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2019年8月23日 (金)

出張中に見た映画(19/08編):1本目は「誰もがそれを知っている」

Photo_20190822104701 「誰もがそれを知っている(”Todos Lo Saben”)」('18,西/仏/伊)

監督:Asghar Farhadi

出演:Penélope Cruz, Javier Bardem, Ricardo Darín, Eduard Fernández

マレーシアからインドネシアに出張していて,今回は往復で結局4本見てしまった。復路なんて夜行便なんだから,さっさと寝ればいいものを,ついつい夜更かししてしまい,結局日本に帰ってから辛い時間を過ごすことになっているのだから,バカにつける薬はない(爆)。

ということで,往路の1本目にチョイスしたのがこの映画。監督のAsghar Farhadiはイランの人らしいが,舞台はスペイン。誘拐事件を通じて,家族の崩壊,あるいは再生を描いたミステリー・タッチの映画ということになるだろうが,これがなかなか地味ながらよく出来ている。

まぁ,結婚式のシーンがやたらに長いと思わせたり,終盤に向けて,結末があっさりし過ぎかなという部分もあるが,Penélope CruzとJavier Bardemの夫婦共演はなかなかよかったし,まさに疑心暗鬼ってのはこういう感じだなと思わせる心理劇としてもなかなかの見応えがあった。ただ地味なことは確かなので,この映画が日本においてどの程度の興収を上げたかはわからないが,たまにはこういう映画もいいねぇと思ってしまった私である。星★★★★。

見ていて思ったのだが,助演のEduard Fernándezは昔で言えばMartin Balsamみたいな感じなのが何となく懐かしかった。

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