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2019年10月26日 (土)

「ガンヒルの決斗」をAmazon Primeで見た。

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「ガンヒルの決斗(”The Last Train from Gun Hill")」('59,米,Paramount)

監督:John Sturges

出演:Kirk Douglas, Anthony Quinn, Carolyn Jones, Brad Dexter, Eark Holliman, Brian G. Hutton

私は昔から西部劇が好きなので,この「ガンヒルの決斗」もRegion 1のDVDを保有しているはずだ。しかし,リージョン・フリーのDVDプレイヤーが寿命を迎えて,ちっとも見る機会がないところへ,Amazon Primeでこの映画が見られるではないか。ということで,早速この映画を見ての感想を。

西部劇というのは日本の時代劇みたいなものであるから,人情だとか復讐だとかは共通項としてよくある話である。この映画も典型的なパターンと言ってよいが,本来,友情でつながっているKirk DouglasとAnthony Quinnが対立する構図ってのもいかにもである。原題が示す通り,舞台であるGun Hillからの最終列車に乗れるのか?ってのがサスペンスの盛り上げパターンみたいになる訳だが,派手なドンパチは控えめで,そこに至る籠城シーンがちょっと長いかなぁって気がしないでもない。加えてCarolyn Jonesってのは典型的な美女って感じでもないのだが,むしろそうだからこそ,ここでの役にはフィットしている感じもあった。

まぁ,脚本というか設定には穴だらけのようにも思えるが,それでも正統派の西部劇として相応に楽しめるし,ここ頃のKirk Douglasはカッコよかったねぇと思いたくなるが,やはりMichael Douglasと似てるわってのはDNAの成せる技(笑)。だが,同じ列車を扱う「真昼の決闘」には遠く及ばないのも事実だが,西部劇なんだからいいのである(と開き直る)。星★★★☆。

そして,この映画で訳のわからない行動に出るもう一人の悪役Leeを演じるのが,後に監督として「荒鷲の要塞」や「戦略大作戦」等のアクション映画をものにするBrian G. Huttonだったと知ってへぇ~となってしまった私であった。

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