2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2017年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 出張から帰ったら届いていたCharlie Haden~Brad Mehldauデュオの現物。 | トップページ | Wayne Shorterの大作をようやくアップ。 »

2018年11月19日 (月)

出張中に見た映画(2018年11月編)

Movies_2018_11

海外出張中の楽しみは機内エンタテインメントである。今回は1週間でロンドン→NYCを回るというきつい日程だったので,体力温存のためにもいつもより控えめな映画鑑賞となった。そうは言っても7本見ているが(爆)。

今回はロンドン便及びロンドン→NY便がBA,NY→羽田便がJALということで,セレクションに違いがあってある意味ではよかったような気がする。私は吹き替え版を見る趣味がないので,基本はオリジナル原語(今回の場合は,1本を除いて英語)で映画を見るのが基本のため,BA便ではClosed Caption付きの映画を選択し,帰路は日本語字幕で見るというかたちにした。見たのは次の7本。

  1. 「クワイエット・プレイス("A Quiet Place")」
  2. 「MEG ザ・モンスター("The MEG")」
  3. 「マンマ・ミーア! ヒア・ウイ・ゴー("Mamma Mia: Here We Go Again")」
  4. 「イコライザー2("The Equalizer 2")」
  5. 「カメラを止めるな!」
  6. 「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ("Sicario: The End of Soldado")」
  7. "The Spy Who Dumped Me"

正直言って,これは!って映画に欠ける感じがするが,まぁ機内で退屈しないで過ごすためのものなので,文句はない。しかし,7本のうち,3本は続編だってのが,ちょっとねぇって気もする。日頃から,私は最近のオリジナル脚本が少ないことを嘆いている訳だが,映画製作もどんどん安易な方向に流れるような気がしている。私は「マンマ・ミーア!」と「イコライザー」は前作も機内エンタテインメントで見ているが,「マンマ・ミーア! ヒア・ウイ・ゴー」の方は約10年を経ての続編ということであるが,もともと楽しい映画をうまく第2作に仕立てたってところだろう。「イコライザー」の方はどうこう言うのは野暮な勧善懲悪映画。「ボーダーライン」の1作目は未見だが,これは改めて見てもいいように思えた作品である。この第2作のエンディングはどうなのよ?って感じだが。

一方,低予算でも面白い映画は作れるってのを実証したのが「クワイエット・プレイス」と「カメラを止めるな!」ってことだろうが,前者はエイリアンの造形が気持ち悪いが,ラスト・シーンがいいねぇって思ってしまった。後者は日本でも大受けの映画で,今回私は初見だったのだが,なるほどねぇって思ってしまった。確かにこれはネタバレ禁止だが,よく出来たシナリオだと思った。やっぱり映画はシナリオ次第だと思わせる。

その一方,今回見た中で,最低最悪と思ったのは「MEG ザ・モンスター」だが,こういうのを出来の悪いシナリオと意味不明の展開と言う。サメのサイズはでかいが,恐さは「ジョーズ」に遠く及ばずって感じである。実にくだらない映画を見てしまったってところである。すべてが中途半端で,劇場で見ていたら腹を立てるタイプの映画である。

そして,唯一の日本未公開映画"The Spy Who Dumpled Me"もシナリオは無茶苦茶だが,まぁコメディだから許すってところだろう。Kate McKinnonの本来のおかしさを炸裂させるとことまで行っていないのは惜しいなぁって気もするが,まぁいいや。くだらねぇ~,と思いつつ笑っていればいいって感じの映画であった。

ということで,どんなコンディションであろうと,相変わらず映画は見続ける私であった。12月の出張時はどうなることやら(笑)。

« 出張から帰ったら届いていたCharlie Haden~Brad Mehldauデュオの現物。 | トップページ | Wayne Shorterの大作をようやくアップ。 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 出張中に見た映画(2018年11月編):

« 出張から帰ったら届いていたCharlie Haden~Brad Mehldauデュオの現物。 | トップページ | Wayne Shorterの大作をようやくアップ。 »

Amazon検索

2018年おすすめ作