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2019年4月22日 (月)

石黒ケイかぁ~。よくもまぁこんなものを持ってたねぇ。

Photo_15 「アドリブ」石黒ケイ(Victor)

主題の通りである。なんでこんなLPを持っているのかと思ってしまった。このアルバム,ポイントはArt Pepperが2曲で唄伴をやっていることにつきるのだが,私が買ったのも多分それだけが理由。しかし,Art Pepperをはじめとして,Toots Thielmansや日本ジャズ界の立派な面々がバックを固めているのだが,いかんせん私には石黒ケイの歌が普通の歌謡曲,あるいはムード演歌にしか聞こえないということで,ちっともポイントが上がらないアルバムである。

それは私が昭和歌謡の世界を嫌いだと言っているのではない。私がカラオケで歌うのはもっぱら筒美京平の書いた昭和歌謡である。このアルバムは伴奏こそジャズ界の面々が対応しているが,それと石黒ケイの歌唱そのもの,そして歌われる曲が「アンマッチ」なのである。そして,石黒ケイの声は私にはまったく魅力的に響かないので,伴奏にしか耳がいかないという珍しいアルバムなのだ。

日頃からほとんど手に届かないような場所に置いてあるこのLPを久々に再生してみても,この感覚は変わりようがない。正直言ってもはや保有していてもしょうがないかなっていう位置づけになってしまった感を強くした。なんだかねぇ。伴奏だけの評価に留まり,星★★。しかし,今更このLPを売っても,大した値段もつきそうになく,手許に残すしかないって感じだな(苦笑)。

Personnel: 石黒ケイ(vo),Art Pepper(as), 鈴木宏昌(key),岡沢章(b),村上秀一(ds),松木恒秀(g),Toots Thielmans(hca), 渋谷毅(key),小杉敏(b),渡辺文男(ds),前田憲夫(p),荒川康夫(b),猪俣猛(ds),北村英二(cl),熊坂明(p),小西徹(g),須永ひろし(ds),池沢ゆきお(b),杉本喜代志(g),高水健司(b),大徳俊之(key),Donald Baily(ds), 沢田治行(tp)

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