最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2016年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 久々にJohn Mclaughlinのモントルー・ボックスを取り出す。 | トップページ | Pat Martino@Cotton Club参戦記 »

2018年9月26日 (水)

John McLaughlinボックスから,次は再編Mahavishnuの84年音源。

"Montreux Concerts(Disc 8/9)" John McLaughlin(Warner Brothers)

John_mclaughlin_boxJohn McLaughlinのモントルー・ライブのボックスから次に聞いたのが再編Mahavishnuである。実はこの音源に関しては映像も出ていて,私がこのブログを始めた年に,記事にしている(記事はこちら)。そのDVDも久しく見ていないが,このCDを聞くのも久しぶりである。

そもそもJohn McLaughlinが新生Mahavishnuを再編したのが1984年で,その同じ年のライブ音源である。再編アルバムはドラムスがBilly Cobhamであったのが,こちらのライブではDanny Gottliebに代わっている。その後に出た”Adventures in Radioland"でもGottliebがドラムスを務めているから,再編作のBilly Cobhamはあくまでゲストだったってことになるかもしれない。

再編Mahavishnuの評価については,私の中では若干微妙なところもあって,やはりオリジナルのMahavishnuこそがMahavishnuだろうって気持ちが強いのは事実である。こちらの再編Mahavishnuのポイントは,John McLaughlinによるSynclavierの使用だったように思うが,それはそれでいいとしても,エッジがもう少し立った音楽をやってもよかったのではないかと思う。もちろん,これでも十分スリリングなのだが,やっぱりSynclavierの利用によって,雰囲気が違うってところがあるのだ。Synclavierからギターへ持ち替えた時のMcLaughlinの方が圧倒的にMcLaughlinらしいのである。

しかし,ここではライブならではのアルバム版よりもはるかに長尺の演奏ということもあって,John McLaughlinのファンなら聞いても納得の音源というところだろう。久しぶりに映像版を見れば,更にこの音源の魅力はわかるのかもしれない。ってことで,温故知新への欲求が高まる私である(笑)。

Recorded Live on July 18,1984

Personnel: John McLaughlin(g, synclavier), Bill Evans(ts, ss, perc), Mitchell Forman(key), Jonas Hellborg(b), Danny Gottlieb(ds, perc)

« 久々にJohn Mclaughlinのモントルー・ボックスを取り出す。 | トップページ | Pat Martino@Cotton Club参戦記 »

ジャズ(2018年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/67198729

この記事へのトラックバック一覧です: John McLaughlinボックスから,次は再編Mahavishnuの84年音源。:

« 久々にJohn Mclaughlinのモントルー・ボックスを取り出す。 | トップページ | Pat Martino@Cotton Club参戦記 »

Amazon検索

2017年おすすめ作