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2015年おすすめ作

2015年おすすめ作(本)

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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年7月 9日 (日)

やってきました,Pink Floydの回顧展の本とTシャツ。

Pink_floyd_book_2現在,ロンドンのVictoria & Albert Museumでは"Their Mortal Remains"と題するPink Floydの回顧展が開催されている。先日,ロンドンに出張した際には,行けるものなら行きたかったのだが,展覧会開始から間もなかったこともあり,私の滞在期間中のチケットは全て売り切れていて,残念ながら行くことができなかった。

ならば,グッズだけでもと思い,Victoria & Albert MuseumのWebショップを見に行っても,本もTシャツも売り切れている状態が続いていた。現在では在庫が復活し,本に関しては今や,Amazon等でも買えるのだが,私はどうしてもTシャツが欲しかったので,送料(これが結構な金額)は掛かるが,英国に発注していたものが,デリバリーされた。

Pink_floyd_t_2本についてはハード・カバーを買ったのだが,この本の表紙はレンチキュラー印刷(見る角度によって,絵柄が変わるあれね:笑)の凝ったもの。結構なページ数があるので,読むには時間もかかるだろうが,持っているだけで嬉しくなるような本である。

一方のTシャツは"Dark Side of the Moon"をモチーフとしたもので,こじゃれた感じがいいねぇ。ということで,あぁ無駄遣いって話もあるが,まぁいいのである。ってことで,イメージを見て頂こう。

2017年6月29日 (木)

体力の限界。それでも地域経済に貢献する私(爆)。

Photo_2

シンガポール~マレーシアからの出張から帰国したのが日曜日の早朝,その日はほとんど何もできずに過ごしたが,月曜日は飲み会で深酒,火曜日から水曜日にかけては福岡に出張って感じで,身体を休める暇もない。

そんな中でも,出張中にはうまいものをってことで,福岡で食したのが呼子のいかである。今回は結構小さめのものだったが,出てきたときには毎度のことながら,テンペラも足も目玉も動いている新鮮な状態であった。刺身の後に残りの部位でいただいたのが天ぷらも結構な量があって,それはそれで非常にうまかった。出張者の役得は福岡でもって感じだったが,体力には決していい影響は与えられていないな。なので,役得と体力への影響で差し引きゼロってところか(笑)。

2017年6月25日 (日)

Return of 中年音楽狂とマレーシアの夜のご報告

New_sound_at_alexis

シンガポールからマレーシアへ周る出張を終了して,今朝,帰国した私である。今回は現地のグループ企業やクライアント,あるいはパートナー候補との打合せに加えて,シンガポールでのコンベンション参加等,結構忙しかった上に,ナイト・ライフも忙しく(爆),なかなか体力的にきつい出張であった。そもそも帰国当日の土曜日に,マレーシアで「芝刈り」なんかしてるから体力を更に消耗するという自滅行為もしているのだから,自業自得の部分もあるが...(苦笑)。

シンガポールについては記事を2本上げたが,マレーシアにおいては,金曜日の打合せの後,現地出向中の最強サラリーマン・サックス奏者にして,私の同僚でもある八木敬之君のライブ活動の場も見させてもらうことになった。

今回はマレーシア人ピアニスト,John Dip Silasがリーダーを務めるNewSoundというバンドのライブであったが,基本的にメンバーのオリジナルを演奏するコンテンポラリー・ジャズ・バンドによる演奏であった。まずは場所のAlexisであるが,写真の通り,結構こじゃれたイタリアン・レストランでライブをやるというヴェニューであった。ライブは金曜,土曜の開催が基本で,月曜日にはジャム・セッションをやっているようである。

そしてこのNewSoundというバンドであるが,サックス2本をフロントに,ピアノ,ギター,ベース,ドラムスから成るセクステットである。演奏するオリジナルの中にはBrad Mehldauに捧げた曲もあったし,ギターはクリーンなサウンドで,Kurt Rosenwinkelのような演奏をし,曲の中にはややメカニカルな曲も含まれること等から,大体の音は想像して頂きたい。フュージョンではないが,決してコンベンショナルではない。そして変拍子も交える,まさに今風のコンテンポラリー・ジャズである。

演奏の冒頭から,なかなかドラムスがうまいねぇと思っていたのだが,やはり興味はフロントのサックスに向いてしまう。スコットランド出身のScott Murphyと,わが同僚,八木君の個性の違いがどう出るかというところであるが,正直に言ってしまえば,八木君のフレージングの引き出しの多さが際立っていたと言っておこう。オリジナルも提供していたMurphyは,ソロについては,2ndセットの最後の曲はなかなかよかったとは思うが,やや直線的なフレーズが多いように感じた。そういう意味では,仲間うちの贔屓ってところもあるかもしれないが,ソロに関しては八木君に軍配が上がる。

そして,リーダーのJohn Dip Silasは,非常に高いソロの技量を聞かせていたが,彼らのサウンドであれば,何曲かエレピを使っても面白いと思えた。ただ,ソロのフレージングはいろいろなミュージシャンを研究,吸収しているところが強く感じられた。ギターのHor Chee Seng,ベースのIcco Elnoelにもソロ・スペースが結構与えられていたが,ギターはレパートリーを考えれば,もう少しエフェクターをうまく使ってもいいように思えたが,こういうスタイルが彼のやり方ということだろう。ただ,もう少しフレージングの文脈を増やしてもいいように思っていたというのが正直な感想である。ドラムスのTerrence Lingは,うまいのは事実だが,切れ味を発揮する曲と,必ずしもそうでもない曲が分かれるように思えた。しかし,全体を通して聞けば,非常にレベルの高いバンドであることは間違いないところである。

私は私で,現場で飲み過ぎて,最後は珍しく呂律が回らないような状態に陥っているのを自覚していたが,それは演奏(及びその他の要素:謎)を楽しませてもらったことの裏返しということにしておこう。

Live at Alexis, Kuala Lumpur, Malaysia on June 23, 2017

Personnel: <NewSound> John Dip Silas(p),八木敬之(ts, ss), Scott Murphy(ts), Hor Chee Seng(g), Icco Elnoel(b), Terrence Ling(ds)

2017年6月21日 (水)

続・中年音楽狂 in シンガポール

Img_6315_2

こちらでは多忙でブログにも投稿できないでいるが,現地のオフィスの展望デッキからの写真で雰囲気をおすそ分け。正直欄干が低く,高所恐怖症には厳しい作りなのが笑えた。何れにしてもバテバテの私である。


2017年6月18日 (日)

中年音楽狂 in シンガポール

Img_6313

出張でシンガポールにやって来た。チャンギに着いた時は熱帯的スコールみたいな大雨だったが,そんな中,現地の友人と行ったのがなぜかギリシャ料理(笑)。しかし,素材を活かすところは日本人にも受けるかも。写真はラム・チョップだが,大変美味かった。

そうは言っても移動の疲れも出そうなのでさっさと寝よう。


2017年6月17日 (土)

バテバテの中年音楽狂。その一方で役得も...。

Photo_2

ここのところ,出張やプレゼン機会(昨日なんか福岡から戻って,プレゼンのダブル・ヘッダーであった)が続いていて,ブログの記事を書く余裕もない状態が続いていた。今日はようやく自宅にいるわけだが,明日からの海外出張に向けた資料の準備に追われているような状態なのだ。日頃の仕事がオーガナイズできていないことの証であるが,まぁこういうこともあるってことで。明日からはシンガポール~マレーシアと回るのだが,ますますブログに記事をアップする余裕がなくなること必定である。

そんな多忙な生活を送っている私だが,先日も盛岡での鴨すきの写真をアップしたが,今度は大分に行ったので,城下鰈である。冬はふぐだが,夏場は城下鰈ってことで,今回は刺身の写真だけだが,やっぱりうまいねぇ。当然酒量も増え,仕事の時はヘロヘロという体たらくではあったが,出張者の役得ってことで。

しかし,国内の移動と言っても,それが続くとボディ・ブロウのように効いてくるのだ。さすがに今日の朝はゴルフの練習に行こうなんて気力もわかなかった。やっぱり歳だな(苦笑)。

2017年6月10日 (土)

出張者の役得

Vertical

先日,欧州から帰国してからも,結構多忙な日々を過ごしていて,まさに老体に鞭打つ状態である。そんな中,木曜の夕刻から盛岡に出張していたのだが,出張者には出張者なりの役得というものがある。それは,各々の地方のうまい食事,うまい酒にありつけることだが,今回は鴨すきである。

よくよくネットで見てみると,岩手県は鴨の産地らしく,なるほどと思ったのだが,それにしても,この写真に写る鴨肉の美しさを見れば,うまいのは間違いないと思わせるに十分であった。鴨すきと言うだけあり,すき焼きの肉を牛肉から鴨に変えたものであるが,割り下と卵にからむ鴨肉の美味なることよ。く~っとなってしまったことは言うまでもない。

仕事の関係で,地方出張は減っている私だが,やはり日本の食は奥深いと思ってしまった。

2017年6月 3日 (土)

出張完了。これから帰国。

Img_6306

今週1週間欧州に来ていたのだが,仕事は完了である。現在,ヘルシンキの空港でトランジット中だが,ここのラウンジは家にいるような感覚をコンセプトにしており,非常にユニークである。ラウンジとしては普通ではないので,戸惑う部分もあるが,面白い取り組みだと思った。

仕事は特に問題はなかったのだが,出張中にショッキングな出来事もあった。このブログでもお名前を挙げさせて頂いたMさんの突然の訃報である。新橋のテナーの聖地,Bar D2の常連として,何度もご一緒させて頂いただけでなく,いろいろお世話にもなった方だったので,本当にショックである。先週末には退院されたとお聞きしていたのだが,まさかの訃報は衝撃であった。これまでひとかたならぬお世話になったMさんのご冥福を心よりお祈りしたい。

あと1時間少々でボーディングである。複雑な思いを抱えての帰国だが,"Life Goes on."である。Mさんへの感謝も込めてしっかりしなければ。ということで,次は日本から。

2017年6月 1日 (木)

出張中に見たプロレス・ビデオ(笑)

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私が欧州を訪れる機会はそれほど多くなかった。しかし,昨年,ロンドン,ジュネーブと2回訪問し,今回は約7ヶ月ぶりにロンドンからベルリンに出張である。今回はまず羽田からロンドンに飛んだのだが,かなり早い時期からアップグレードのリクエストを掛けていたにもかかわらず,結局アップグレードできずであった。帰路のヘルシンキ〜成田便もまだアップグレードできておらず,かなり期待薄である。まぁ,足を伸ばせる席が取れているので,そんなに問題はないのだが,老体に長時間の移動はきついのである。

足が伸ばせる席なのはいいのだが,シートベルト・サイン点灯中は,機内エンタテインメントの画面が使えないので,ほぼ1時間は無駄になる。そのせいもあって,今回往路は映画は2本だけであった。それについては改めて書くが,そのほかに見ていたのが,新日本プロレスのビデオであった。今回は懐かしの猪木対ストロング小林戦だった。ストロング小林はもともと国際プロレスに所属し,団体のスターとしての位置付けだったはずだが,フリーランスとなっての猪木との対戦を今見ると,体型がスマートな猪木に比べると,小林の体型の鈍重さが際立つ。それでも,古きよき時代のプロレスって感じで結構楽しんでしまった。まぁ,昔のプロレス好きの血が騒ぐってところだろう。その後の昨年のG1クライマックスと比べれば,そもそもプロレスが変質を遂げているのは明らかだ。今のプロレスもそれはそれで面白いのだが,私はファンクス対ブッチャー/シーク組とかで燃えていた世代なので,カウント2.9みたいのが続くより,悪役は悪役として凶器攻撃含め,徹底的に悪役に徹するのも懐かしい気がする。

いずれにしても私も好きだねぇと思ってしまった。

2017年4月27日 (木)

夜遅くにECMのアルバムを聞いて思ったこと。

私はそこそこのECMレーベルの音楽好きだということは,このブログにECMというカテゴリーがあることや,記事,あるいは推薦盤の多さからわかって頂ける読者の方が多いと思う。だが,近年のECMレーベルは,もの凄い数の新譜がリリースされており,正直言って全部追えるわけではない。特に,ECM New Seriesの一部は,私にとっては全くの関心外なのだ。逆に言えば,ブログのお知り合いの910さんが,ECMレーベルの全ての新譜をフォローされていることがいかに大変かということの裏返しと言ってもよい。

これだけ新譜のリリースが多いと,繰り返しプレイバックをする機会にはなかなか恵まれないということにもなるのだが,それと同時に,ある程度CDやレコードの保有枚数が増えれば,「いつ聞くねん?」という質問には正直答えにくいのが実態だ。だから,私もECMレーベルのアルバムに関して相当数を保有していたとしても,繰り返し聞くことはまれになるのも当然なのだ。

しかし,夜遅くにたまたまECMのアルバムをプレイバックしていて,一聴してECMの音だとわかったとしても,「誰の」,「どの」アルバムかまで言い当てられるかと聞かれれば,全く自信がなくなってしまった。もちろん,CDプレイヤーにのせる前に,自分でアルバムを選んでいるのだから,誰のアルバムかはわかって聞いているのだが,やはり聞き方が足りない。もちろん,ECMでも「ケルン」とか「クリスタル・サイレンス」とか,一発でわかるものもないわけではないが,例えば,ジョンアバのアルバムが鳴っていて,ジョンアバのギターとわかっても,それがどれだかわからないなんてのは十分あり得るわけだ。

中学生とか,高校生の頃,月1枚LPを買うのが精一杯だった頃を思えば,こういうのは絶対よくないと思わざるをえず,極力手持ちのアルバムの魅力を再確認すべきなのだろうと思ってしまったのも事実である。特にECMのアルバムであれば,深夜にプレイバックしても,顰蹙を買うようなアルバムは,従来からも,最近も比較的少ないと思うので,温故知新モードもいいかもしれないなぁと思ってしまった。

_20170423_3_2ということで,これも全くのきまぐれながら,温故知新を続けてもいいなぁと思っているのだが,私にこんなことを感じさせた罪なアルバム(笑)はMisha Asperinの"North Story"である。よくよく見れば,Tore Brunborgがテナーを吹いているし,ベースはTerje Geweltだ。このアルバムがリリースされた頃は全く意識していなかったようなミュージシャンの名前に,このアルバムのライナーで改めて出会って,好きだ,好きだと言いながら,何にもわかってないじゃん,と大いに反省した私であった。アルバムのジャケの印象すらほとんど記憶になかったのだから,何をかいわんやである。まぁ,ECMは似たようなジャケのアルバムも存在するので,仕方ないんだと開き直ることも可能だが...(笑)

いずれにしても,気まぐれとは恐ろしいとは思うが,気まぐれゆえに再発見することもあるということで,ECMの古いアルバムや,ちゃんと聞いていないアルバムを聞く気満々になった私であった。ところで,最近はMisha Asperinの名前は,あまり聞かなくなったが,何をしてるんだろうねぇ。

さて,次は何を聞く?(爆) 実に悩ましいところだ。

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