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2018年9月29日 (土)

Pat Martino@Cotton Club参戦記

Pat_martino期末はやはり忙しい。イベントや飲み会が続いて,全く記事が書けなくなってしまった。ストック記事も尽きてしまったので,改めて記事を書くことにしよう。今日は先日Cotton Clubで見たPat Martinoのライブである。

もともと数カ月前に来日予定だったものが,御大の病気で延期になっていたものなので,健康状態が心配されたが,演奏自体は元気なものであったことは非常に喜ばしい。様々な局面でPat Martinoらしいフレージングを炸裂させ,ファンも納得できる演奏であったと思う。バックを支えるオルガンのPat Bianchi,ドラムスのCarmen Intorre,Jr.も非常に質の高い演奏ぶりでPat Martinoを盛り立てていたのは印象的であった。

ただ,今回のライブ,演奏には文句はないのだが,御大のギターのPAがあまりに音がこもった感じだったのは,フレージングが強烈なPat Martinoだけに,あまりにもったいない。はっきり言ってニュアンスに乏しい感じになってしまったのである。リハーサルやサウンド・チェックをしてあの音ってのは,Pat Martino納得の音なのか?と首を傾げてしまった。そこが何とも惜しい。そんな音でも"Mac Tough"とかは燃えてしまったが(笑)。

それにしても,Pat Martinoぐらいのプレイヤーのライブであれば,もっと聴衆を集めてもよさそうなものだが,客席は6割程度の入りってのはちょっと信じがたい部分があった。まぁ,世の中も期末で,会社勤めの人間は私同様飲み会続きで,ライブに行く余裕もなかなかないところもあるのかもしれないが,それにしてもちょっともったいない気がした。

来週はモントリオール~NYCの出張なので,後半のNYCでは「隙を見て(笑)」ライブに参戦することにしよう。とか言いながら,もう予約は入れてるんだが(爆)。それは追ってご報告ってことで。

Live at Cotton Club東京 on September 26, 2018

Personnel: Pat Martino(g), Pat Bianchi(org), Carmen Intorre, Jr.(ds)

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コメント

台風が接近する中、9/29 2ndに神戸より参戦。お客さんの入りは良かったですよ。音に関しては私も同じような感想を持ちましたが、充分楽しめた良きライブでした。

louさん,おはようございます。コメントを頂くのは初めてでしょうか。ありがとうございます。

私も演奏には文句はないんですが,あのギターのPAはちょっとねぇ...って感じでした。前に聞いたライブではそうした感想は持っていませんし。

私は土日はライブには行かない(行けない?)ので,集客はよくわかりませんが,入りがよかったのは何よりでした。

ということで引き続きよろしくお願いします。

失礼しました。ウェインクランツ公演でコメントさせていただいておりました。全般的にみて、客入りはやはり関西より東京の方が良いでしょうね。ビッグネームの公演でも寂しい客入りはざらですし。そもそも関西をスルーするアーティストもいますから。東京の方が羨ましいです。
ところでパット大阪公演も観に行きました。失礼ですが、あんな小さい箱で拝めるとは。ほんとに素晴らしいライブでした。まだブルーノートがあった頃以来らしいです。10年振りくらいの大阪公演になります。
当方、土日で行きたいライブがあれば、後先考えずに遠征計画を立てております。後悔反省は全くしておりませんね。

louさん,こんばんは。現在日本は朝ですが,私はNYにおりますので,ほぼ真逆です。Krantzの時は別のハンドル・ネームでしたかね。

ライブ・ハウスは客入りが解せない場合と,まぁ仕方ないねってパターンにわかれますが,Pat Martinoは前者ですね。今日は私は当地にてRobert Glasper+Derrick Hodge +Chris Daveですが,フルハウスにはならなそうです。ここがはねたら,55 BarでKrantzではしごですかねぇ。あくまでも元気ならですが(苦笑)。

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