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2018年8月 5日 (日)

あまりの暑さに出掛ける気にもなれず,家で見ていた「2001年宇宙の旅」

「2001年宇宙の旅("2001: A Space Odyssey")」('68,米/英,MGM)

2001監督:Stanley Kubrick

出演:Keir Dullea, Gary Lockwood, William Sylvester, Douglas Rain

ブログの更新が滞ってしまった。こう暑い日が続くと,日常生活にも支障を来すが,その一方,飲み会続きでは,身体がもたない。ってことで,昨日はAmazon Primeでこの映画を見ていた。

この映画を見るのは何年ぶりかなぁと思いつつ,懐かしい思いもしながら見ていたのだが,1968年という時代を考えれば,これはかなりぶっ飛んだ映画だったなぁと思ってしまう。こういう映画をほめるとスノッブだ思われるかもしれないが,優れているものは優れているのだから仕方ない(きっぱり)。

今にして思えば,この映画はモノリスの存在についての考え方がはっきりすれば,それほど難しい映画ではないと思える。ただ,スターチャイルド登場に至る”Jupiter and beyond the Inifinite"のシークエンスは今見ても,相当ハードルが高い。まぁ,どう考えても子供には向かないよねぇと思うし,大人が見ても,このゆったりした感覚に睡魔に襲われる人間がいてもそれは仕方がない。

だが,この映像美と,「神の領域」を描いたとも思える深遠なテーマにはやっぱりまいってしまうよねぇ。もともとの脚本はKubrickがアイディア出しをしたようだが,そこにArthur C. Clarkeという別の知性が加わることで出来上がった,まさに壮大な叙事詩と言ってよい傑作であった。星★★★★★しかあるまい。エアコンの効いた部屋での有意義な2時間半であった(笑)。

尚,キャストを調べていてわかったのだが,「謎の円盤UFO」で冷静沈着なストレイカー司令官を演じたEd Bishopがパイロット役で出てたのねぇ。

そして,この映画の中で異常化するコンピューター(人工知能)の名前はHAL9000。HALの各々の文字の次のアルファベットを組み合わせると...。笑っちゃうよねぇ。

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