,John McCainにとっては本当に不幸である。こんなことが続いているようでは,本当に今回の大統領選挙はBarack Obamaの地滑り的圧勝が現実味を帯びてきたと言わざるをえない。4年に1回の「政治ショー」なのに,これほど先が見えた勝負は面白くない。

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2008年10月24日 (金)

SuperJewel Boxは使いにくい

Sjbs_s 最近CDを購入していて気になるのが新しいタイプのプラケース゛Super Jewel Box゛である。この新しいタイプのプラケースは,21世紀の新しい光ディスク・フォーマットに向けて新たにデザインされたものらしいのだが,私は従来のJewel Boxの方が長年使い慣れてきたこともあり,はるかに使いやすい。

Super Jewel Boxは基本的に全てが透明仕様であるから,確かに様々なパッケージやカーバー・アートの見せ方に向くかもしれないのだが,問題なのはものにもよるだろうが,CDのブックレットが取り出しにくくてイライラすること甚だしいことである。神経質な人であれば,ブックレットにしわがつくのも嫌がるだろうが,このケース,どうやったらちゃんとブックレットを取り出せるのかよくわからないのである。私が不器用なだけかもしれないが,これはやはり困る。

私の場合,収納スペース向上(家人が不満たらたらなのだ)のため,プラケース仕様のCDは全てフラッシュ・ディスク・ランチのソフト・ケースに入れ替えているのだが,Super Jewel Boxはソフト・ケースへの入替えさえもやや困難にさせているのである。これもはっきり言って困ったものである。

そもそもこのSuper Jewel Boxになってありがたがっている人はほとんどいないだろうし,紙ジャケ天国日本においては少なくとも紙ジャケという付加価値をつけた方がCDは売れる。また,海外においても,デジパック仕様や紙ジャケが増加しつつあるから,Super Jewel Boxががいつまで生き残るのかは不明である。そもそもCDという媒体そのものの運命も怪しいと言われる昨今であることはさておき,こんな使いにくいデザインというのは工業デザイン的に見てもまずいのではないかと思うのだが,このように考えるのは私だけなのだろうか?でもやっぱり使いにくいのだ。何とかして欲しいものである。

しかし,普通のJewel Boxだろうが,Super Jewel Boxだろうが,どうせソフトケースに入れ替えるんだから別に問題ないやんと言われてしまえばそれまでなのだが,この入れ替え作業,それなりに暇がないとできないのである。だから買ってきたCDはプラケースのまま「積んどく」状態になって困っているのだ。まぁ一般の方々にとっては,それがどうしたって問題かもしれないが...。

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2008年10月21日 (火)

Sarah Palinの悪あがき:SNL出演とは笑止千万

CNN等のメディアでも報じられていたが,10/18放送のSaturday Night LiveにSarah Palin本人が登場したようである。最近,同番組ではTina FayがSarah Palinの真似をして受けているようなのだが,それを受けてか,今回の共和党候補の不人気ぶりを受けてか知らないが,本人まで出演してしまったというのだから笑えるというより,失笑せざるをえない。

そもそも米国メディアが次々とBarack Obamaを支持する姿勢を打ち出し,もはや今回の大統領選挙の結果は見えたようなものだが,メディアが共和党を支持しない理由にSarah Palinが副大統領候補として相応しくないからだと書かれていることは衆知の事実である。今回のSNL出演で人気回復を図れるとは常識的な判断能力を持つ人間なら思わないはずだから,ついにSarah Palinあるいは彼女のブレーンたちもやけを起こしたと考えるのが妥当であろう。

現在のCondleezza Riceの先代の国務長官(共和党政権下である),Colin PowellまでObama支持を打ち出しているのでは,McCain~Palinにとって万策尽きたというのが実情だろうが,今回のPalinのSNL出演は彼らにとどめを刺す契機になったとも言えるのではないか。あまりの無見識,無配慮,マヌケぶりにメディアもColin Powellも完全に愛想を尽かしたと言ってよい。

今回のMcCain~Palinの不人気ぶりは当然日本でもわかっているにもかかわらず,某局のアナウンサーは「今回の大統領選挙で"人気沸騰゛のSarah Palinがそっくりさんと共演」等とニュースで紹介していたのもまさに不見識。アナウンサーというのはもう少し知性がある人種だと思っていたが,彼らにあるのは「やまいだれつきの」知性だと言っておこう。ジャーナリストとしての矜持なき者がニュースに出るのは誠に見苦しい。

そもそもTina FayによりどれだけPalinがおちょくられているかについては,下記のURLの画像を見てみればわかるはずだ。おちょくられる理由を作ったのはPalin本人であることはKatie CouricによるPalinへのインタビューを見れば理解できる。

http://www.youtube.com/watch?v=tjZW4z9zqqY

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2008年10月18日 (土)

恥知らずな政治家:中山成彬

問題発言を連発して国土交通相を辞任し,次の衆議院選には出ないと言っていた中山成彬が「出るだ,出ないだ」と言っているのは誠に見苦しいの一言である。

このアホなオッサンは今だに「地元の支持者から強い出馬要請が寄せられている」等と寝ぼけたことを言っているようだが,もはや自民党宮崎県連からはそっぽを向かれているということにも気付かず,このように発言すること自体,恥知らずと言わずして何と言おうか。こういうのを「未練がましい」というのである。挙句の果てに「混乱させるつもりではなかったのだが、申しわけない」と陳謝したってどういうことであろうか?

未練たらたらで優柔不断な男ってのは女性から最も嫌われるタイプだと私は思うが,このオッサンがいまさら出馬したところで,宮崎県民のどれだけが投票すると思っているのだろうか?そのまんま東(この男のメンタリティもこの芸名で呼んだ方がよかろう)が国政に色気を出して,県民からどういう反応を以って迎えられたのかということを中山は見ていなかったとでも言うのだろうか?

今回の中山の行動,発言はまさしく宮崎県民,ひいては日本国民を愚弄する行為である。こんな厚顔無恥なアホに血税から給与が払われていると考えるだけで虫酸が走る。北朝鮮拉致被害者家族会の方には申し訳ないが,こんな男を夫にしているヨメの中山恭子自体の信用度も甚だ怪しいものだと言わざるをえない。人を見る目がある女性はこんなアホが夫であるだけで恥だと思うだろうし,妻としてこのアホを黙らせられないようでは北朝鮮と真っ当な交渉などできるわけなかろう。

いずれにしても中山のように矜持のかけらも持たぬ人間は今後一切政治に関わるべきではない。少なくとも表舞台でこれ以上の恥をさらすのはやめた方がいい。自民党はこの男が出馬するといったら本当に公認するつもりだったのだろうか?そもそもこんなアホの発言を擁護する町村信孝のような男が派閥の領袖なのだからやりかねないと言えばやりかねないが。

そもそも町村派幹部が、中山が立候補するなら、「勝てる候補として派閥として当然応援する」と語ったという信じられない報道もあったから,この町村派というのは正常な判断能力を持たないアホ集団であると言わざるをえない。こうした発言に対して宮崎県民はもっと怒りを示すべきであると声を大にして言いたい。

とにかくメディアに顔を出して労害をまきちらすのはもうやめにして,悠悠自適な老後を過ごせばいいのであると中山には言っておく。あ~情けない。

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2008年10月13日 (月)

怒涛の新譜ラッシュで記事のアップが追いつかない

秋も本番になると音楽シーズン到来ということで,沢山の音楽CDの注目すべき新譜が発売されたり,これから発売されることになっている。私にとって,この秋最高の注目作はRachael Yamagataがあの傑作デビュー・アルバム(素晴らしいRachael Yamagataのデビュー作という記事を以前書いた)から4年ぶりにリリースするセカンド・アルバムであるが,そのほかにもJames Taylorによるカバー作品集,J.D. Southerの25年ぶり作品,Jim Keltnerを迎えたPretendersの新譜,Dan Pennのデモ音源を集めたらしい新作,Otis Reddingのライブ発掘作等々枚挙に暇がない。

その多くは私は既に入手済みなのだが,いかんせんちゃんと聞いている時間がなく,記事のアップが滞りそうで恐い。そのほかにも入手するアルバムは新譜だけではないしなぁ。

それにしても,こうして書いていると全然ジャズの新作が含まれていないことに今更のように気がつく。巷では゛Kind of Blue"の50周年記念ボックスというのが出ているが,あれも既にブートで発掘済みの"Kind of Blue"セッションの模様がようやく公式盤に収められている程度のものであろうから,音源としては魅力はないし,CDの2枚目なんて゛1958 Miles゛そのまんまで,「なんじゃそりゃ」感が非常に強い。更にはボックス・セットにいまさらブルーのアナログLPを付けられても困る人の方が多いのではないかと思いたくもなる。Columbia/Legacyの復刻作というのは,どうもよくわからない編集方針で???と首を捻らざるをえないところがあるのだが,いかに私がMilesのファンと言ってもこれでは食指が動かない。

まぁジャズ界ではブロガーの皆さんの情報とショップからのメール情報を頼りにするしかないが,どうも「おぉっ!」というような新譜がないのは残念である。こういうことを言っていると自分がまたブートに走りそうで恐いのだが,いずれにしてもこの秋はしばらくロック系の記事ばかりになりそうな気がする今日この頃である。そう言えば,Bob Dylanの"Bootleg"シリーズもあったなぁ。あれって限定の3枚組と通常盤2枚組の価格差が大き過ぎて,さすがに3枚組の購入は躊躇してしまった。Dylanは今回は諦めて,持っているアルバムを聞き直すことで我慢しよう。そんなことをしていたら,また新譜を聞く時間がなくなるんだって(爆)。悩みはつきない私である。

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2008年10月 6日 (月)

レベルが低くて笑ってしまうSarah Palin

米共和党の副大統領候補、Sarah PalinがVice Presidential Debateを終えて,「毎日のように、もっとメディアと話したい」と述べ、これまで避けてきた取材に積極的に応じると宣言したそうである。

討論会前に受けたインタビューで「ロシアはアラスカから見える」等と語って世の失笑を買ったSarah Palinは「何についても必ず酷評されるので閉口していた」と語ったそうだが,自分の頭の悪さ,見識のなさを棚に上げてこのように語ること自体馬鹿げている。

大体このような人を副大統領候補に据えるJohn McCain自体が,おぶちゆうこ君を国務大臣に据えるどこかの口の曲がった首相と,同じようなメンタリティを持っていると思わざるをえない。一時的な人気取り施策はいずれボロが出ることはSarah Palinが実証している。おぶち君もPalinのようにならないように気をつけることだが,ろくな活動も発言もしなければ,ボロも出ないか。

いずれにしても,Palinがメディアともっと話すというのであればどうぞ,どうぞと言っておこう。わずか5日で辞任したなかやまなりあき君(既に自民党県連からも無視される存在と成り下がったうつけ者と言っておこう。政治家としての自覚も責任感も皆無。次回落選確実だから,次回衆議院選挙への不出馬を決めたのはこれ以上惨めな姿をさらしたくないという思いか。)と同様の失言連発で,McCainの首を締めること必定であろう。そもそもJohn McCainも金融危機を理由にPresidential Debateの延期を申し入れるなど,「戦争の英雄」とは思えない敵前逃亡を図るような姿勢が情けない。こうした危機的状況にこそ,大統領としての資質を世に示すチャンスだとどうして考えられないのだろうか。こういうのを見ていると,所信表明演説で所信を語らぬどこかの口の曲がった首相とのメンタリティの同一性を更に強く感じてしまう。

現在のところ,米国大統領選においては民主党優勢は間違いないところだろうが,それにしても今回の共和党陣営レベルが低過ぎて,お話にならない。今回ばかりは地滑り的勝利を民主党が収めるかもしれない。いずれにしても,Sarah Palinは米国のトーク・ショーでは徹底的におちょくられているんだろうなぁ。David Lettermanはどう言っているのか気になるなぁ。

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2008年10月 5日 (日)

まだまだ続く米国金融業界のローラーコースター状態

先日このブログで「ローラーコースター状態の米国金融業界」と書いたばかりのところに,Wells FargoによるWachovia買収という強烈なニュースが飛び込んできた。私はその記事にもWellsによる逆襲はあるのかと書いたが,こういう展開になるとは思っていなかった。既報のとおり,Wachoviaの銀行部門はCitiによる買収が当局も絡んで進んでいたが,私としては先の記事でも書いたとおり,CitiとWachoviaではカルチャーが違い過ぎると思っていたので,合併するならWellsの方がずっとWachoviaにとってはいいと思っている。

このニュースを見ていて思い出すのは,住友信託がUFJ信託を統合する方向で話しが進んでいたのに,急転直下UFJホールディングスが三菱東京FGに寝返ったために話が頓挫した件である。話としてあまりに似ていると思うのは私だけだろうか?日本では訴訟沙汰となったわけだが,今回の一件でいい笑い者にされかねないCitiも訴訟に打って出るのは確実のように思える。しかし,株主は正直で,Wellsとの合併報道によりWachoviaの株価は急騰しているから,株主の選択としては明白ということである。

WellsとWachoviaの合併が進めば,これまでビジネスが西海岸中心で,東海岸にはフランチャイズを持たなかったWells Fargoのプレゼンスは一気に上がることになる。Goldman SachsやMorgan Stanleyが銀行業に業態転換をして,米国銀行業のランキングはわけがわからなくなってきたが,ことリテール金融という観点では,完全に米国は4強(Bank of America,JP Morgan Chase,Citigroup,Wells Fargo)時代に突入したということになる。その中でWachoviaをかっさらわれて,Citiがやや弱体に見えるが,まだまだ巻き返しを図る買収を打ち出すかもしれない。

いずれにしても本当に今回ばかりは動きが激し過ぎて頭がクラクラしている。

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2008年10月 4日 (土)

AmazonとCiticardが提携解消だそうである

Amazon20070216 シティカードから突然メールが届いた。Amazon.co.jpとの提携を解消するとのことである。彼らの提携関係がアナウンスされたのは2007年2月のことだから,2年足らずでの提携解消ということになる。メールによれば,今年の12/16以降は無条件にカード退会処理が行われるそうである。

思うに,新規顧客獲得のために2,000円のキャッシュバックをつけた(シティ得意のパターンで,無条件ではなく,Amazonで買い物をすればである。)のはよかったと思うのだが,おそらくはキャッシュバック目当ての買い物はされても,その後のカード利用が進まなかったのではないかと想像する。結局Amazonのポイントそのものがあまりありがたみを感じるようなものではなく,私もそのカードを申し込みながらも,2,000円のキャッシュバックだけゲットした後の通常決済には別のカードを利用していたというのが実情である。

結局のところ,このカード,利用することのメリットをエンド・ユーザが感じることができなかったというのが実態ではないだろうか。少なくとも私にはそうだった。カードは使われてなんぼのものであるから,利用頻度が高まらなければ無料化した年会費の回収もおぼつかないということになり,サブプライムに揺れるシティ側から提携の解消を申し出たのではないだろうか?詳しいことは今度インサイダーに話を聞いてみることにするが,まぁいずれにしても,よっぽどの不採算であったということだろうな~。

そう言えば,シティカードは取引明細のEステートメント化を一方的に通達してきたこともあった。コスト削減を図るのは大いに結構だが,こうしたやり方は昨今の゛Customer Empowerment゛というトレンドに反している。最終的な選択権は顧客が持つものであるというセンスが,残念ながら彼らには欠けていると言わざるをえない。

いずれにしても,このカードは化石のようなものとして,記念に取っておくことにでもしよう。

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2008年9月29日 (月)

ローラーコースター状態の米国金融業界

先日の欧州出張中にLehman Brothersが破綻し,Bank of AmericaがMerrill Lynchを買収したのに驚いていたら,帰国後にはJP Morgan ChaseがWashington Mutualを買収,更に,今日はCitiがWachoviaの銀行部門を買収のニュースが...。あまりの業界勢力の急激な変容ぶりに私は頭がくらくらしてきた。しかも,Lehman以外は私にとって馴染みの金融機関ばかりである。

Wachoviaには去る5月に訪問したばかりだったのだが,短期間でえらいことになったものである。これから彼らは一体どうなっていくのか?そう言えば先週も私の同僚がWachoviaにヒアリングに行っていたはずだが,どう考えてもCitiとWachoviaではカルチャーが合いそうにないところが心配である。また,Wachoviaが急展開したマンハッタンの店舗群は一体どうなってしまうのだろうか?はっきり言って,店としてはCitiよりWachoviaの方が魅力的なので,あれをCiti色に染めてしまうのはちょっともったいないような気がする。

金融業界における次の買収ターゲットはどこだろうか?Wachoviaを買収しそこなったWells FargoやスペインのBanco Santander Central Hispanoの逆襲はあるのか?ローラーコースター状態はいつまで続くのやら。

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2008年9月28日 (日)

追悼,Paul Newman

Hustler Paul Newmanが9/26に亡くなったそうである。享年83歳。芸能活動からの引退後,ガンとの闘病が報じられていたが,ついに世を去ってしまったのは誠に残念である。

私はPaul Newmanの映画を全て見ているわけではないが,見た映画は全て好ましいものであるとともに,思い出深い作品ばかりである。「ハスラー」然り,「明日に向かって撃て」然り,「スティング」然り,「タワーリング・インフェルノ」然りである。

Paul Newmanという人はシリアスな演技だけでなく,ユーモアやウィットにも富んだ演技ができるオールラウンドな役者であったというのが私の評価である。その中でも「ハスラー」で見せたカッコよさというのは今でも懐かしい。正直言って決して出来がよいとは思えない「ハスラー2」でNewmanがオスカーを取ったのにはずっこけたが,「ハスラー」での彼の演技こそが本来オスカーには相応しいものだったと今でも私は思っている。

そうしたNewmanの自宅はコネチカット州ウエストポートという町にある(Newmanはその自宅で亡くなったそうである)のだが,私の友人が同地に居住していることもあり,何度かNewmanの家の前を通ったことがある。それは立派な邸宅であったことが思い出されるが,Newmanという人は地元の演劇人をサポートを続けるためのイベントも開催していたりして,地元の住民からも愛されていたようであるから,篤志家としての側面も持ち合せていたのだと思う。これは彼が当初役者として苦労したという経験とも無関係ではないとは思うが,役者としてだけでなく,人間としても愛されていたと言えるだろう。今にして思えば,私のアメリカ在住中はPaul Newmanブランドの即席パスタ・ソースにはよく世話になったのも懐かしい。

そうした彼を偲ぶべく,久し振りに「ハスラー」のDVDを見ることにしよう。それとも「評決」にするか,「スラップ・ショット」にしようか。いずれにしても,生前のPaul Newmanの輝かしい業績を偲んで,謹んで合掌したい。R.I.P.

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2008年9月23日 (火)

鹿児島にて鶏飯を食す

Photo_2 海外だけでなく,国内出張も多い私であるが,国内出張の楽しみは何と言ってもローカル・フードとローカル・ドリンクである。今回の鹿児島出張では奄美名物,鶏飯(けいはん)をいただいた。白いご飯に蒸し鶏,錦糸玉子,アサツキ,シイタケ,青菜,クコの実等の具を乗せて,そこにだしを掛けて食べる何とも二日酔いにはよさそうな食べ物であった。

見た感じはお茶漬けと言ってもよいのだが,何とも言えないだしの風味が食欲をそそる。私が行った店ではご飯とだしはお代わり自由なので,つい食べ過ぎてしまったが,それぐらいうまい。鹿児島は黒豚だけではないのである。

しかし,このだし,じつは結構しょっぱいので,調子に乗って食べ過ぎるとあとからのどが渇くこと甚だしいのが玉に瑕である。それでも,こういうものを食していれば,健康な人生を過ごせるかもしれないなぁ。だって,脂っこさなんて何もないようなものなのだ。お勘定の場所には黒糖やかりんとうが置いてあるし,どう見ても健康によさそうである。

老後は鹿児島に移住するのもいいかもしれないと思いつつ,いろんなところに移住したいと言っているなぁ。バンクーバーだ,ハワイだ,北海道だ,鹿児島だと,全くポリシーがない私である。

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2008年9月19日 (金)

時差ボケである...

最近年のせいか,時差ボケの調整がどんどん下手になっている。帰国した翌日には午前3:30に目がさめてしまうし,どうもうまくない。これは飛行機で中途半端に寝てしまったことにも原因があるが,それにしても駄目である。

そうは言っても,国内にたまった仕事に猶予があるわけでもなく,なんとか乗り切っていくしかないわけだが...。まぁ週末をまたいででも時差ボケの解消を図りたいと思う。ということで開店休業が続くかもしれないがご容赦を。

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2008年9月16日 (火)

出張完了

ようやくヨーロッパ出張における仕事が終わり,これからフランクフルトから成田に向けて出発する直前である。

今回は仕事自体はそんなにきつくないと思ったが,移動と夜のお付き合いでかなり胃がくたびれてしまった。帰りの飛行機ではレポーティングをしなければならないが,食事はできるだけ控え目にしないと,胃が悲鳴をあげそうである。まぁ適当に乗り切ることにしよう。ということで,帰りはあまり映画が見られそうにないのは残念である。

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2008年9月15日 (月)

最後の訪問地:ベルリンにて

Photo いよいよ出張の最後の訪問地、ベルリンに到着である。なぜベルリンなのか?

それは明日の仕事を終えてからレポートしよう。いずれにしても仕事なので、誤解なきように。

体力も限界なので今日はさっさと寝ます(zzz…)。

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2008年9月14日 (日)

トレド訪問

Photo_2 出張中の週末を利用してトレドを訪れてきた。同地の大聖堂はそれは素晴らしいものであったが、内部は完全に写真撮影禁止のため、それを画像として見せられないのは残念である。

しかし、宗教には静謐さや、厳粛さが時には必要であり、その対応はある意味で潔いと思う。

それにしてもトレドは暑かった。この写真の抜けるような空の青さを見て頂ければ想像もつこうというものである。それでさらに疲労しているのでは本末転倒であるが、まぁ滅多に行けないということでよしとしよう。

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2008年9月13日 (土)

スペインでは…

マイフェアレディでイライザの英語の発音をなおすのに"The rain in Spain stays mainly in the plain"というフレーズを使っていたと記憶しているが,ここマドリッド(海抜600メートルだそうである)は抜けるような青空でなるほどと思ってしまった。

出張は楽ではないがようやく週末である。仕事のレポーティングの進捗ははかばかしくないが,多少はスペインの休日を楽しむことにしよう。

さてどこへ行くとするか。

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2008年9月12日 (金)

ローマ法王の訪問でパリは大渋滞...

現在,パリに滞在中であるが,9/12にローマ法王ベネディクト16世がパリを訪問し,ノートルダム寺院でミサを行うとのことである。

それに対応するために,パリのあちらこちらで交通規制が行われ,道は大渋滞である。仕事の移動は車だったため,ミーティングにも若干遅刻するという目にもあってしまったが,これもまぁ仕方あるまい。

私は現地時間の9/12の早朝にはパリを去ってしまうので,どういうことになるのかはわからないが,ノートルダム寺院の周りにはメディアやPA業者(サウンド・チェックがうるさいこと甚だしい)がうようよしていて,これじゃ敬虔な気持ちにはなれないよな~とか思ってしまった。これなら昨日の記事で取り上げたオルレアンの大聖堂の方が私はずっと好きである。そう言えば仕事が終わって訪れたオランジュリー美術館にユトリロが描いたオルレアンのサンクロア大聖堂とノートルダム寺院の絵画が並んで展示されていたが,私にとっては前者の方がずっとよかったと言っては偏りすぎだろうか?

まぁ,ノートルダムのステンドグラスもすごく立派だったが...。いずれにしても人が多過ぎた。

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2008年9月11日 (木)

オルレアン再訪

Orleans 仕事でフランス,オルレアンを訪れたが,現地のスタッフのご厚意で,同地のサンクロア大聖堂を訪れることができた。私にとっては今回2回目の訪問となったわけだが,前回にも増してこの聖堂の素晴らしさには感動させられた。

オルレアンは百年戦争の折にジャンヌダルクにより解放され,街にはジャンヌの銅像があるだけでなく,今でも市民に愛されているそうである。この大聖堂にもジャンヌゆかりのステンドグラスがあって,それはそれは美しいものばかりである。ここにアップした写真(内部)は携帯で撮影したものだから,その雰囲気はわからないかもしれないが,私はこの聖堂において非常に敬虔な気持ちにさせられてしまうのである。

オルレアンを訪れる日本人はそれほど多くないだろうが,この大聖堂は本当に素晴らしいので,パリから足を伸ばす価値があると思う。また,オルレアンの街そのものも非常に美しく,魅力的であることは言うまでもない。

それにしても,ロンドンに比べるとオルレアンは大変暑かった。今日もこれからパリで仕事だが,明日にはマドリッドへの移動が待っている。マドリッドはもっと暑いかもしれない。

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2008年9月10日 (水)

長い一日...

ロンドンでの仕事が終わった。年齢とともに時差ボケの解消が難しくなっている私だが,昨日は最後のシングル・モルトが利いて,朝5時までは熟睡したので,比較的順調に解消できる模様である。

しかし,長い一日ゆえ,体のだるさは解消できず,こうした時にはハードロックかヘビメタでも聞いて,脳を活性化させた方がよさそうである。と言っても手持ちの音源がないなぁ。仕方がないから,iPodに入っているLiebmanのブレーメンのライブでも聞くことにするか。刺激が強すぎて眠れなくなったりして...。明日は早朝にパリに移動である。辛いねぇ。

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2008年9月 9日 (火)

楽しいロンドン,愉快なロンドン?

出張でロンドンにやってきた。私は米国に出張する機会は結構多いと思うが,今年は春先のドイツに続いて2回目のヨーロッパというのは結構めずらしいことである。本日はいかにもロンドンらしいどよーんとした雲行きであるが,まだ着いたばかりで,厳しい時差ボケに耐えなければならないところである。

タイトルのように「楽しいロンド