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2018年7月23日 (月)

先日取り上げたCharles Lloyd作に参加のLucinda Williamsの旧作を。

"West" Lucinda Williams(Lost Highway)

_20180721_3先日,このブログでも取り上げたCharles Lloyd and the Marvels + Lucinda Williamsの"Vanished Gardens"は素晴らしいアルバムであった。そこに半数の5曲で参加したLucinda Williamsのアルバムって1枚だけ持っていたなぁってことで,久々に取り出してきた。正直言って,どうして私がこのアルバムを購入する気になったかは全く記憶にない(爆)。だが,よくよく見れば,Hal WilnerとLucinda Williamsの共同プロデュースではないか。そういう要素もあったのかもしれないなぁなんて思った私である。いずれにしても,これを聞くのも相当に久しぶりの「はず」である(苦笑)。

Charles Lloydのアルバムに比べると,やや声のトーンが高いような気もするが,スモーキーな感じであることには変わりはない。そして,ゆったりとしたトーンで演奏される曲群は,よくよく歌詞を読んでみると,結構切ないものが多いが,それにしてもいい曲を書く人だねぇと思わせる。そして,典型的なカントリー的な感じではなく,やはりこれはロック寄りのオルタナ・カントリーである。

Charles Lloydのアルバムでも共演しているBill Frisellがここでもギターを弾いているが,だとすれば,LloydにLucinda Williamsを紹介したのはビルフリってことになるのかもしれない。どういう経緯だったとしても,Lucinda Williamsへの私の関心を改めて高めたのだから,Charles Lloydのアルバムには副次的効果があったってことである。

まぁ,かなり渋いアルバムではあるし,私はこの手の音楽において,女声よりも男声の方を好む傾向があるので,あまりちゃんと聞いてなかったようにも思えるが,これは聞き直してよかったと思えるようなアルバムであった。星★★★★。

Personnel: Lucinda Williams(vo, g), Rob Burger(p, org, el-p, accor), Doug Pettibone(g), Bill Frisell(g), Tony Garnier(b), Jim Keltner(ds, perc), Jenny Scheinman(vln), Rob Brophy(vla), Tim Loo(cello), Hal Wilner(turntable, sample), Gary Louris(vo), Gia Ciambotti(vo)

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