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2015年おすすめ作

2015年おすすめ作(本)

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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年9月17日 (日)

音楽の秋到来で新譜ラッシュだが,多忙で音楽をなかなか聞けない。

期末ということもあり,結構多忙な日が続いている。その一方で,秋は音楽シーズンの開幕である。よって,注目の新譜が続々とリリースされて,私も購入枚数は減ってはいるものの,ついつい買ってしまうアルバムが増えている。

Gregg Allmanの遺作,Steve Winwoodのライブ盤,Bruce Cockburn,Lizz Wrightの新譜に,ECMの新作群と,嬉しい悲鳴というところなのだろうが,それらをApple Music等で聞いてはいても,記事を書く余裕がないのだ。

上記のアルバムもそれぞれ現物を聞いたものもあれば,まだ現物が届いていないので,ストリーミングでしか聞いていないものもあるが,どれもが注目に値する音源であることは間違いない。早いところ記事にしたいのだが,なかなか余裕がない。

Graceしかし,今日買い物の道すがらでちらっと聞いたLizz Wrightの新作,"Grace"はJoe Henryのプロデュースも素晴らしく,ディープなアメリカ音楽の世界を聞かせてくれると確信している。しばらくはストリーミングで音楽を聞いて,記事にするネタを考えておくことにしよう。

とか言いつつ,Brecker Brothers Reunion Bandのライブとかも控えてるしなぁ...。公私ともに多忙な中年音楽狂である。

2017年9月14日 (木)

今日は戦利品だけ。小曽根真のブルーノート・ライブ。

Photo_2

今日は小曽根真のトリオ・ライブに行ってきた。本人たちは相当にご機嫌だったと思える。サイン会は期待していなかったのだが,機嫌のよさに助けられたのはラッキーであった。ってことで,今日は戦利品だけ。Clarence Pennは誰のCD?とかとぼけていたが,まぁいいや。私は「冗談はよせ!」と言っておいた(嘘)。

いずれにしても,この人たちはスタジオ録音より,ライブで価値を発揮すると思った(きっぱり)。

2017年9月 9日 (土)

追悼,Walter Becker

Walter_becker

Steely DanのWalter Beckerの突然の訃報に接したのは9/4のことであった。体調を崩して,Steely Danのツアーへの参加を見送ったことは後になって知ったことだが,それにしてもこの訃報はショッキングであった。私がその後,iTunesに突っ込んだSteely Danの音源をすべて聞き直したのだが,まさにユニークな曲を演奏する人たちであった。いい意味でひねくれている感じはまさにOne & Onlyだったと言ってよい。

Donald Fagenは単独での来日を控えているが,今回のライブはまさにWalter Becker追悼になるのか気になるところである。私はそのライブには行くわけではないが,改めてSteely Danというバンドを支え,かつプロデューサーとしても活躍したWalter Beckerを追悼したい。映像は2001年のRock and Roll Hall of Fame入りの記念ライブの模様。いいギターの音だった。

R.I.P.

2017年8月25日 (金)

追悼,John Abercrombie。

Abercrombie1
本来であれば,先日のMike Stern~Bill Evans Bandのライブについての記事を書くはずだったのだが,突然の訃報が飛び込んできてしまった。

ネット上で,John Abercrombieの訃報が飛んだ時,やれガセだ,ガセではないという情報が飛び交っていた。私としてはガセ説を見て,安心していたのだが,その後,Ottwa CitizensのWebサイトに訃報が上がり,ECMのWebサイトにも訃報がアップされるに至り,この訃報が真実だと認識した私である。

ECMレーベルの初期から,このレーベルにアルバムを残し続けたという点では,ジョンアバはKeith Jarrett,そしてJan Garbarek,あるいはRalph Townerと並ぶレーベルの顔だったと言ってもよい人である。そんなジョンアバがECMに残した作品はかなりの数に上るが,全部聞いた訳ではない私にとっても,記憶に残る作品は何枚もある。"Timeless"しかり,"Gateway"による作品然り,そして近年ではJoe Lovanoとやった"Within a Song"など,優れた作品をリリースし続けた人であった。

Photo亡くなった今となっては,彼の最後の来日ライブに行っておいて本当によかったが,それももう3年近く前になるとはまさに光陰矢の如し。今日は,その時の写真をアップして,彼を偲ぶこととしたい。ジョンアバを見つめるMarc Coplandの視線が何とも優しいが,きっとミュージシャンからも愛される人だったのだと思う。惜しい人を亡くした。

R.I.P.

2017年8月24日 (木)

Mike Stern~Bill Evans Band@Cotton Clubの戦利品

Mike_stern_bill_evans_at_cotton_clu

久々にジャズのライブに行った。6月にはマレーシアで我が同僚,八木くん入りのNewSoundのライブは見ているが,日本では振り返れば5/25にPat Martinoを見て以来ということになるので,結構久しぶりである。

詳しくは改めて書くが,今回のライブの肝は,Darryl JonesとSimon Phillipsのリズム隊ということになるだろう。この超タイトなリズムに乗って,レベルの高いグルーブを聞かせてもらった。

ということで,今夜は取り敢えず今回の戦利品であるが,マイキーのCDを持参するのを忘れるという失敗を犯してしまったのは申し訳なかった。それでもマイキーとDarryl Jones入りのSteps Aheadのライブ盤はきっちり持って行っていたのだが(笑)。

しかし,今回,バンド・メンバーの中で,私が持って行ったCDに一番興奮していたのはSimon Phillipsだろうなぁ。写真のうち,下の2枚がSimonが参加したRMS(Ray Russell,Mo Foster,Simon Phillipsの頭文字を取ったもの)のアルバムだが,左のライブ盤も珍しいし,右側はGil EvansとRMSの共演という更にレアなアルバムなのだ。これを見て,Simonはマイキーと興奮気味に話を始め,サイン会の待ち行列を長くしてしまったのはほかのお客さんには申し訳なかった。でも,それは私のせいではなく,Simonがライナーをしげしげと見始めたからだもんね(爆)。

もう少し,ちゃんとメンバーと話ができればよかったのだが,正直時間切れって感じだったのは残念だったが,心地よい余韻とともに家路についた私である。

あぁ,楽しかった。

2017年8月 6日 (日)

追悼,Sam Shepard

Img_0006

Sam Shepardが亡くなった。ALSで闘病中だったようだが,去る7月27日にこの世を去ったということである。

Sam Shepard と言えば劇作家としても著名だが,私にとっては映画「ライト・スタッフ」で演じたChuck Yeagerの印象があまりに強烈である。Sam Shepard演じるChuck Yeagerこそ,男の中の男って感じで,マジで痺れてしまった。

映画そのものも傑作であるが,その印象を強めたのはSam Shepardにほかならない。Sam Shepardを偲んで,「ライト・スタッフ」を再見することにしよう。でも長いんだよねぇ...(苦笑)。

R.I.P.

2017年7月 9日 (日)

やってきました,Pink Floydの回顧展の本とTシャツ。

Pink_floyd_book_2現在,ロンドンのVictoria & Albert Museumでは"Their Mortal Remains"と題するPink Floydの回顧展が開催されている。先日,ロンドンに出張した際には,行けるものなら行きたかったのだが,展覧会開始から間もなかったこともあり,私の滞在期間中のチケットは全て売り切れていて,残念ながら行くことができなかった。

ならば,グッズだけでもと思い,Victoria & Albert MuseumのWebショップを見に行っても,本もTシャツも売り切れている状態が続いていた。現在では在庫が復活し,本に関しては今や,Amazon等でも買えるのだが,私はどうしてもTシャツが欲しかったので,送料(これが結構な金額)は掛かるが,英国に発注していたものが,デリバリーされた。

Pink_floyd_t_2本についてはハード・カバーを買ったのだが,この本の表紙はレンチキュラー印刷(見る角度によって,絵柄が変わるあれね:笑)の凝ったもの。結構なページ数があるので,読むには時間もかかるだろうが,持っているだけで嬉しくなるような本である。

一方のTシャツは"Dark Side of the Moon"をモチーフとしたもので,こじゃれた感じがいいねぇ。ということで,あぁ無駄遣いって話もあるが,まぁいいのである。ってことで,イメージを見て頂こう。

2017年6月29日 (木)

体力の限界。それでも地域経済に貢献する私(爆)。

Photo_2

シンガポール~マレーシアからの出張から帰国したのが日曜日の早朝,その日はほとんど何もできずに過ごしたが,月曜日は飲み会で深酒,火曜日から水曜日にかけては福岡に出張って感じで,身体を休める暇もない。

そんな中でも,出張中にはうまいものをってことで,福岡で食したのが呼子のいかである。今回は結構小さめのものだったが,出てきたときには毎度のことながら,テンペラも足も目玉も動いている新鮮な状態であった。刺身の後に残りの部位でいただいたのが天ぷらも結構な量があって,それはそれで非常にうまかった。出張者の役得は福岡でもって感じだったが,体力には決していい影響は与えられていないな。なので,役得と体力への影響で差し引きゼロってところか(笑)。

2017年6月25日 (日)

Return of 中年音楽狂とマレーシアの夜のご報告

New_sound_at_alexis

シンガポールからマレーシアへ周る出張を終了して,今朝,帰国した私である。今回は現地のグループ企業やクライアント,あるいはパートナー候補との打合せに加えて,シンガポールでのコンベンション参加等,結構忙しかった上に,ナイト・ライフも忙しく(爆),なかなか体力的にきつい出張であった。そもそも帰国当日の土曜日に,マレーシアで「芝刈り」なんかしてるから体力を更に消耗するという自滅行為もしているのだから,自業自得の部分もあるが...(苦笑)。

シンガポールについては記事を2本上げたが,マレーシアにおいては,金曜日の打合せの後,現地出向中の最強サラリーマン・サックス奏者にして,私の同僚でもある八木敬之君のライブ活動の場も見させてもらうことになった。

今回はマレーシア人ピアニスト,John Dip Silasがリーダーを務めるNewSoundというバンドのライブであったが,基本的にメンバーのオリジナルを演奏するコンテンポラリー・ジャズ・バンドによる演奏であった。まずは場所のAlexisであるが,写真の通り,結構こじゃれたイタリアン・レストランでライブをやるというヴェニューであった。ライブは金曜,土曜の開催が基本で,月曜日にはジャム・セッションをやっているようである。

そしてこのNewSoundというバンドであるが,サックス2本をフロントに,ピアノ,ギター,ベース,ドラムスから成るセクステットである。演奏するオリジナルの中にはBrad Mehldauに捧げた曲もあったし,ギターはクリーンなサウンドで,Kurt Rosenwinkelのような演奏をし,曲の中にはややメカニカルな曲も含まれること等から,大体の音は想像して頂きたい。フュージョンではないが,決してコンベンショナルではない。そして変拍子も交える,まさに今風のコンテンポラリー・ジャズである。

演奏の冒頭から,なかなかドラムスがうまいねぇと思っていたのだが,やはり興味はフロントのサックスに向いてしまう。スコットランド出身のScott Murphyと,わが同僚,八木君の個性の違いがどう出るかというところであるが,正直に言ってしまえば,八木君のフレージングの引き出しの多さが際立っていたと言っておこう。オリジナルも提供していたMurphyは,ソロについては,2ndセットの最後の曲はなかなかよかったとは思うが,やや直線的なフレーズが多いように感じた。そういう意味では,仲間うちの贔屓ってところもあるかもしれないが,ソロに関しては八木君に軍配が上がる。

そして,リーダーのJohn Dip Silasは,非常に高いソロの技量を聞かせていたが,彼らのサウンドであれば,何曲かエレピを使っても面白いと思えた。ただ,ソロのフレージングはいろいろなミュージシャンを研究,吸収しているところが強く感じられた。ギターのHor Chee Seng,ベースのIcco Elnoelにもソロ・スペースが結構与えられていたが,ギターはレパートリーを考えれば,もう少しエフェクターをうまく使ってもいいように思えたが,こういうスタイルが彼のやり方ということだろう。ただ,もう少しフレージングの文脈を増やしてもいいように思っていたというのが正直な感想である。ドラムスのTerrence Lingは,うまいのは事実だが,切れ味を発揮する曲と,必ずしもそうでもない曲が分かれるように思えた。しかし,全体を通して聞けば,非常にレベルの高いバンドであることは間違いないところである。

私は私で,現場で飲み過ぎて,最後は珍しく呂律が回らないような状態に陥っているのを自覚していたが,それは演奏(及びその他の要素:謎)を楽しませてもらったことの裏返しということにしておこう。

Live at Alexis, Kuala Lumpur, Malaysia on June 23, 2017

Personnel: <NewSound> John Dip Silas(p),八木敬之(ts, ss), Scott Murphy(ts), Hor Chee Seng(g), Icco Elnoel(b), Terrence Ling(ds)

2017年6月21日 (水)

続・中年音楽狂 in シンガポール

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こちらでは多忙でブログにも投稿できないでいるが,現地のオフィスの展望デッキからの写真で雰囲気をおすそ分け。正直欄干が低く,高所恐怖症には厳しい作りなのが笑えた。何れにしてもバテバテの私である。


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