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2019年4月 9日 (火)

部屋を片付けて久々にLPを聞く。今日はBarney Kessel。

On-fire "On Fire:The Fantastic Guitar of Barney Kessel" Barney Kessel(Emerald)

これからの衣替えに備えて,散らかり放題の部屋を片付けた。部屋を片付けないと,大体アナログ・プレイヤーの上にうず高くCDが積まれていくというパターンを私は繰り返しているが,今回もCDはプレイヤーの上に乗り放題,置かれ放題(爆)。まずは床一面にとっ散らかった服だの,出張用の鞄だのを片付け,それが終わった段階でその他の部分を片付けていったのだが,今回,アナログ・プレイヤーの上に乗っていたCDは50~60枚ってところか。聞いたらすぐ片付ければいいのに,それをしない。そして,枚数は減ったとは言え,それなりに新規購入のCDも届くということで,結局はそれぐらいの枚数になっていた。とにかく,今回はアナログ・プレイヤーの上をすっきりさせようということで,対応を進めた私である。

それでもって,一旦の片付けも終了し(完璧に片付いたとは決して思っていないが...),プレイヤーが使える状態になったので,早速何枚かLPを聞いてみた私である。今や,我が家のLPの枚数も少なくなったが,それでも残っているものも相応にはあるということで,今日はBarney Kesselのアルバムである。

私がBarney Kesselがサイドマンではなく,リーダーとしてのアルバムで保有しているものは実は非常に少なくて,あとはPoll Winnersの1枚目ぐらいではないかと思う。そんな中で,このアルバムは昔で言えば「幻の名盤」って呼ばれることが多かったものだろう。私は確かこれを今はなき町田の「オスカー」で買ったと記憶しているが,当然オリジナルなどではなく,国内再発盤である。まぁ,これがディスク起こし盤なので,スクラッチ・ノイズが入ったりするのがご愛敬だが,まぁそれはどうこう言うまい。要は演奏がよければいいのである。

Barney Kesselと言えば,テクニシャンって感覚が強いが,ここで聞かれるハード・スウィンガーぶりは,これなら人気が出るのも不思議はないと思う。ハード・ドライヴィングな演奏だけでなく,バラッドもちゃんと弾けるところはちゃんと認めなければならないだろう。まぁ,だからと言って,私が聞くとすれば,WesやKenny Burrellが優先されてしまうが,それでもこのアルバムはたまに聞くにはいいと感じるものである。60年代はスタジオでの仕事が多かったようだが,どうも不勉強な私の中では決定的なアルバムが見つからないミュージシャンってことになってしまうのである。だが,このライブ・セッティングの中で,聴衆を相応に盛り上げる術を知っているねぇって感じの演奏は結構楽しめる。まぁ,点数としては星★★★★ってところだろうが。

さて,次は何を聞こうかねぇ(笑)。

Recorded Live at P.J.'s on January 10, 1965

Personnel: Barney Kessel(g), Jerry Scheff(b), Frank Kapp(ds)

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