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2018年3月26日 (月)

珍しくもStevie Wonderを取り上げよう。

"Talkng Book" Stevie Wonder(Motown)

_20180325_2このブログでStevie Wonderについて書いたのは"Songs in the Key of Life"ぐらいである(記事はこちら)。そこにも書いたことだが,Stevie Wonderのピークは1970年代ということには異論を差し挟む余地はなかろう。本作を端緒とする3部作,そして,"Key of Life"を含めた4作こそ行くところまで行ってしまった感がある。私としては,そうした中ではこのアルバムは比較的軽い感覚で捉えているが,いいものはいつ聞いてもよいに決まっている。

久しぶりにこのアルバムを聞いたのだが,最後の最後に"I Believe(When I Fall in Love It Will Be Forever)"なんて入っているのねぇなんて,改めて気づく私であった。この曲,Art Garfunkelがアルバム"Breakaway"の冒頭に収められているが,Artがほぼオリジナルに忠実に歌っていることがわかって面白かった。もちろん,このアルバム,"You Are the Sunshine of My Life"やら"Superstition"のような有名曲も入っているが,それだけのアルバムではないということがわかるってもんだ。

Jeff Beckがギター・ソロを弾く"Lookin' for Another Pure Love"なんて,ギターに注目していたら肩透かしを食らうが,いい曲であることには間違いない。やはり粒揃いの曲があつまっているのである。Stevieが更なる高みに達するのは"Innvervisions"以降と考えてもいいが,この段階でそれに向けての助走は間違いなく始まっていたと言いたくなる作品。星★★★★☆。

まぁ,Stevie Wonderについてはこうしてアルバム単位で聞いてもいいし,ベスト盤を聞いても楽しめるが,日頃ベスト盤を聞くことが多い私にとっては丁度よい温故知新であった。

Personnel: Stevie Wonder(vo, various instruments), Ray Parker,Jr.(g), Jeff Beck(g), Buzzy Feiton(g), Scott Edwards(b),Daniel Ben Zebulon(conga), Dave Sanborn(as), Trevor Lawrence(sax), Steve Madaio(tp), Gloria Barley(vo), Lani Groves(vo), Jim Gilstrap(vo), Shirley Brewer(vo), Denise Williams(vo), Loris Harvin(vo), Debra Wilson(vo)

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