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2019年8月24日 (土)

出張中に見た映画(19/08編):2本目は企画の勝利のような「The Guilty ギルティ」

Photo_20190822163301「The Guilty ギルティ("Den Skyldige")」('18,デンマーク)

監督:Gustav Möller

出演:Jakob Cedergren,Jessica Dinnage(声),Omar Shargawi(声),Johan Olsen(声)

出張の往路で見た2本目の映画がこれである。これが実にユニークな映画で,出演者はほぼJakob Cedergrenだけ,その他の出演者は電話越しの声というかたちでしか登場しない。全然タイプは違うが,私はSteven Spielbergの「激突!」をちょっと思い出していたりした。「激突!」も出演者はほぼDennis Weaverだけみたいな感じでサスペンスを盛り上げる映画だったが,この映画は電話越しの会話によってのみストーリーを展開させるというもので,ほぼ画面上はJakob Cedergrenの一人舞台だからだ。

あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので詳述は控えるが,ある意味「予断」の恐ろしさを感じさせる映画であり,そう来るかぁ~,なんて思っていた私である。無茶苦茶低予算で作れる映画だと思うが,それでも企画,発想,シナリオの面白さによって見せてしまう映画である。繰り返しになるが,実にユニークな映画であった。星★★★★。

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