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2019年5月17日 (金)

やっぱりNik Bärtschは面白く,心地よい。

_20190516"Aer" Nik Bärtsch’s Mobile (Tonus Music)

私が初めてNik Bärtschの音楽を聞いたのはECMにおけるデビュー作”Stoa"だったが,それ以来彼らの「ミニマル・ファンク」とでも呼びたく音楽にはまってきた。あまりに好きなので,彼らがECMに移籍する前のアルバムもせっせと購入しているが,本作はNik Bärtsch Mobile名義の2003年の録音である。

前にも書いたことだが,彼らの音楽性は時が経過してもちっとも変わらない。それをよしとするかどうかはリスナーの好みってことになるだろうが,私にとっては全然問題ない。とにかく彼らの音楽は私の嗜好にばっちり合ってしまっているのである。

それでもって,本作はMobile名義なので,基本アコースティック路線であり,裏ジャケにはご丁寧に"No Overdubs, No Loops, All Sounds Are Purely Acoustic"と書いてある。しかもここでもECMのMobile名義の"Continuum"同様ベースレス。

こういう音楽に興味のないリスナーにとっては,全く何がいいのかわからない感じかもしれないが,このミニマルとアコースティックでありながら,ファンクを感じさせる音楽には私は本当にはまってしまうのだ。いつ聞いても,カッコいいと思ってしまうのは惚れた弱みかもしれないが,好きなものは仕方がないのだ。たまりまへん。アコースティックでも全然変わらぬ良さに,甘いの承知で星★★★★★としてしまおう。

でもこれってジャズなのかって聞かれると微妙だな(爆)。

Recorded in August, 2003

Personnel: Nik Bärtsch(p), Sha(b-cl, as), Mats Eser(marimba, perc), Kasper Rast(ds)

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コメント

ご存じかも、ですが、bandcampのサイトをみてください。
Nik Bärtsch天国ですね。DL販売もあります。
https://roninrhythmrecords.bandcamp.com/

kenさん,おはようございます。情報ありがとうございます。

この中ではNik Bärtsch名義のものはピアノ・ソロ以外が保有しています。実はピアノ・ソロもたまたま昨日ストリーミングで聞いてたんですが,実に面白くてそっちも欲しくなっちゃいました(爆)。

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