2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2017年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 横山秀夫の本にしては読了に時間が掛かってしまった「ノースライト」 | トップページ | 出張中に見た映画(19/08編):復路の1本目は「ブラックパンサー」 »

2019年8月26日 (月)

安定のJimmy Smith(笑)。

_20190822 "Midnight Special" Jimmy Smith(Blue Note)

何を今更って気もするが,Jimmy Smithってのは大概どれを聞いても満足できてしまうという点で,抜群の安定度である。それはBlue Noteであろうが,Verveであろうがそんなに変わらないとしても,やはり強烈にブルージーで,これぞジャズだよねぇと思わせるのはBlue Noteレーベルの諸作であろう。

しかも本作はタイトルが"Midnight Special"である。タイトルだけ聞いたって,強烈にジャズを感じさせる。そしてJimmy Smithを支えるのはStanley Turrentine,Kenny Burrell,そしてDonald Baileyなのだ。それだけで音は保証されたようなものだ。このドラムスがGrady Tateに代われば,後のFourmostのメンツとなる訳で,後年になってもやはりJimmy Smithはそのコンビネーションの良さを実感していたものと思われる。

そんなことを言いながら,このアルバムの良さはやはりタイトル・トラックに凝縮されていると言ってよいと思う。これを聞くだけでこのアルバムをプレイバックする意味を見出すのは,きっと私だけではなかろう。これこそがJimmy Smithの雰囲気ってやつだろう。それに比べれば,Turrrentineのオリジナルの"A Subtle One"なんて軽く聞こえちゃうよねぇ。まぁ,それでも全編を通じて楽しめることは言うまでもない。やっぱりいいねぇ。星★★★★。

Recorded on April 25, 1960

Personnel: Jimmy Smith(org), Stanley Turrentine(ts), Kenny Burrell(g),Donald Bailey(ds)

« 横山秀夫の本にしては読了に時間が掛かってしまった「ノースライト」 | トップページ | 出張中に見た映画(19/08編):復路の1本目は「ブラックパンサー」 »

ジャズ(2019年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 横山秀夫の本にしては読了に時間が掛かってしまった「ノースライト」 | トップページ | 出張中に見た映画(19/08編):復路の1本目は「ブラックパンサー」 »

Amazon検索

2018年おすすめ作