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2018年5月 4日 (金)

今聞いても無茶苦茶カッコいい"The Catherine Wheel"

"The Catherine Wheel" David Byrne (Sire)

_20180503 本作のオリジナルが出たのが1981年。81年と言えば”My Life in the Bush of Ghosts"をEnoとリリースし,その前年にはTalking Headsで"Remain in Light"を出しているから,David Byrneの音楽的なキャリアとしてもピークにあった時期と言っても過言ではない。そうした時期にバレエの音楽としてこういうアルバムも出してしまうのから凄いことである。

LPで出た頃は,抜粋版としてのリリースであったが,CDの時代になって,全曲収録が可能になったということで,これはやはりCDで聞くべき音源ということになる。しかし,そんなことを言いながら,私がこのアルバムを聞いたのは本当に久しぶりのことであり,何年聞いていないかも覚えていないぐらいである。だが,"Remain in Light"に痺れ(記事はこちら),映画としては"Stop Making Sense"を最大級に評価している私(記事はこちら)としては,David Byrneの音楽には惹かれる部分が大きいのは間違いない。

それにしても,いけている音楽である。ここに収録されている曲の一部はTalking Headsのライブのレパートリーにもなっているから,基本的にはTalking Headsのやっていた音楽と同質の部分も大きいと思うが,インストをメインにした音楽は,スリリングな響きもあって,実にカッコいい。まぁ,私の好みに合っているという点も大きいとは思うが,こういう音楽をバックにしたバレエを見たら,きっと痺れていただろうなぁと思う私である。星★★★★☆。35年以上前の音楽とは思えない,今でも通用する現代的な感覚を持った音楽だと思う。

Personnel: David Byrne(vo, g, p, synth, b, fl), Adrian Belew(g, perc), John Chernoff(g, p, ds, perc), John Cooksey(ds), Brian Eno(b, g, p, key, synth, vib, vo), Doug Gray(euphonium), Sue Halloran(vo), Jerry Harrison(org, key, ds), Richard Horowitz(nez), Yogi Horton(ds, perc), Dolette McDonald(vo), Steve Scales(perc), Bernie Worrell(p, synth, key)

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