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2018年12月 5日 (水)

久しぶりにユーミンでも。

"流線形 ’80" 松任谷由実(東芝EMI)

_20181204なぜか突然のユーミンである。このアルバムがリリースされたのは1978年。ってことはもう40年前になってしまうのかと感慨にふける私である。

私がユーミンの音楽に目覚めたのはかなり遅く,基本的には後追いである。どの辺りからリアルタイムで真っ当に聞き始めたかと言えば,多分"Pearl Pierce"だったろうか。あのアルバムはマジで好きだった。なので,このブログにも記事をアップしている(記事はこちら)。そして,彼女の最高傑作は"Misslim"と疑わない私である(記事はこちら)。それでもって今日は本作なのだが,40年前のアルバムにしては,全然古い感じがしないのは大したものである。そして,いい曲が揃っているわ。

このアルバムでは「埠頭を渡る風」が最大のヒット曲だろうが,「ロッヂで待つクリスマス」なんて改めて聞いてみるとマジで懐かしいだけでなく,実によく出来た曲である。"Corvett 1954"にゲストで出てくる来生たかおのヴォーカルもいいよねぇ。その後お,徐々にユーミンもバブル的な音楽になっていく中で,この辺りのアルバムの感覚ってのは懐かしくも,今でも甘酸っぱい感覚を思い出させる。

さすがにリリースから40年も経つと,特にホーン・セクションのアレンジとかにはいかにも昭和歌謡的なところを感じさせる部分もあるが,今となってはそれがまたいいのである。やっぱりこの頃のユーミンは魅力的であった。"Misslim"と"Pearl Pierce"を最高としたとしても,これは十分星★★★★☆にできるな。さて,次は何を聞くかなぁ(笑)。

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コメント

連日失礼します。私の耳には(本人には誠に申し訳ないのですが)松任谷由実のボーカルは音を外している様に聴こえるので(ほかにこの部類に入るのは平井堅とメルドー夫人)、リアルタイムに聴き始めたのは寮で同部屋だった友人の影響で、このアルバムぐらいからです。好みの歌が見事に音楽狂閣下と同じだったので一筆しました。私のユーミンベストアルバムはここ20年近く新譜を聴いてないので、偉そうに言えないのですが、題名とジャケットが好きだった「昨晩お会いしましょう」です。真珠のピアスの松原正樹のギターも素晴らしいと思います。次点で「Love Wars」でしょうかね。セールス絶頂期ですけどね(笑)

カビゴンさん,おはようございます。

まぁ彼女の歌唱力はさておき...。でもいい曲が揃ってますし,才能がほとばしってました。最近のアルバムは私も聞いてないです。

「昨晩お会いしましょう」はヒプノシスのデザインということもあり,パッケージの魅力も大きいですよね。

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