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2018年11月10日 (土)

メロウなサウンドなのだが,ヴォーカルが私の趣味に全く合わないMark Almond

”Other Peoples Rooms" Mark-Almond(A&M)

_20181104プロデュースはTommy LiPuma,バックには腕の立つミュージシャンを集めたアルバムと言えば,Michael Franksがすぐに思い浮かぶ。そうした路線で制作されたことは間違いないのだが,どうも私にはピンと来ないアルバムである。

その理由はヴォーカルのJon Markの声が私の趣味ではないということに尽きる。相方のJohnny AlmondはStan Getzを彷彿とさせるテナー・ソロを取っていて,アルバムのムードとしては悪くないにもかかわらずなのだから,これは私の趣味との完全なアンマッチ。おそらく1曲目"The City"で聞かれる一部力んだヴォーカルを聞いた瞬間で勝負はついていたって気がする。

ついでに言ってしまうと,他人の書いた曲では気にならないが,その他の曲での歌いっぷりが気になるってことは,曲自体との相性もよくないってことになるんだろうなぁ。どうしてもどんくさく聞こえて仕方ないのでは仕方ない。ってことで,何回聞いてもどこがいいのかよくわからないのだ。バックのサウンドは好きなんだけどねぇ。Jerry Heyが聞かせるフリューゲルのソロなんてかなりいいしなぁ。それでも全体ではダメってことで,つくづく相性ってあるなぁと思ってしまうアルバム。とういうことで,私はこれを聞くなら,Michael Franksを何度もリピートすること間違いなし。個人的な趣味も反映して星★★☆が限界。だったら買うなよ!はい,おっしゃる通りです(爆)。

蛇足ながら,このジャケのそこはかとないエロさは,同じA&MレーベルにおけるHummingbirdの"We Can't Go on Meeting Like This"と双璧だな(笑)。

Personnel: Jon Mark(vo, g), Johnny Almond(ts, as, fl), John Tropea(g), Leon Pendarvis(p, rhodes), Will Lee(b), Steve Gadd(ds), Ralph McDonald(perc), Larry Williams(synth), Jerry Hey(fl-h)

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