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2018年11月 6日 (火)

Paul McCartney@両国国技館参戦記

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Paul今年もPaul McCartneyが日本にやって来て,さすがに今回はいいかなぁってと思っていた。そこへ知り合いから,突然の国技館ライブへのお誘いである。お嬢さんの代打が私でよければってことで,お言葉に甘えて両国に行ってきた。国技館の周りには幟が立っていて,思わず受ける~って感じであったが,よくやるねぇ(この写真はネットから拝借)。

今回,チケットには座席番号が書かれておらず,当日席番入りのチケットを入場時に発券というシステムには不安を覚えていたのだが,案の定というか,入場するのにえらく時間が掛かった。ダフ屋排除のためなのだろうが,だったら開場時間を早めるとか,もう少し工夫があってもよさそうだと思えた。長蛇の列とはあれのことだ。

それはさておき,着席すべく席を探すと,枡席で場所はステージ右後方ということで,視野は決してよくないが,それでもバンドとの距離はかなり近く,ライブを楽しむ分には問題ないという感じである。それでもドーム公演のようなド派手なディスプレイはない(だろう)し,比較的こじんまりとしたステージ・セッティングという感じであった。

プログラムはこれまでの来日公演をほぼ踏襲したものだが,新譜を出したばかりということもあり,新曲を交えるという構成はこれもまぁ想定内。その中で,私は"From Me to You"のような曲に思わず「懐かし~」と言ってしまったのであった。そして,私が今回最も鋭く反応してしまったのは"I've Got a Feeling"だったかもしれない。そして,アメリカの公民権を守るために歌いたいと言って歌った"Blackbird"に落涙。く~っ。

アンコールを入れて,約2.5時間のステージをこなすPaul McCartney,今年で76歳とは思えぬ元気さである。Stonesと言い,Paulと言い,本当に元気で凄いねぇと思わざるをえない。さすがに年齢ゆえに,声はだいぶ厳しくなっているところはあるが,それでもキーは変えないし,声もしっかり出ていることにはいつもながら驚かされる。

さすがにドームと違って,「死ぬのは奴らだ」での火炎放射はないのかと思っていたら,あった,あった。ついでに大音響の爆竹も炸裂して,耳がキンキンしていた私であった。いずれにしても,いつもながらの見事なパッケージ・ショーであるが,今回はホーン・セクションが加わったのが新機軸であるが,出番は少なめってはご愛敬。

早くも国技館ライブのセット・リストがネットに上がっているので,コピペしておくが,今回もウクレレで"Something"を歌い始めて,ギター・ソロから展開を変えるといういつもながらの演出に,またも涙腺が緩んだ私であった。いずれにしても,まだまだ日本にやって来そうなPaulだが,次はどうするかなぁ...。ってことで,ついでに"Let It Be"に合わせて光るスマホ・ライト群の写真もアップしておこう。

いずれにしても,今回,ご招待頂いた友人には改めて感謝したい。持つべきものは友である(きっぱり)。

Set List:

A Hard Day's Night
Hi Hi Hi
All My Loving
Letting Go
Come On to Me
Let Me Roll It
I've Got a Feeling
My Valentine
1985
I've Just Seen a Face
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Queenie Eye
Lady Madonna
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

Encore:
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End

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