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2018年1月24日 (水)

Ry Cooder参加のセッション・アルバム,次はGabby Pahinuiだ。

"The Gabby Pahinui Hawaiian Band" Gabby Pahinui(Panini)

Gabby昨日取り上げたRy CooderとV. A. BhattのアルバムがGabby Pahinuiに捧げられていたこともあって,久しぶりにこのアルバムを取り出してきた。聞くのは何年ぶりだろうか。まぁ,典型的なハワイアン・ミュージックだからねぇ。

Gabby Pahinuiがハワイアンの巨匠だってのはわかっていても,このアルバムを私が購入した動機は,またもRy Cooderになってしまう。ここでのRy Cooderは基本的にマンドリンを演奏しており,時折ティプレも演奏しているようだが,どの曲でってところまでは認識できていない。ティプレという楽器はコロンビアを中心に使われているようだが,3弦4コースの12弦という珍しい楽器だってのは初めて知った。へぇ~って感じである。Gabby Pahunuiは12弦ギターを弾いているが,ギターだってあれだけ特殊な響きがあるのに,3弦張るってのは結構凄いなぁなんて思ってしまう。弦を2-3-3-2の10弦とするティプレもあるそうだが,Ry Cooderはどっちだったのか?

それはさておき,私はハワイアンにはうといので,この音楽がどの程度優れているのかってのはなかなか評価できないのだが,この弦楽器が重なって生み出される音楽の心地よさはわかるつもりである。いずれにしても,聞いていてゆったりした気持ちになれるのがハワイアンのいいところって気がする。何曲かでNick DeCaroがアレンジしたストリングスが入るが,そうした観点でこれは蛇足って気もするなぁ。ってことで,星★★★★。

尚,アメリカでリリースされた盤のジャケットにはGabbyのポートレートが上記のジャケットに付加されているので,念のため。

Recorded in August and September 1974 and April 1995

Personnel: Gabby Pahinui(g, b, vo), Leland "Atta" Issacs(g, vo), Sonny Chillingworth(g, vo), Manuel "Joe Gang" Kupahu(g, vo), Bla Pahinui(g), Cysil Pahinui(g, b), Randy Lorenzo(g, b, vo), Ry Cooder(mandolin, tiple)

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