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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年6月21日 (水)

続・中年音楽狂 in シンガポール

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こちらでは多忙でブログにも投稿できないでいるが,現地のオフィスの展望デッキからの写真で雰囲気をおすそ分け。正直欄干が低く,高所恐怖症には厳しい作りなのが笑えた。何れにしてもバテバテの私である。


2017年6月18日 (日)

中年音楽狂 in シンガポール

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出張でシンガポールにやって来た。チャンギに着いた時は熱帯的スコールみたいな大雨だったが,そんな中,現地の友人と行ったのがなぜかギリシャ料理(笑)。しかし,素材を活かすところは日本人にも受けるかも。写真はラム・チョップだが,大変美味かった。

そうは言っても移動の疲れも出そうなのでさっさと寝よう。


2017年6月17日 (土)

バテバテの中年音楽狂。その一方で役得も...。

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ここのところ,出張やプレゼン機会(昨日なんか福岡から戻って,プレゼンのダブル・ヘッダーであった)が続いていて,ブログの記事を書く余裕もない状態が続いていた。今日はようやく自宅にいるわけだが,明日からの海外出張に向けた資料の準備に追われているような状態なのだ。日頃の仕事がオーガナイズできていないことの証であるが,まぁこういうこともあるってことで。明日からはシンガポール~マレーシアと回るのだが,ますますブログに記事をアップする余裕がなくなること必定である。

そんな多忙な生活を送っている私だが,先日も盛岡での鴨すきの写真をアップしたが,今度は大分に行ったので,城下鰈である。冬はふぐだが,夏場は城下鰈ってことで,今回は刺身の写真だけだが,やっぱりうまいねぇ。当然酒量も増え,仕事の時はヘロヘロという体たらくではあったが,出張者の役得ってことで。

しかし,国内の移動と言っても,それが続くとボディ・ブロウのように効いてくるのだ。さすがに今日の朝はゴルフの練習に行こうなんて気力もわかなかった。やっぱり歳だな(苦笑)。

2017年6月10日 (土)

出張者の役得

Vertical

先日,欧州から帰国してからも,結構多忙な日々を過ごしていて,まさに老体に鞭打つ状態である。そんな中,木曜の夕刻から盛岡に出張していたのだが,出張者には出張者なりの役得というものがある。それは,各々の地方のうまい食事,うまい酒にありつけることだが,今回は鴨すきである。

よくよくネットで見てみると,岩手県は鴨の産地らしく,なるほどと思ったのだが,それにしても,この写真に写る鴨肉の美しさを見れば,うまいのは間違いないと思わせるに十分であった。鴨すきと言うだけあり,すき焼きの肉を牛肉から鴨に変えたものであるが,割り下と卵にからむ鴨肉の美味なることよ。く~っとなってしまったことは言うまでもない。

仕事の関係で,地方出張は減っている私だが,やはり日本の食は奥深いと思ってしまった。

2017年6月 3日 (土)

出張完了。これから帰国。

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今週1週間欧州に来ていたのだが,仕事は完了である。現在,ヘルシンキの空港でトランジット中だが,ここのラウンジは家にいるような感覚をコンセプトにしており,非常にユニークである。ラウンジとしては普通ではないので,戸惑う部分もあるが,面白い取り組みだと思った。

仕事は特に問題はなかったのだが,出張中にショッキングな出来事もあった。このブログでもお名前を挙げさせて頂いたMさんの突然の訃報である。新橋のテナーの聖地,Bar D2の常連として,何度もご一緒させて頂いただけでなく,いろいろお世話にもなった方だったので,本当にショックである。先週末には退院されたとお聞きしていたのだが,まさかの訃報は衝撃であった。これまでひとかたならぬお世話になったMさんのご冥福を心よりお祈りしたい。

あと1時間少々でボーディングである。複雑な思いを抱えての帰国だが,"Life Goes on."である。Mさんへの感謝も込めてしっかりしなければ。ということで,次は日本から。

2017年6月 1日 (木)

出張中に見たプロレス・ビデオ(笑)

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私が欧州を訪れる機会はそれほど多くなかった。しかし,昨年,ロンドン,ジュネーブと2回訪問し,今回は約7ヶ月ぶりにロンドンからベルリンに出張である。今回はまず羽田からロンドンに飛んだのだが,かなり早い時期からアップグレードのリクエストを掛けていたにもかかわらず,結局アップグレードできずであった。帰路のヘルシンキ〜成田便もまだアップグレードできておらず,かなり期待薄である。まぁ,足を伸ばせる席が取れているので,そんなに問題はないのだが,老体に長時間の移動はきついのである。

足が伸ばせる席なのはいいのだが,シートベルト・サイン点灯中は,機内エンタテインメントの画面が使えないので,ほぼ1時間は無駄になる。そのせいもあって,今回往路は映画は2本だけであった。それについては改めて書くが,そのほかに見ていたのが,新日本プロレスのビデオであった。今回は懐かしの猪木対ストロング小林戦だった。ストロング小林はもともと国際プロレスに所属し,団体のスターとしての位置付けだったはずだが,フリーランスとなっての猪木との対戦を今見ると,体型がスマートな猪木に比べると,小林の体型の鈍重さが際立つ。それでも,古きよき時代のプロレスって感じで結構楽しんでしまった。まぁ,昔のプロレス好きの血が騒ぐってところだろう。その後の昨年のG1クライマックスと比べれば,そもそもプロレスが変質を遂げているのは明らかだ。今のプロレスもそれはそれで面白いのだが,私はファンクス対ブッチャー/シーク組とかで燃えていた世代なので,カウント2.9みたいのが続くより,悪役は悪役として凶器攻撃含め,徹底的に悪役に徹するのも懐かしい気がする。

いずれにしても私も好きだねぇと思ってしまった。

2017年4月27日 (木)

夜遅くにECMのアルバムを聞いて思ったこと。

私はそこそこのECMレーベルの音楽好きだということは,このブログにECMというカテゴリーがあることや,記事,あるいは推薦盤の多さからわかって頂ける読者の方が多いと思う。だが,近年のECMレーベルは,もの凄い数の新譜がリリースされており,正直言って全部追えるわけではない。特に,ECM New Seriesの一部は,私にとっては全くの関心外なのだ。逆に言えば,ブログのお知り合いの910さんが,ECMレーベルの全ての新譜をフォローされていることがいかに大変かということの裏返しと言ってもよい。

これだけ新譜のリリースが多いと,繰り返しプレイバックをする機会にはなかなか恵まれないということにもなるのだが,それと同時に,ある程度CDやレコードの保有枚数が増えれば,「いつ聞くねん?」という質問には正直答えにくいのが実態だ。だから,私もECMレーベルのアルバムに関して相当数を保有していたとしても,繰り返し聞くことはまれになるのも当然なのだ。

しかし,夜遅くにたまたまECMのアルバムをプレイバックしていて,一聴してECMの音だとわかったとしても,「誰の」,「どの」アルバムかまで言い当てられるかと聞かれれば,全く自信がなくなってしまった。もちろん,CDプレイヤーにのせる前に,自分でアルバムを選んでいるのだから,誰のアルバムかはわかって聞いているのだが,やはり聞き方が足りない。もちろん,ECMでも「ケルン」とか「クリスタル・サイレンス」とか,一発でわかるものもないわけではないが,例えば,ジョンアバのアルバムが鳴っていて,ジョンアバのギターとわかっても,それがどれだかわからないなんてのは十分あり得るわけだ。

中学生とか,高校生の頃,月1枚LPを買うのが精一杯だった頃を思えば,こういうのは絶対よくないと思わざるをえず,極力手持ちのアルバムの魅力を再確認すべきなのだろうと思ってしまったのも事実である。特にECMのアルバムであれば,深夜にプレイバックしても,顰蹙を買うようなアルバムは,従来からも,最近も比較的少ないと思うので,温故知新モードもいいかもしれないなぁと思ってしまった。

_20170423_3_2ということで,これも全くのきまぐれながら,温故知新を続けてもいいなぁと思っているのだが,私にこんなことを感じさせた罪なアルバム(笑)はMisha Asperinの"North Story"である。よくよく見れば,Tore Brunborgがテナーを吹いているし,ベースはTerje Geweltだ。このアルバムがリリースされた頃は全く意識していなかったようなミュージシャンの名前に,このアルバムのライナーで改めて出会って,好きだ,好きだと言いながら,何にもわかってないじゃん,と大いに反省した私であった。アルバムのジャケの印象すらほとんど記憶になかったのだから,何をかいわんやである。まぁ,ECMは似たようなジャケのアルバムも存在するので,仕方ないんだと開き直ることも可能だが...(笑)

いずれにしても,気まぐれとは恐ろしいとは思うが,気まぐれゆえに再発見することもあるということで,ECMの古いアルバムや,ちゃんと聞いていないアルバムを聞く気満々になった私であった。ところで,最近はMisha Asperinの名前は,あまり聞かなくなったが,何をしてるんだろうねぇ。

さて,次は何を聞く?(爆) 実に悩ましいところだ。

2017年4月18日 (火)

Allan Holdsworthを偲んで,彼の東京ライブを聞く。

"All Night Wrong" Allan Holdsworth (Sony→Favored Nations)

_20170417Allan Holdsworthが亡くなった。私が彼のライブをビルボードライブ東京で見たのが2014年9月30日のことだったが,その時,"Farewell Tour"と称していたので,ライブ活動からは引退するものと思っていた。しかし,今年の7月にはNYCのIridiumにAllan Holdsworth Band featuring Virgil Donati, Steve Hunt & Evan Marienで出演すると告知されていたので,ライブに復帰するんだと思っていた矢先の訃報である。

ビルボードで見た時も,ブログに記事をアップして「引退するほど腕は衰えていなかったが。とにかく指はよく広がっていたなぁ。」と書いている(記事はこちら)ぐらいで,演奏そのものはハードなままであった。そんなAllan Holdsworthの突然の訃報に接し,今日は別の記事をアップするつもりでストックしていたのだが,予定変更である。

日本にもファンの多かったAllan Holdsworthのことであるから,今日は彼を追悼するために,Holdsworthが公式には初めて吹き込んだライブ盤である本作をチョイスした。前にも書いたが,私はHoldsworthの熱心な聞き手だったとは言えないが,Bill BrufordやChad Wackermanのアルバム,あるいはU.K.や彼自身のアルバムで接してきてはいた。そんなHoldsworthのキャリア初のライブ盤が,亡くなった今となっては,日本で吹き込まれたことが非常に誇らしく思える。そして,いかにもAllan Holdsworthらしいフレーズ,音がこのアルバムには溢れている。とにかくよく指が動くものだと感心してしまうが,誰が聞いてもAllan Holdsworthとわかってしまう,まさに唯一無二の個性であったと言いたい。

私が彼のライブに接したのは前述のビルボードライブのみであったが,1度だけでもライブに接するチャンスがあったことを今はラッキーだったと思いたい。私は決して彼のいい聞き手ではなかったかもしれないが,それでもAllan Holdsworthが稀代のスタイリストであったということは理解しているつもりである。ライブへの復帰を決めながら,ステージに立たずに去ったAllan Holdsworth。惜しい人を亡くしたものである。

R.I.P.

Recorded Live at 六本木ピットイン on May 5, 2002

Personnel: Allan Holdsworth(g), Jimmy Johnson(b), Chad Wackerman(ds)

2017年4月13日 (木)

Tommy LiPumaを偲んで,Michael Franksを聞く

Tommy_lipuma

"Sleeping Gypsy" Michael Franks(Warner Brothers)

_20170409_4先日,名プロデューサーとして知られるTommy LiPumaが亡くなった。LiPumaと言えば,George Bensonの"Breezin'"やBob JamesとDavid Sanbornの"Double Vision"など,幾多のアルバムをプロデュースしたが,私にとってLiPumaと一番結びつくのはMichael Franksのアルバムではないかと思う。前作"Art of Tea"に続いてプロデュースしたこのアルバムは,Michael Franksにとっても,"Signature Songs"の集まりのようで,代表作の1枚となっていることは間違いのない事実だろう。

Tommy LiPumaには本作でもそうだが,都会的なイメージが強い。本来フォーク的な響きを持っていたEverything But the Girlをシティ・ポップ的に変貌させた"The Language of Life"もTommy LiPumaのプロデュースだったことを考えれば猶更である。都会的なサウンドに,適切なブラジル的なフレイヴァーを加えた本作も,まさにTommy LiPumaあっての作品だと言ってよいように思う。そして,誰が聞いても魅力的なMichael BreckerとDavid Sanbornのサックス・ソロ。これぞセンスのよさ炸裂である。

一方,Dave Masonの"Alone Together"なんかもプロデュースをしているところからして,非常に間口の広い人だったとも言えるが,やはり信頼に値する名プロデューサーだったことは間違いない。

Tommy LiPumaは亡くなったが,彼が残したアルバムは不滅の魅力を放つものであることは言うまでもない。R.I.P.

Tommy LiPumaのことばかり書いて,アルバムについてほとんど触れていないが,今聞いてもやっぱりこれはいいわ。何度でもリピートできるのが,本作の魅力の証左。LiPumaへのリスペクトも込めて星★★★★★。

Personnel: Michael Franks(vo), Michael Brecker(ts), David Sanborn(as), Joe Sample(p,el-p), Joao Donato(p), Larry Carlton(g), Helio Delmiro(g), Wilton Felder(b), John Guerin(ds), Joao Palma(ds), Ray Armando(perc)

2017年4月 9日 (日)

目黒川の桜:随分満開になるのに時間はかかったが,今年もこの季節。

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桜の季節になると,目黒川と言えば,中目黒界隈の無茶苦茶な人出が話題になるが,何も目黒川の桜は中目黒だけが美しいのではない。中目黒から,五反田,大崎方面に歩いてくれば,非常に美しい桜並木が毎年楽しめる。

今年は当初の東京の満開予定は4/1だったのだが,寒の戻りで,開花が随分遅れたこともあり,私の家の地元の目黒川の桜はこの週末にようやく満開となったという感じである。相変わらず綺麗なものだと思うが,見ごろも今日あたりから数日が最後かなって気がする。もちろん,葉桜は葉桜で風情はあるのだが,この桜並木には本当に毎年癒される。

ということで,近所で撮影した桜の写真の露出等をいじったものをアップするが,少しでも皆さんの目の保養になれば幸いである。

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