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2019年1月27日 (日)

コレクターはつらいよ(23):Crane Like the Birdsの新作に1曲客演。

"Kaleidoscope" Crane Like the Birds Fraturing Sabina Sciubba & Brad Mehldau(自主制作,ダウンロード)

CranelikethebirdartLAを拠点とするシンガー,ドラマーであるKyle CraneのプロジェクトらしいCrane Like the Birdsというグループ(プロジェクト?)の同名のアルバムがリリースされ,そこに1曲,Brad Mehldauの名前があることをFBで知った。フィジカルな媒体としては出ていないようなので,早速Brad Mehldauの名前のある"Kaleidoscope"をダウンロードした私である。

Kyle CraneもCrane Like the Birdsも私には初耳の名前だと思うが,Daniel Lanois人脈の人らしく,Brad Mehldauの参加もその縁と思っていた私である。また,本作にはKurt Rosenwinkelも参加しているとの情報もあるのだが,ダウンロード音源ゆえに詳細,真偽のほどは不明。だが,FBにBrad Mehldauが,本作への参加はRosenwinkelの紹介が縁とも書いているので,おそらくはRosenwinkelも参加していると思われる。更に,Wikipediaの情報によれば,映画「セッション」の一部のドラムス演奏シーンはKyle Craneによるものらしい(但し,クレジットはされていないようだ)。こうして情報を集めるとへぇ~って感じである。

それでもって,この"Kaleidoscope"だが,9分を越える曲の後半に,いかにもBrad Mehldauらしいピアノを聞かせていて,実に嬉しくなってしまった私である。越境型ミュージシャン,Brad Mehldauの真骨頂ってところだろう。こういうのを追っかけるのも大変な訳だが,こんなピアノを聞かせてくれるなら大歓迎である。

因みに,Brad Mehldauだが,2月後半から欧州において,英国人テノール歌手,Ian Bostridgeとのデュオで歌曲の夕べをやるらしい。シューマンとBrad Mehldauがカーネギー・ホールほかからの委嘱により書き下ろした"The Folly of Desire"をやるとのことだが,越境具合が半端じゃないねぇ。

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