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2018年6月 9日 (土)

コレクターはつらいよ(21):Brad Mehldauの国内盤新譜にボートラが...。

_20180518既にこのブログでもBrad Mehldauによるトリオによる新作"Seymour Reads the Constitution!"については記事をアップした(記事はこちら)。いつもながらのBrad Mehldauのハイ・レベルな演奏に嬉しくなったことは言うまでもない。

だが,先日,ブログのお知り合いのmonakaさんの本作に関する記事を拝見していて,本作の国内盤にはボーナス・トラックが入っていることがわかってしまった。それを知った以上,Brad Mehldau音源のコンプリートを目指す私としては,国内盤も買わざるを得なくなった(爆)。前にも書いたと思うが,コンプリートと言っても,既発音源を収めたコンピレーション盤まで集める気はなく,あくまでも,ほかのアルバムには未収録の曲が入っていれば買うというスタンスである。しかし,1曲のためにもアルバムを買う必要があるのは決して楽なことではないのだが...。まぁ,好きでやっているのだから仕方がない。

それでもって,今回の国内盤である。私はBrad Mehldauの新譜が出れば,一刻も早く聞きたいと思っているクチなので,リリース・タイミングが遅れがちな国内盤に手を出すことはまれなのだ。最初から分かっていれば,ストリーミングで我慢して,輸入盤購入を見送っていたかもしれないが,まぁいいや。

今回,ボーナス・トラックとして収録されているのはBrad Mehldauのオリジナル”Middle Game"である。本編の演奏同様,Brad Mehldauのオリジナルらしい響きを持つ変拍子の曲である。これを別にボツにしなくてもいいではないかというような曲であり,演奏であるが,国内盤向けとは言え,陽の目を見たことはファンとしては喜ぶべきである。私としては余計な出費となったが,もう結構行くところまで行ってしまっているので,もはややめるというオプションはないのである。

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コメント

中年音楽狂さんのお気持ちよく解ります。まぁ私の場合はBrad Mehldauに関しては気にはなりますが、余裕の気持ちで対峙していますので、むしろ中年音楽狂さん方の感想を聞いてからおもむろに立ち上がっています(笑い)。
 しかし、曲の寄せ集めと言っても私はアルバムというのは、それ一枚で評価したい方で、そこにボーナス・トラックを加えるというのは、かえって制作者の意志を変えかねないところはないでしょうか?(この演奏で締めくくりたいとか)。このあたりは時と場合にと言うかモノによりますけどネ(あまり意味の無いものを加えているモノもありますね)。
 それでも、一つとして落としたくない中年音楽狂さんの気持ちも十二分に解ります・・・。
 

風呂井戸さん,こんにちは。

そうですねぇ。確かにボートラによって,本来の余韻が変わるってのはあるかもしれませんし,例えば国内盤は2枚組で出た"Live in Tokyo"なんて,1枚ものの方が曲の並びがしっくりくるということもあります。なので,私は両方持っています(爆)。

ただ,コレクターの性というやつで,まぁそれはそれで納得ずくで買っているので,仕方ないですね。懲りないというか,アホというか...(苦笑)。

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