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2018年10月28日 (日)

保有していることすら忘れていたWilson Phillipsのアルバム。

"Dedicated" Wilson Phillips(Sony)

_20181023_2CDラックを漁っていて,なんだこれ?って思うことはあまりないのだが,このアルバムは保有していたことすら全く忘れていたアルバム。リリースされたのは2012年だからそんな前ではないのだが,どうしても思い出せない。聞いた記憶もあまりない(爆)。

そんな本作だが,企画アルバムである。彼女たちの親ゆかりの曲を歌う。つまりMamas & Papas,Beach Boysの曲を歌ってしまうという作品である。まぁ,"Dedicated"ってタイトル通りの作品ということもできる訳だが,安易と言えば安易この上ない。だからついつい斜に構えて聞いてしまうのだが,それだったら,買わなきゃいいじゃん!と言われれば返す言葉なしである。

まぁ曲についてはクォリティには全然心配ないのは当たり前だが,それをどう料理するのかというところにカヴァー・アルバムの価値が出るのだが,一聴して普通だなぁと思わせる。コーラス・ワークは彼女たちらしいが,これって親の七光りだろうって思われても仕方ないぐらい平凡な出来なのが気に入らない。曲の力が強さゆえの部分があるのはわかるが,チャレンジする気概が感じられず,一丁上がり的な出来と思えてしまうのが残念。彼女たちの復活作"California"もカヴァー・アルバムだったが,あっちの方がはるかに楽しめたと思うのは私だけか?あっちはやはりPeter Asherという名プロデューサーを得たのが大きかったと思わざるをえない。曲のよさに免じて星★★☆とするが,これははっきり言って失敗作。

Personnel: Wison Phillps(Carnie Wilson, Wendy Wilson and Chynna Phillips: vo), David Levita(g), Zac Rae(key), Simon Smith(b), Blair Sinta(ds, perc), Rob Bonfglio(g, synth, perc, vo)

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