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2018年7月30日 (月)

てっきりブートだと思っていたらオフィシャル音源だったNeil Young,1973年のライブ。

"Roxy: Tonight's the Night Live" Neil Young (Reprise) 

_20180728ジャケだけ見てると,ブート音源のリリースかと思わせるものなのだが,れっきとしたオフィシャル盤であった。思い込みはいかんねぇ(苦笑)。

"Tonight's the Night"がリリースされたのは1975年のことだが,音源としてはこのライブが行われる前にはレコーディングされていたものであり,それをライブの場で再現したものと言ってよいだろう。

この時期のこのメンツの演奏である。Neil Youngが好きな人間が痺れない訳はないのだ(きっぱり)。そして,ライナーには"Tonight's the Night"の録音の様子が書かれていて,なぜこのバンドがSanta Monica Flyersと呼ばれるかについても書いてあるのが面白い。いずれにしても,"Tonight's the Night"の曲を,当時オープンしたばかりのL.A.のRoxyで演奏したライブは,長年のファンも納得間違いなしの素晴らしい発掘音源である。星★★★★★。

ところで,アルバムのジャケには,Neil Youngがテレキャスを抱えている姿が写っているが,バタやんみたいな抱え方だなぁ,なんて思って笑っている私はやはりアラカンである(爆)。でも多分,私自身もテレキャスを弾く時はこんな感じになっているはずだな(苦笑)。尚,Neil Youngが"My name is Glenn Miller."とかしょうもないジョークを言っているが,完全にすべっているのはご愛敬。

Recorded Live at Roxy on September 20-22, 1973

Personnel: Neil Young(vo, g, p, hca), Ben Keith(pedal steel, vo), Nils Lofgren(p, g, vo), Billy Talbott(b), Ralph Molina(ds, vo)

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コメント

ニール・ヤングの1976年アコースティック・ライブ Songs For Judy 忘れていませんか?
2018年の暮れにふらっと倉敷のCD屋へ出かけたら、1枚置いてあって、ジャケが安っぽいし、またFM音源の海賊盤か、しょうがないなあ、この手のものってよく出るよねと店員とだべって、買って帰ってみたら、何とオフィシャル(笑)
MCで、ほらそこにJudy Garlandが、とか麻薬中毒の戯言を言ったりして。全盛期のアコースティックとエレキのライブの中から、今回はアコースティック集とのこと。
たくさん出過ぎるから、判らなくなるんだよね。
いいものを隠し持ってるあたり、師匠のディラン先生に似たところが。

MRCPさん,おはようございます。

“Songs for Judy”はもちろん聞いてます。但しストリーミングで。

あれはあれでいいと思いますが,アコースティックのライブならもっといい発掘音源があるってことで,購入には至っていません。Massay Hall盤には及ばないてのが私の評価です。

ストリーミングで済ませていいものは極力ストリーミングでってのが最近の私ですね。

大阪・難波のタワーにふらっと入ったら、ニール・ヤングとストレイ・ゲイターズのライブCDが。タイム・フェイド・アウェイの頃のライブらしい。
黒っぽいしょぼい白黒のステージ写真ジャケ。
いくらブートでも、もっとかっこいい写真なかったのかよと思ったら、何と、リプリーズからのオフィシャル(笑)
生前整理みたいなアルバムが次々でるもんだから、マスコミの話題にもなってない(笑)
店頭ポップさえないし。
曲名とメンバー名しか書いてないし。
ディランの14枚組は、海賊版対策でまとめて出した割に装丁やパンフに力入ってる。
丁寧に生前整理してるなあ。
ファンが定年で購買力を失う前に、急いで出しておかなくちゃだめでしょう。(笑)
翌年のRolling Thunder Revueと
前年のザ・バンドとの偉大なる復活ツアーも
今頃、せっせと準備してるはず。
ストーンズもマッカートニーもピンク・フロイドも
みんな、同じパターン。
しかしまあ、40年以上立ってもまだ商売になるってすごい。
森進一50周年、五木ひろし50周年、ザ・スパイダース50周年なんての、僕らの知らないところで盛り上がってたのかしら?
知らんけど。(笑)

MRCPさん,おはようございます。

まぁ本作,もうちょっと真っ当にプロモーションかけてもよかったんじゃないのって思いますよねぇ。

Rolling Thunder Revueを盛り上げるのとギャップがでかいですね。因みに私は昔出たブートレッグ・シリーズで十分と思っているので,Rolling Thunder Revueは買いませんが(笑)。

ディランはあの頃が第二のピークですからね。
(第三のピークは結局来なかったけど。)
その後、転がり続けて、何十年。
すっかり変わってしまって、
Highway 61 Revisitetd Trubute Band というディランのコピーバンド(何と、バイオリンのスカーレット・リベラが参加している)がありまして、
あの頃のディランが好きなら、今の本物より、俺たちの方が、あの音に近いと豪語しています。
あの時代にリアルタイムでLPを聞いていた人間としては、この時代が我が青春のディランだよなと、14枚組聴いて涙するわけです。
青春時代に聴いた音楽と後追いで発見した音楽では、思い入れが違うと思いませんか?
ちなみに僕の場合、ラバーソウルからウッドストックを経由してホテル・カリフォルニア、ラストワルツまでですね。

MRCPさん,こんばんは。

「青春時代に聴いた音楽と後追いで発見した音楽では、思い入れが違う」というのはその通りでしょうね。聞いてる回数が違いますし,一枚の音源に対する熱心さも違いますから,それは当然だと思います。

ただ,新しい音楽にもそれなりに発見はあると思いますので,必ずしもそれだけでは終わらないっところですね。それでもプレイバック回数は昔聞いていた音楽とは比較にならないのは厳然たる事実。音楽に対するスタンスも変わっているってことですよね。

ジャケの話ですが
ニール・ヤングは貧相なセンスのない白黒写真
見開きは、誰かわからない四人組が演奏している冴えないカラー写真。保護用のプラの内袋もなく、CDが放り込んであるだけ、二つ折りのパンフに、メンバーの名前が書いてあるけど、曲名もライブの場所も年月日もなし。曲名も、当然、歌詞もなし。しょぼい。
ディランは、豪華パンフレット付き。ボックス内に格好いいディランのカラー写真の紙スリーブがずらり。シングル・スリーブの中を覗くと観衆の写真がカラーで。誰がこんな中覗くことまで考えてジャケ作った?コアなファンを喜ばせようと、かなりマニアな造り。これでもかって感じで、ディラン信者が楽しみながらつくってるんだなあ。廉価版の値段なのにね。
ちなみにクラシックのでは
廉価版のモーツァルトCD100枚組はボックスの中に安っぽい同じデザインの薄い紙のスリーブにCDが放り込んであるだけ、パンフレットはなし。詳しくはホームページで。そんな感じ。
さらに今は、ダウンロードさえせず、ストリーミングで聴くだけの時代。何かありがたみがないなあ。

MRCPさん,こんにちは。

CDやLPに関しては,パッケージを含めた装丁ってのも重要な要素であるとは思いますが,そういうのにNeil Youngは無頓着なだけって気もします。ただ,やはり相応の付加価値を求めてしまうのも買い手としてはありますよねぇ。

まぁ,そういう人なんだってことで。

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