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2019年11月20日 (水)

ワイト島のMiles Davis。超カッコいいねぇ。

_20191117-2 "Isle of Wight" Miles Davis (Columbia)

英国のワイト島におけるフェスティバルに関しては”Message to Love"という映像があり,その中にはMilesの演奏も”Call It Anything"という名前で編集された演奏が収められていたし,この時のMilesの映像は個別にも発売されていて,私も確か保有していたように思うのだが,どこにあるかさっぱりわからない(爆)。しかし,音源となると,正式にリリースされたのは,MilesのColumbiaボックスが初出のようである。ボックスの中では"Filmore"と"Live Evil"の間のディスク#39として格納されている。ということで,久々にそのボックスからこの時の演奏の模様のCDを引っ張り出してきた。

この当時のMilesバンドの演奏は,公式盤では編集を施されたものがほとんどだが,未編集の演奏は数多くのブートレッグで聞けるから,別に珍しいものでもない。よって,このアルバムは,ワイト島の演奏が音源として「公式に」リリースされたことにこそ意義があると言える。そして,このカッコよさ。ロックの世界を凌駕するインパクトを持っていると言っても過言ではない。

この時のメンツで珍しいのはGary Bartzぐらいだろうが,演奏の感じとしてはまさにいつものこの当時のMilesバンド。ジャケ写真のカッコよさも含めて文句のつけようはないわねぇ。問題があるとすれば,件のボックス以外で公式盤としてこれを入手する術がないってことか。まぁ,映像はYouTubeでいくらでも見られるので,それで補完はできるが...。いずれにしても,超カッコいいMiles Davisを浴びるのは至福の瞬間である。できれば大音量で浴びたい訳だが,家庭環境がそれを許さず...(苦笑)。

Recorded Live at the Isle of Wight Festival on August 29, 1970

Personnel: Miles Davis(tp), Gary Bartz(ss, as), Chick Corea(el-p), Keith Jarrett(org), Dave Holland(b), Jack DeJohnette(ds), Airto Moreira(perc)

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