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2019年1月 5日 (土)

久しぶりに「ゴールドフィンガー」を見た。

「007/ゴールドフィンガー("Goldfinger")」('64,英/米,UA)

Goldfinger監督:Guy Hamilton

出演:Sean Connery, Honor Blackman,Gert Frobe,Harold Sakata,Bernerd Lee, Desmond Llewelyn

「ゴールドフィンガー」と言ってももちろんヒロミ・ゴーではない(爆)。007シリーズの第3作の本作を正月の箸休めみたいな感じで,久しぶりにDVDで見た。もちろん,私はこの映画を劇場で見たことはない。何度かTVで放映されているのを見てはいたが,子供心にも何度見ても面白いと思っていた。今回,正月休みに何を見ようかなぁと思ってDVDを漁っていて,まぁこれにするかって感じで選んだのが本作。

007シリーズは現在も継続する長期のフランチャイズであるが,私は長年のこのシリーズのファンであることは,このブログにも何度か書いてきた。直近のDaniel CraigによるJames Bondもいいが,それぞれの役者ごとの楽しみ方もあると思っている。前にも書いたかもしれないが,私はRoger Moore時代が一番面白くないと感じている。その一方,やはりSean Conneryの初期の作品はやはり魅力的だったなぁと思っている。ちなみに私はそのSean Conneryも「サンダーボール作戦」辺りまででいいと思っているクチである。

それで,久しぶりにこの映画を再見して,何ともアナログな感じに時の経過を強く感じてしまった。半世紀以上前の映画なんだから当たり前って言えば当たり前だが,何ともクラシックな感じがしてしまって,ついつい笑ってしまう。ストーリーの展開もゆったりしたものだし,なんでやねん?という展開もあるものの,まぁそれは時代の成せる技ってことにして,単純に楽しめばいいと思ってしまう。

ボンド・ガールを演じるHonor Blackmanの鉄火肌な感じもいいが,前半で姉妹を演じながら,あっさり殺されるShirley EatonとTania Malletも結構魅力的。特に前者は金箔を塗ったくられて殺されるというインパクトだけが記憶に残ってしまうのが難点。でもどうして彼女があそこにいることが敵方が知り得たかってのはどう考えても疑問なのだが...(笑)。

それも含めて,シナリオの穴は結構あるものの,ハロルド坂田という悪役の印象も強く,本来の宿敵「ゴールドフィンガー」を演じるGert Frobeより,はるかにインパクトが強いというのもいかがなものかと思いつつ,やっぱり笑える。いい時代だったのである。

ってことで,久しぶりに見ても楽しめてしまったので,星★★★★としてしまおう。我ながらこのシリーズには甘いなぁ。

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