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2019年3月25日 (月)

休み中に見た映画:「キャプテン・マーベル」はまさにマンガの世界であった。

Captain-marvel_1「キャプテン・マーベル(”Captain Marvel")」('19,米,Marvel Studios)

監督:Anna Boden, Ryan Fleck

出演:Brie Larson, Samuel L. Jackson, Jude Law, Ben Mendelsohn, Annette Benning, Lashana Lynch

休暇中の映画館通いで,昨日取り上げた「ブラック・クランズマン」の前にはしごの1本目で見たのがこの映画である。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でも次作での登場が示唆されていた,キャプテン・マーベルの誕生を描く前日譚であるが,Marvelの映画の中でも,マンガ度が高いと思ったのは私だけではあるまい。

描かれる時代は1995年のはずだが,その時代に合わせて,アベンジャーズ・シリーズに登場するSamuel L. JacksonやClark GreggがCGで若作りされて姿で登場するのには笑ってしまうが,技術の進歩は凄いねぇとも思わざるをえない。しかし,CG偏重は特殊メイク等の技術を衰退させるのではないかと考えると,複雑な心境ではあるが...。

Marvelの映画は,コミックスが原作なのだから,そもそもマンガ的であることは当たり前なのだが,今まで見たどのMarvelの映画よりもマンガ的な表現を感じるのは私だけだろうか?誰が敵で,誰が味方かわからないようなところはまぁいいとしても,Brie Larsonが突如キャプテン・マーベルとして覚醒してからはアホみたいに強いキャラになってしまうのにはとにもかくにも笑える。逆に言えば,強過ぎである。ここまで強いと,「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」でも相当に重要な役割を担っちゃうよねぇって感じなのだ。

まぁ,こういう映画に小難しいことを言っても仕方ないってのはあるが,目くるめくような映像には感心しながらも,このストーリーはなぁ...と感じていた私であった。面白く見られることは否定しないが,このストーリー展開は結構無理があるんじゃないのって思いは否定できず,これはおそらく2時間で描くにはプロットが多過ぎたってところが否めない。だからと言って2部作にするのも何だかなぁってのもあるし,「アベンジャーズ」への登場で,そのバランスを取るって算段に思えてしまった。ってことで,星★★★ぐらいてっところか。いずれにしてもこの後に見た「ブラック・クランズマン」の方が圧倒的に面白かった。

まぁ,この「強過ぎる」キャプテン・マーベルについては「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」でどういう活躍を見せるかに期待しよう。

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