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2019年10月27日 (日)

「空中浮遊」:まさに和風ファンク。

_20191024「空中浮遊」近藤等則&Tibetan Blue Air Liquid Band(TDK!),

昔から気になっていても手が出るところまで行かなかったアルバムだが,中古でゲットしたものである。近藤等則と言えば私はこのブログで"You Don't Know What Love Is: Toshinori Kondo Plays Stadards"を取り上げたことがある(記事はこちら)が,あれはあれで実に味のあるアルバムであった。それと比べるのもどうかと思うが,全然タイプの違う音楽である。一言で言えば「和風ファンク」である。そこかしこに和風なテイストが散りばめられていて,聞いていて思わず笑みがもれる。

その一方で,近藤の(こっちが勝手に持っている)イメージとは異なるフュージョン・テイストも濃厚なのだが,ゲストの渡辺香津美のギターによるところも大きいように思える。いずれにしても,曲のタイトルも曲調も遊び心満載って感じである。

Tibetan Blue Air Liquid Band名義のアルバムはこれだけだと思うが,それが後のIMAに発展するってことなのかもしれない。IMAは最近活動を再開させたようだが,IMA音源も聞いてみたくなってしまったという私にとっては危険な(?)アルバム。それにしても実に面白かった。星★★★★☆。それにしても,ここに豊住芳三郎の名前を見出すのはかなり異色って気がするなぁ。

Recorded between June 19 and 23, 1983

Personnel: 近藤等則(tp, perc),Rodney Drummer(b), Cecil Monroe(ds),豊住芳三郎(perc),渡辺香津美(g)

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